なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、フロアヒーターダクトカバー-完成

2016年10月02日 23時56分21秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

----------2016年10月6日に追記(ここから)---------

タイトルに完成とありますが、10月6日にやり直しをしております。

ブログを書いたタイミングでは完成したつもりだったのです。

後程、再度出来上がりを確認していたら、おもむろにパテを塗ってました。

ということで、このブログを書いていた時は完成したつもりだった。でも、まだ完成度は低くてやり直しした。ということをご承知の上で、このブログを読んでください。

----------2016年10月6日に追記(ここまで)---------

 

本日のスバル弄りは、「本日もちょっとだけ」というタイトルにしようかと思ったのですが....

なんだかんだと2時間ほどスバル弄りできまして、一応1個の部品が区切りになりましたので、それをブログタイトルに昇格しました。

ちなみに今日のメインイベントは、後輩の自転車修理だったのです。

自転車修理については別記事にしてますのでそちらを読んでください。

(別記事へのリンク:後輩の自転車を修理-リヤブレーキワイヤー交換)

 

明日から数日間は台風の影響で雨天が続くそうです。

サビ処置途中で、鉄肌むき出しの箇所があるでしょ。

そう、右サイドシル上端部分です。すでに5日間鉄肌むき出しのままです。

このままさらに数日追加となると錆びが出始めますので、そいつを対策します。

この部分は、鉄板合わせ部分にサビ転換剤を処置してます。合わせ以外の縁部分は鉄肌むき出しということです。

端にまだ少し残っている小さい点錆もリューターで削りました。そして再度研磨して数日間空気に触れていた層をリフレッシュします。この作業で1時間ほどかかってます。

脱脂したのちに、ジンクスプレーを吹きました。

これで錆びからの恐怖脱出です。

次は、自作フロアヒーターダクトカバーです。

昨日に2回目の薄付けパテをなすくって終了しています。

それを1時間ほどかけてチマチマと丁寧に研磨です。

もう最終工程のつもりなので、微妙なサンドペーパー操作で研磨が進みます。

ずっと水砥ぎしてますので、おかけで指がふやけてきました。

シコシコと愛撫し続けて、「よっしゃ、これでいいやろ。」という状態に砥ぎ終えました。

お楽しみのプラサフを吹きます。

プラサフを吹きながら、よーく観察します。

うんうん。これで良し。パテ研ぎ完成としましょう。

しかし、プラサフを吹いてまじまじと見たら、元の素材が電子レンジの天井だったなんて思えないでしょ。

そもそもド素人がブリキはさみとハンマーでシバキ倒して、よくそこんな造形になったものだと、自画自賛しておきます。

あとは上塗りだけなのですが、上塗りは他の部品とまとめてするからねー。それまでお預けです。

これで本日の作業終了です。


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