先週見た夢で、すごく考えさせられたというか
メッセージ的要素があったように感じたので
すぐに書こうかと思ったんだけど、これを読んでいる
私の母や姉や弟が、どんな気分になるかな?と思ったら
書けなかった。
でも、今日見た夢がその夢の続きではないものの
とても近い内容だったので
「やっぱり、書くべきかもしれない」と思いました。
+++まず先週の夢から+++
私は子供たちを連れて(たぶん)旭川の実家に行きます。
そこで法事かなにかの仏事があるということで行ってるようなんです。
で、法事の会場に行った後、母と私達で実家に戻るんですが
そのときに、亡くなった父もついて来てしまう。
私も母も、(夢の中でも)父が亡くなったことをわかっているので
“あっ!”というような顔をしています。
でも、そのまま家の中にまで父は入ってきました。
そうして母は、事実はわかってるんだけど“帰ってきたなら幽霊でもいい”
という感じで、今まで通りに父に接している。
例えば「お父さんも、これ食べる~?」とか普通に何事もなかったように
会話をしている。(でも、父の言葉はなくて、ただニコニコしていた)
それ見て私は、ちょっと疑問を感じながらも
母が普通に接してるし、喜んでるんだからこれでよかったー!(幽霊でも)と
思ってしまう。
そのとき、あきが突然怪訝な顔をして父の幽霊を指差し、
「アイツ、あしたもくるの?」と聞いてきた。
そこで私は はっ!とした。
私と母には父の姿に見えてるのに、子ども達には
違うなにか不気味なものに見えてるようなのだ
あやにいたっては、見えてないようだった。
それでも、母は聞こえないふりをして、父との時間を喜んでいる。
そこで私は、事実をわかっているはずの母に
子どもの目の方が正しいのではないか?ということを
言いたいんだけど、言い出せなくて
どうしよう??と思っている夢でした。
+++今日の夢+++
今度は、幽霊は出てきませんでしたが
父がらみの夢。
登場人物は
[私、姉、弟、子ども達、母]
場所は
[実際はないけど「ちりら」の隣くらいの位置にあるラーメン屋~実家]
みんなでラーメンを食べに行きます。
ラーメンを食べながら、『故人からのメッセージ』の話題になります。
姉か弟が、こんな事があったよ。と話し始めたのが
「○○さんがね、△△に食事しに行ったら
たまたま亡くなったばかりのその人の家族も最後に行ってたみたいで
遺留品というか、形見になるような、しかもメッセージが残ってたんだって~」
ということだった。(○○と△△ははっきり覚えてないのでこう書きました)
すると母が、
「そういえば、ここ(ラーメン屋)もお父さんが
最後に食事にきた場所だよ」
と言い出した。続けて
「でも、うちのお父さんはなんにも残してくれてないのかなぁ・・・」
すると、弟が
「ここのラーメン屋はそこまで気がつかないんじゃない?」
と言い、姉もうなづいている。
そのあと、ラーメンを食べ終えて実家に戻り
仏壇の前で何か話をしていた。内容は忘れたけど
父の話題だったように思う。
私は仏壇のすぐ前に立っていて、なぜかセーラー服を着ている。
そうしていろいろ話して、ふと気がつくと
スカートのすそがロウソクの火で焦げている。
そこで弟が
「今さぁ、お父さんの話してたよねぇ?
その時に焦げたって事は、お父さんがNaaに何か言いたいんじゃない?」
と言い出した。
鈍感な私は、なんだろう??と考え込み、
最初に書いた夢の話をし始めた。
で、“そんな夢も見たしやっぱり私に何かいいたい事があるのかなぁ?”
と考えた結果、
「もう、お父さんの事はあてにしないで、自分達でしっかりやりなさい。
そして、お母さんをよろしく頼む」
って事が言いたいのかもね。と結論をだす。
そんな夢でした。
メッセージ的要素があったように感じたので
すぐに書こうかと思ったんだけど、これを読んでいる
私の母や姉や弟が、どんな気分になるかな?と思ったら
書けなかった。
でも、今日見た夢がその夢の続きではないものの
とても近い内容だったので
「やっぱり、書くべきかもしれない」と思いました。
+++まず先週の夢から+++
私は子供たちを連れて(たぶん)旭川の実家に行きます。
そこで法事かなにかの仏事があるということで行ってるようなんです。
で、法事の会場に行った後、母と私達で実家に戻るんですが
そのときに、亡くなった父もついて来てしまう。
私も母も、(夢の中でも)父が亡くなったことをわかっているので
“あっ!”というような顔をしています。
でも、そのまま家の中にまで父は入ってきました。
そうして母は、事実はわかってるんだけど“帰ってきたなら幽霊でもいい”
という感じで、今まで通りに父に接している。
例えば「お父さんも、これ食べる~?」とか普通に何事もなかったように
会話をしている。(でも、父の言葉はなくて、ただニコニコしていた)
それ見て私は、ちょっと疑問を感じながらも
母が普通に接してるし、喜んでるんだからこれでよかったー!(幽霊でも)と
思ってしまう。
そのとき、あきが突然怪訝な顔をして父の幽霊を指差し、
「アイツ、あしたもくるの?」と聞いてきた。
そこで私は はっ!とした。
私と母には父の姿に見えてるのに、子ども達には
違うなにか不気味なものに見えてるようなのだ
あやにいたっては、見えてないようだった。
それでも、母は聞こえないふりをして、父との時間を喜んでいる。
そこで私は、事実をわかっているはずの母に
子どもの目の方が正しいのではないか?ということを
言いたいんだけど、言い出せなくて
どうしよう??と思っている夢でした。
+++今日の夢+++
今度は、幽霊は出てきませんでしたが
父がらみの夢。
登場人物は
[私、姉、弟、子ども達、母]
場所は
[実際はないけど「ちりら」の隣くらいの位置にあるラーメン屋~実家]
みんなでラーメンを食べに行きます。
ラーメンを食べながら、『故人からのメッセージ』の話題になります。
姉か弟が、こんな事があったよ。と話し始めたのが
「○○さんがね、△△に食事しに行ったら
たまたま亡くなったばかりのその人の家族も最後に行ってたみたいで
遺留品というか、形見になるような、しかもメッセージが残ってたんだって~」
ということだった。(○○と△△ははっきり覚えてないのでこう書きました)
すると母が、
「そういえば、ここ(ラーメン屋)もお父さんが
最後に食事にきた場所だよ」
と言い出した。続けて
「でも、うちのお父さんはなんにも残してくれてないのかなぁ・・・」
すると、弟が
「ここのラーメン屋はそこまで気がつかないんじゃない?」
と言い、姉もうなづいている。
そのあと、ラーメンを食べ終えて実家に戻り
仏壇の前で何か話をしていた。内容は忘れたけど
父の話題だったように思う。
私は仏壇のすぐ前に立っていて、なぜかセーラー服を着ている。
そうしていろいろ話して、ふと気がつくと
スカートのすそがロウソクの火で焦げている。
そこで弟が
「今さぁ、お父さんの話してたよねぇ?
その時に焦げたって事は、お父さんがNaaに何か言いたいんじゃない?」
と言い出した。
鈍感な私は、なんだろう??と考え込み、
最初に書いた夢の話をし始めた。
で、“そんな夢も見たしやっぱり私に何かいいたい事があるのかなぁ?”
と考えた結果、
「もう、お父さんの事はあてにしないで、自分達でしっかりやりなさい。
そして、お母さんをよろしく頼む」
って事が言いたいのかもね。と結論をだす。
そんな夢でした。