昨日(2025年7月6日)にした作業ネタです。
玄関外で野垂れ崩れ落ちたサボテン君。
あれから丁度2週間経ちました。
その間は何もせずに放置プレイしてました。
だって、月末月初で忙しい。かつ、車弄りで優先事項が先にあったから。
そんなこんなで、サボテンが崩れ落ちたことで、私のサボテン愛も崩れ落ち....
なんてセンチなことを私が考えるわけもなく
玄関を出入りする度に「お前はまだ生きているよな。夕方にまとまって2時間ぐらい自由時間が作れた時に切り刻んでやるからな」と、バラバラ殺人の予告をやさしく声掛けしておりました。
ちなみに早くバラバラ殺人したほうがいいと思っていたので...
嫁に相談したら「サボテンは食われへんから興味ない。そんなの捨ててしまえ」
後輩に言うたら「このサボテンは私が植え替えてもいうこときかへんかったやん。私はもうサボテン弄るの嫌やで」
とかなんとかで女性陣からは嫌がられてしまってます。
私と同じようにいろんな意味でトゲのあるこやつ。
私と同じでまっすぐ上にそびえたつ根性は無いのに無駄に太くていきっているこやつ。
こやつを救済するのは、毎日声掛けしている私がなんとかしなければならぬのだろうか....。
そして日曜日に、やっと時間が作れたのよ。
根腐れで土から離脱して転げたままのサボテン君。
夏日で厳しい炎天下の中で2週間そのまま放置でしたが....
こんな状態で生き残って....。生き残っているんだよね。
サボテン君バラバラ事件を実行するための道具としてこんなのを段取りしました。
もちろん刃部分はガスコンロで炙って殺菌しています。
キッチンに立って包丁を炙っている時の嫁のきびしい目線。そこまでサボテンに愛をくれてやるのか?という態度...云々とあったのは省略します。
で、実際に使用したのは、文化包丁と炭ばさみです。
インターネットの情報では、分厚いゴム手袋とか、消毒用アルコールとか出てくるのですが、激貧家庭においてサボテン君バラバラ事件のためにお金を投下するわけにはいきません。生活費からサボテン君ために道具を買い足すほどのゆとりはないのです。
尚、仕事用に「燃料用アルコール」ならあるのですが....
「燃料用アルコール」は劇物です。サボテンにもダメなのでは?と考えてそれで切断面を消毒はしませんよ。
さてさて....
根腐れポロリンチョのサボテン君を段ボールの上にポイ。
観察してみます。
根本の方は根腐れしています。根腐れしている箇所がフニャフニャなのかと思いきや、逆にカチカチの木みたいなのです。
ついてはカチカチ硬化部分はダメ箇所だろうと推論します。
ひっくり返しまして...
サボテン君が横に伸びていたときに地面側になっている部分を観察です。
特に不具合はなさそう。ドライバー先で突いてみたら硬いゴムのような微妙な反発がある硬さです。
どこをどう生かそうか考える。
先端は絶対に残したい。勝手にモコモコ子分ができているところも切り刻んだら使えるのでは?
よくわかんない。ド素人がやることです。こんなところで切断してやれと2か所の切断ラインを考える。
エイッ、オリャッ って包丁を入れてやった。
すると美味しそうな匂いがするのよ。きゅうり?瓜?のよような青臭い野菜系の匂いを感じる。
先端側の切断面。
切断面を見て....
こやつ美味そうじゃん。
アカン。激貧が身についているから、美味しいそうな雰囲気を醸すブツは思わず拾い食いしてしまいそう。
違う違う。脳みそが違うことを沢山いろいろと勝手に目いっぱいどこまでも広げて妄想していくのを制止するのが大変です。
根本側の切断面です。
中央の芯部分に小さい穴が開いてました。
この穴はまずいのでは?根腐れがここまで進んでいるのでは?
モコモコ子分たちの根本側切断面に穴があるのならそれを切除したいよね。
えいっ。モコモコ子分を薪割りしてやった。
えーい。カットだカットだー。って子分単位で摘出してやった。
先端の絶対に生かしてあげたい部分。切断面は綺麗だったのよ。
ということで、富士山とんがりデザインに切断面を整形しました。
インターネットをぐぐればわかると思いますが、カット面を富士山とんがりデザインにするのは、切断面乾燥で縮んでいったときに、切断面が痩せて窪みにならないようにするためだそうです。痩せる分を考慮して飛び出しておくってことですね。
次に根腐れ部分ですよ。この部分は廃棄するのですが中がどうなっているのか興味があるので、どこがどうなっているのか輪切りスライスしてみました。
中央の芯に穴が貫通しているんです。根腐れの穴からずーっと上まで伸びていく感じです。
どうも、この空洞から内部を腐らせていくみたいです。というか空洞に細菌とが巣くってダメージを与えていくんだろうか?
復活させたい切断パーツは、切断面を上に向けて日光浴です。
どうでもいい大きい切断面があるピースも復元するのだろうかと実験してみたくて1個キープとしました。
10分置きぐらいに箱を回して日光が切断面にあちこちから当たるようにしまして、都合50分ほど日光浴です。
もしかして日光浴やりすぎたか?
真夏日でしたが夕方の日光です。まあーなんとかなるだろう。ダメな時はそれまでさ。
根っこ側の切り捨てゴメン残骸ですが....
当地は家庭可燃ごみは有料です。容積1リッターが1円換算の費用かかるんです。
激貧家庭はごみ排出にもこだわります。
ということで、ゴミ容積を減らしたいよねー。
ミイラになってしぼまへんかなー、または朽ちてなくならへんかなー。と考えて植わっていた鉢の上にポイポイと並べました。
この強烈な炎天下です。すぐにミイラになるのでは?
容積が減ったら可燃ごみで処分になります。
でもさ、もしや生き延びたりして根っこが生えてきたら....
そのときはどうするか考えよう。でもこれだけの炎天下、日光消毒えげつないのでミイラ化するでせう。
復活させたいピースについて...
インターネット情報だと、しばらくそのまま風通しの良い涼しい日陰に置いておき、切断面が乾燥して塞がったら新聞紙に包んで2週間から1ヶ月保管。根っこが生えてきたら鉢植えする。
という感じです。
うーん。風通しの良い涼しい日陰ってのが難しい。
現状の猛暑日にて外から室内に入り込む風が体温超えなのよね。
つまり家のどこにいても温風が吹き込んでいる。それも湿っているのよ。
まるでスチーム岩盤浴で生活しているのよね。(激貧家庭にエアコンないよ。壊れたエアコンならあるけどね)
その中で保管ってあんたよー。と愚痴りたいのです。
まあーねー、温風吹き込む風通しのいいところに置いてあげるしかないよね。
それでカビで腐ったらそれまでよ。ってことだよね。
で、一晩経った今朝です。
生存させたいピースはこんな状態です。
よしっ、一晩でカビが来るかもしれないと悪い考えは通過したもよう。
あとはどうなるのか?
何か変化が見られた時にはブログネタになるでせう。