短歌blog往来

ながらみ書房によるブログです。

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町田勝男歌集『みよし野』

2010年03月31日 | 新刊歌集・歌書
町田勝男歌集『みよし野』

消え残る月の間に金・木星白みゆく空を妻と佇ち見ぬ
風立ちぬ秋知らしめよ三芳野に慎ましやかな茶の花を見む
                             羽場喜弥選

四六版上製 2730円(税込)
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中西由起子第2歌集『迦楼羅の嘴』

2010年03月14日 | 新刊歌集・歌書
われもまた旅にてあれば生き生きとさびしさびしといい続けたり

この歌は、長塚節、島木赤彦、若山牧水ら、近代歌人の旅の歌を念頭においての一首だろう。
彼ら近代歌人の歌には「さびし」が頻出する。
「生き生きとさびしさびしといい続けたり」は、彼らに対する批評だろう。   佐佐木幸綱

46版 2625円・税込


人と人とが生むさびしさに割り込んでタタタこげらの幹叩く音

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小林幸之第五歌集『来夏』

2010年03月05日 | 新刊歌集・歌書
むらぎもの心をしばしくつろがす初雪草は微風にゆるる

のどかな田園風景の光。
そして、渓流の響き。草木虫魚、すべてを自らの歌の中に摂取し、悠々と、さりげなく歌う。
ほのぼのと作者の人生が透けて見える世界。

46版2625円・税込
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えるぼう三沢著『4コマ漫才』

2010年03月04日 | 新刊歌集・歌書
痛快無比・抱腹絶倒の4コマ漫才集

人を笑わせる達人・えるぼう三沢が放つ「お笑いショートショート」の第2弾!

四六版並製 1523円(税込)
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短歌往来2010年3月号

2010年03月03日 | 短歌往来
◎巻頭作品21首 なぎさに死なむ 谷川健一

評論シリーズ 世紀の視座 広坂早苗

◎特別作品首
  蒔田さくら子
福田龍生

◎〈自然〉を詠む・撮る・描く
 飯能市阿須 森水晶

◎インタビュー 詩は滅びない 佐々木幹郎

[特集] 年のベスト歌集・歌書ー人によるアンケート

◎作品
  沖ななも  上條雅道 井口世津子 三本松幸紀 森田小夜子 大湯邦代
  鈴木千代乃 木下孝一 森豊子 砂田瑛子 山田吉郎 松田久恵 武藤敏春  太田淑子 松下静祐 田中薫 塩原正雄 杉山和子
歌人回想録田中佳宏
小歴 水城春房
首抄 浜名理香選
エッセイ 人と作品 水城春房

今月の視点 不況とユーモア 田中教子

◎今月の新人 海から来る 服部真里子

新刊歌集歌書評
安永蕗子歌集「天窓」 小林幸子
米口實著「拡大と変容」 沢田英史
坂井修一著「世界と同じ色の憂鬱」 森井マスミ
藤原龍一郎歌集「ジャダ」 奥田亡羊
佐藤通雅著「茂吉覚書」 宮原望子
佐々木節雄歌集「夕まけて」 前川佐重郎
小石薫歌集「木の舟」 古谷智子
秋山周子歌集「庭の時間」 さいとうなおこ
江田浩司著「私は言葉だった」 柴田典昭
小熊正明歌集「弦鳴りやまず」 岡崎洋次郎
関千代子歌集「旅の互」 林田恒浩
作品月評 最終回 藤島秀憲
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「短歌往来」2010年3月号

2010年03月03日 | 新刊歌集・歌書
◎巻頭作品21首 なぎさに死なむ 谷川健一

評論シリーズ 世紀の視座 広坂早苗

◎特別作品首
    蒔田さくら子
福田龍生

◎〈自然〉を詠む・撮る・描く首
 飯能市阿須 森水晶

◎インタビュー 詩は滅びない 佐々木幹郎

[特集] 年のベスト歌集・歌書ー人によるアンケート

◎作品
沖ななも 上條雅道 井口世津子  三本松幸紀 森田小夜子 大湯邦代

鈴木千代乃 木下孝一 森豊子 砂田瑛子 山田吉郎 松田久恵 武藤敏春 太田淑子 松下静祐 田中薫 塩原正雄 杉山和子

歌人回想録田中佳宏
小歴 水城春房
50首抄 浜名理香選
エッセイ 人と作品 水城春房
 
今月の視点 不況とユーモア 田中教子

◎今月の新人 海から来る 服部真里子

新刊歌集歌書評
安永蕗子歌集「天窓」 小林幸子
米口實著「拡大と変容」 沢田英史
坂井修一著「世界と同じ色の憂鬱」 森井マスミ
藤原龍一郎歌集「ジャダ」 奥田亡羊
佐藤通雅著「茂吉覚書」 宮原望子
佐々木節雄歌集「夕まけて」 前川佐重郎
小石薫歌集「木の舟」 古谷智子
秋山周子歌集「庭の時間」 さいとうなおこ
江田浩司著「私は言葉だった」 柴田典昭
小熊正明歌集「弦鳴りやまず」 岡崎洋次郎
関千代子歌集「旅の互」 林田恒浩

作品月評   藤島秀憲
評論月評 岩井謙一
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短歌往来2010年3月号

2010年03月03日 | 新刊歌集・歌書
二〇一〇〇三
◎巻頭作品21首 なぎさに死なむ 谷川健一
◎1ページエッセイ 
落書帳 大島史洋
酔風船 千々和久幸
青一髪 塚本青史
評論シリーズ 世紀の視座 広坂早苗
◎特別作品首
天地眼 蒔田さくら子
福田龍生
◎〈自然〉を詠む・撮る・描く首
 飯能市阿須 森水晶
◎インタビュー 詩は滅びない 佐々木幹郎
[特集] 年のベスト歌集・歌書ー人によるアンケート ~

◎作品首
熱 沖ななも
帰らむ歌へ 上條雅道
八手の花 井口世津子
幻のこえ 三本松幸紀
冬蝶 森田小夜子
じごしろく 大湯邦代
◎作品8首
冬の残照 鈴木千代乃
平林寺 木下孝一
雲のひとひら 森豊子
聖セバスチャン 砂田瑛子
冬雲抄 山田吉郎
雪迎へ 松田久恵
冬の桜 武藤敏春
無言館 太田淑子
息嘯の霧 松下静祐
画帳 田中薫
山茶花 塩原正雄
トリビアリズム 杉山和子
歌人回想録田中佳宏
小歴 水城春房
首抄 浜名理香選
エッセイ 人と作品 水城春房
連載ーエッセイ あほかいな、そうかいな 池田はるみ
連載 メロディアの笛ー白秋とその時代 渡英子
連載 沖縄の文化を辿る 平山良明
連載ー時言茫漠山日誌より 福島泰樹
連載 歌誌漂流 鈴木竹志
連載ーアメリカ通信第三回 クリシュナ智子
連載ーアブダビ通信第三回 齋藤芳生
今月の視点 不況とユーモア 田中教子
◎今月の新人 海から来る 服部真里子
新刊歌集歌書評
安永蕗子歌集「天窓」 小林幸子
米口實著「拡大と変容」 沢田英史
坂井修一著「世界と同じ色の憂鬱」 森井マスミ
藤原龍一郎歌集「ジャダ」 奥田亡羊
佐藤通雅著「茂吉覚書」 宮原望子
佐々木節雄歌集「夕まけて」 前川佐重郎
小石薫歌集「木の舟」 古谷智子
秋山周子歌集「庭の時間」 さいとうなおこ
江田浩司著「私は言葉だった」 柴田典昭
小熊正明歌集「弦鳴りやまず」 岡崎洋次郎
関千代子歌集「旅の互」 林田恒浩
作品月評 十月号より最終回 藤島秀憲
評論月評 岩井謙一
全国`往来`情報 加藤英彦
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