短歌blog往来

ながらみ書房によるブログです。

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池袋ジュンク堂にて古典の日フェアを開催しております

2009年11月30日 | 編集長往来


池袋ジュンク堂書店にて歌集歌書の販売をしております。
弊社刊行物も並んでおりますので、是非ご覧下さい。
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小野種子歌集『冬桜』

2009年11月30日 | 新刊歌集・歌書
はなやぎてまた静かなり天地も染むるが如き一山の紅葉
母の骨かくも白しとしらざりき深海に耳すませいる貝のやうなる
信濃の山に白き小花の咲きむれて わが摘みし日のはるかなるかも


目を閉じて感情を抑制し、静かに祈りをこめている。
はるかな時間、瞑想すれば今もその可憐な花は作者とともに蕾をふくらませているのであろう。  晋樹隆彦

定価2625円(税込)
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鹿取未放歌集『いろこの宮日記』

2009年11月30日 | 新刊歌集・歌書
  わかかへるでのもみづまでとは囁かぬ男の脇窩美しきクロール

憂悶、懊悩、時には至福。歌はかぎりない純化と祈念をはらみ、深く海底に沈み、また天空をよぎる。
-明滅する情念の作歌世界-

定価2625円・税込
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松山宏意歌集『カワセミの詩』

2009年11月27日 | 新刊歌集・歌書
  暮れてなお遊び呆ける子のごとくカワセミと今日の別れを惜しむ

松山さんとカワセミに対する思いは、熱烈な恋にも似たものがあろう。
しみじみと歌の持つ力、言葉の持つ力、万葉から歌びとの心を支えて来た言霊の力というものを感じないわけにはいかない。   佐藤和夫

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小石薫歌集『木の舟』

2009年11月23日 | 新刊歌集・歌書

  ビルの街に残る木の家昭和よりいつの日までをただよう舟か

遠い日の思い出の歌の数々。しかし、それは作者の現実の生を越えて命を輝かせ奮いたたせる。
高安国世に師事して以来、半世紀におよぶ作家の年輪は深く、かつ自在で軽やかな世界を獲得した。

2730円・税込
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短歌往来2010年11月号

2009年11月03日 | 編集長往来
◎巻頭作品21首 庚巳文月 来嶋靖生
◎一ページエッセイ
評論シリーズ 世紀への視座 森岡短歌ー比喩の裏表 間ユリ
◎特別作品首
 和嶋勝利  江戸雪
編集長インタビュー  光栄堯夫
[特集]日本の祭りを詠む
カオチュンの火祭り 北海道  山川純子
青森ねぶた 青森 中村キネ
秋の藤原まつり 岩手 菊澤研一 ,
仙台七夕 宮城 大和類子
秩父夜祭 埼玉 金子貞雄
一宮神社 千葉 川口城司
三社祭 東京 高田流子
おわら風の盆 富山 米田憲三
郡上踊り 岐阜 白瀧まゆみ
高山祭 岐阜 住正代
祇園祭 京都 吉村明美
岸和田だんじり祭 大阪 熊岡悠子
阿波踊り 徳島 佐藤恵子
琴弾八幡宮 大祭 植岡康子
よさこい祭り 梶田順子
博多どんたく 恒成美代子
長崎くんち 久保美代子
那覇まつり 永吉恭子
◎作品 
  清水房雄 山本かね子 小見山輝  角宮悦子 香山静子 津川洋三  今西久穂 松村あや 関根栄子 東淳子 羽場喜彌 村山美恵子
◎作品 
 西勝洋一 佐藤孝子 綾部光芳  古谷智子 本阿弥秀雄 中西洋子 清水正人 山内頌子

今月の視点 尾崎朗子
◎カルチャーのうた 佐波洋子
◎今月の新人ー作品5首 中須賀美幸
新刊歌集歌書評
加藤郁乎著「俳の山なみ」 池澤一郎
岡井隆著「瞬間を永遠とするこころざし」 河野美砂子
平野宣紀全歌集」 安森敏隆
穂積生萩著「釋迢空と猫」 中川昭
坂井修一歌集「望楼の春」 松村正直
歌人回想録四の巻き 大熊俊夫
川本千栄歌集「日だまり」 大島史洋
黒瀬珂瀾歌集「空庭」 高島裕
京紀子歌集「石語り」 三枝浩樹
岡部修平歌集「季の摂理」 沢口芙美
松本ノリ子歌集「雪焔」 田宮朋子
清水篤歌集「平成おとぎばなし」 桜井健司

作品月評ー九月号より 藤島秀憲

評論月評 第九回 佐藤通雅
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短歌往来2010年11月号

2009年11月03日 | 新刊歌集・歌書
短歌往来2009年11月号
◎巻頭作品21首 庚巳文月 来嶋靖生
◎一ページエッセイ
評論シリーズ 世紀への視座 森岡短歌ー比喩の裏表 間ユリ
◎特別作品首
 和嶋勝利  江戸雪
編集長インタビュー  光栄堯夫
[特集]日本の祭りを詠む
カオチュンの火祭り 北海道  山川純子
青森ねぶた 青森 中村キネ
秋の藤原まつり 岩手 菊澤研一 ,
仙台七夕 宮城 大和類子
秩父夜祭 埼玉 金子貞雄
一宮神社 千葉 川口城司
三社祭 東京 高田流子
おわら風の盆 富山 米田憲三
郡上踊り 岐阜 白瀧まゆみ
高山祭 岐阜 住正代
祇園祭 京都 吉村明美
岸和田だんじり祭 大阪 熊岡悠子
阿波踊り 徳島 佐藤恵子
琴弾八幡宮 大祭 植岡康子
よさこい祭り 梶田順子
博多どんたく 恒成美代子
長崎くんち 久保美代子
那覇まつり 永吉恭子
◎作品 
  清水房雄 山本かね子 小見山輝  角宮悦子 香山静子 津川洋三  今西久穂 松村あや 関根栄子 東淳子 羽場喜彌 村山美恵子
◎作品 
 西勝洋一 佐藤孝子 綾部光芳  古谷智子 本阿弥秀雄 中西洋子 清水正人 山内頌子

今月の視点 尾崎朗子
◎カルチャーのうた 佐波洋子
◎今月の新人ー作品5首 中須賀美幸
新刊歌集歌書評
加藤郁乎著「俳の山なみ」 池澤一郎
岡井隆著「瞬間を永遠とするこころざし」 河野美砂子
平野宣紀全歌集」 安森敏隆
穂積生萩著「釋迢空と猫」 中川昭
坂井修一歌集「望楼の春」 松村正直
歌人回想録四の巻き 大熊俊夫
川本千栄歌集「日だまり」 大島史洋
黒瀬珂瀾歌集「空庭」 高島裕
京紀子歌集「石語り」 三枝浩樹
岡部修平歌集「季の摂理」 沢口芙美
松本ノリ子歌集「雪焔」 田宮朋子
清水篤歌集「平成おとぎばなし」 桜井健司

作品月評ー九月号より 藤島秀憲

評論月評 第九回 佐藤通雅
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天草季紅歌集『青墓』

2009年11月01日 | 新刊歌集・歌書
  おそろしきつめたき手をして触れにくる人体くらき火をいだくかな

他界の光芒を満身に受け止め、生と死の重なり合った時間と場所とを過ぎて行く。
歌の時空を彷徨する旅人!!

定価:2520円(税込)
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