弟のところに嫁いでくれた、お嫁さん。。
結婚後も、しばらく仕事をしていたのですが
現在は専業主婦。
私も、札幌から引っ越してきたばかりで専業主婦。。
ってことで、照れながらも初めて「いもうと」を誘いました。
私「富良野に遊びにこない?」
妹「そういえば“森の時計”に行ってみたぁ~い♪」
私「よし!いこう!」
ってことで、主婦の忙しい合間をぬって、わざわざ時間作って
来てもらいました。
わざわざ・・・とは言っても、若くてパワーがあり行動力のある妹。
張り切って来てくれました(笑)
で、早速森の時計へ・・・
地元民とはいえ、越してきたばかりの私(笑)
森の時計って“新プリ”(=新ふらのプリンスホテル の通称)の
どこら辺にあるんだろう??とおもいつつ
新プリ目指す!坂道を登って行くと、右手に見えます。
「あったー!」
でも、駐車場が近くにない。。
仕方がないので、ホテルの駐車場に停めて歩くことに。。。
車でのぼってきた道を徒歩で下る。。。
そして、森の時計が見えてきたところで横道に・・・
はぁはぁ・・・
若い2人だったが息を切らしてやっとの思いでたどり着いた。
「開いてるのかなぁ・・・」
という心配は一気にぶっ飛び、店内に入ると結構たくさんのお客さんが。
外観から見た、静かな雰囲気からは想像できない賑わいぶり。
ちょうど開いていたカウンターの席に通される。。
軽いハイキングをしてきた私達は、「ア、アイスコー・・・」と言いかけたが
喫茶店で注文決めるには長すぎるほど悩んだ挙句
ミーハー心に勝てず「ブレンド2つ。。。」
私「や、やっぱり、手動ミルやってみないとねーーハハハ(苦笑)」
妹「そ、そうですよねぇ~(汗)」
私「でもさ・・・・」
妹「はい」
私「私達っていつも、みんながコーヒー飲んでる時お茶飲んでるよね。。。」
妹「そういえば、そうですよね~、コーヒー好きじゃないのになぜ私達が。。。」
私「ま、いっかぁ~みんなのための取材だよ取材」
と話してるところに、手動ミルとスプーンにのった豆が届く。
店員「まわしているうちに、手ごたえがなくなりますから。それまで回してください」
2人「は~い♪」(片方は、こんなキャラではないが・・・過大表現)
ゴリゴリゴリゴリ・・・・・・
ガリガリガリガリ・・・・・
はぁはぁ・・・
「結構疲れるね~」「まだかなぁ。。。」
と、また汗をかきつつミルをまわす。
こうして、汗水流してあつ~いコーヒーをいただいたのでした。
(飲みなれない2人にとって、苦すぎた事はナイショです)
おちゃらけた2人に『優しい時間』の雰囲気は程遠かったけど
それなりに『楽しい時間』を過ごし、お会計。。。
外に出ようとすると・・・いつのまにか満席だったようで
開くのを待ってる人がたくさんいました。
話し込みすぎちゃってごめんなさい。。
外に出て、あることに気づいたのですが・・・
ホテルの駐車場から、わざわざ坂道を下り、さらに登ってきたのですが
実は別の道があって、ニングルテラスから森の時計への道があったらしい。。。
「遠回りしちゃったねーー」
「ニングルテラスも見ていこうか~」
と、そこで見つけたのがこちら。。
「夕焼け色のランタン」
ニングルテラスの蝋燭やさんにあったのですが、
溶けにくい蝋でできた卵型の器の中に、蝋燭の火をいれると
写真のように美しく光ります。
最後に・・・弟よ。
私は、こんなかわいい妹ができてとっても嬉しい!
ちゃんと、優しく大事にしないと「ちぃねーちゃん」は許さんぞぉ~
結婚後も、しばらく仕事をしていたのですが
現在は専業主婦。
私も、札幌から引っ越してきたばかりで専業主婦。。
ってことで、照れながらも初めて「いもうと」を誘いました。
私「富良野に遊びにこない?」
妹「そういえば“森の時計”に行ってみたぁ~い♪」
私「よし!いこう!」
ってことで、主婦の忙しい合間をぬって、わざわざ時間作って
来てもらいました。
わざわざ・・・とは言っても、若くてパワーがあり行動力のある妹。
張り切って来てくれました(笑)
で、早速森の時計へ・・・
地元民とはいえ、越してきたばかりの私(笑)
森の時計って“新プリ”(=新ふらのプリンスホテル の通称)の
どこら辺にあるんだろう??とおもいつつ
新プリ目指す!坂道を登って行くと、右手に見えます。
「あったー!」
でも、駐車場が近くにない。。
仕方がないので、ホテルの駐車場に停めて歩くことに。。。
車でのぼってきた道を徒歩で下る。。。
そして、森の時計が見えてきたところで横道に・・・
はぁはぁ・・・
若い2人だったが息を切らしてやっとの思いでたどり着いた。
「開いてるのかなぁ・・・」
という心配は一気にぶっ飛び、店内に入ると結構たくさんのお客さんが。
外観から見た、静かな雰囲気からは想像できない賑わいぶり。
ちょうど開いていたカウンターの席に通される。。
軽いハイキングをしてきた私達は、「ア、アイスコー・・・」と言いかけたが
喫茶店で注文決めるには長すぎるほど悩んだ挙句
ミーハー心に勝てず「ブレンド2つ。。。」
私「や、やっぱり、手動ミルやってみないとねーーハハハ(苦笑)」
妹「そ、そうですよねぇ~(汗)」
私「でもさ・・・・」
妹「はい」
私「私達っていつも、みんながコーヒー飲んでる時お茶飲んでるよね。。。」
妹「そういえば、そうですよね~、コーヒー好きじゃないのになぜ私達が。。。」
私「ま、いっかぁ~みんなのための取材だよ取材」
と話してるところに、手動ミルとスプーンにのった豆が届く。
店員「まわしているうちに、手ごたえがなくなりますから。それまで回してください」
2人「は~い♪」(片方は、こんなキャラではないが・・・過大表現)
ゴリゴリゴリゴリ・・・・・・
ガリガリガリガリ・・・・・
はぁはぁ・・・
「結構疲れるね~」「まだかなぁ。。。」
と、また汗をかきつつミルをまわす。
こうして、汗水流してあつ~いコーヒーをいただいたのでした。
(飲みなれない2人にとって、苦すぎた事はナイショです)
おちゃらけた2人に『優しい時間』の雰囲気は程遠かったけど
それなりに『楽しい時間』を過ごし、お会計。。。
外に出ようとすると・・・いつのまにか満席だったようで
開くのを待ってる人がたくさんいました。
話し込みすぎちゃってごめんなさい。。
外に出て、あることに気づいたのですが・・・
ホテルの駐車場から、わざわざ坂道を下り、さらに登ってきたのですが
実は別の道があって、ニングルテラスから森の時計への道があったらしい。。。
「遠回りしちゃったねーー」
「ニングルテラスも見ていこうか~」
と、そこで見つけたのがこちら。。
「夕焼け色のランタン」
ニングルテラスの蝋燭やさんにあったのですが、
溶けにくい蝋でできた卵型の器の中に、蝋燭の火をいれると
写真のように美しく光ります。
最後に・・・弟よ。
私は、こんなかわいい妹ができてとっても嬉しい!
ちゃんと、優しく大事にしないと「ちぃねーちゃん」は許さんぞぉ~