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備忘録【6/18】

2024年06月19日 07時47分23秒 | マリーンズ2024
≪2024/6/18≫

 株式会社主婦と生活社から6月21日に発売される、月刊誌「JUNON」8月号に千葉ロッテマリーンズの特集ページが掲載されると発表した。

 今回の特集は、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK 2024 supported by クーリッシュ」のプロモーションの一環として、小島和哉投手、佐藤都志也捕手、友杉篤輝内野手、石川慎吾外野手、和田康士朗外野手の計5選手が、普段のユニホーム姿ではなく、シックな服装でヘアメイクを施し「色香を纏った、“黒鴎”たちの夏。」として、普段は見られない艶やかな表情の選手たちの姿と、選手たちのクロストーク記事が特集ページとして、カラー全4ページで掲載される。

 <特集詳細>発売日:6月21日(金)、タイトル:知ってた?野球選手って、こんなに艶やかなんです。「色香を纏った、“黒鴎”たちの夏。」、選手:小島和哉投手、佐藤都志也捕手、友杉篤輝内野手、石川慎吾外野手、和田康士朗外野手、計5選手。内容:カラー4ページ(撮り下ろし&クロストーク・3ページ、BLACK SUMMER WEEK告知・1ページ)。
(スポニチ)



リーグ戦再開初戦の21日ソフトバンク戦(北九州)で先発濃厚なロッテ小島和哉投手(27)がZOZOマリンで練習に参加した。

首位ソフトバンクとは9ゲーム差で「だいぶ開いている。交流戦明けの1発目、すごく大事だと思うので頑張ります」と意気込む。4日の巨人戦は11失点、11日のDeNA戦は4失点と連打でビッグイニングを招き連敗中。「(原因を)意識して取り組んでいる。うまく結果が出るようにしたい」と5勝目を狙う。


5羽の“イケメン黒鴎(くろかもめ)”が、夏の「JUNON」をジャックする!ロッテは18日、主婦と生活社から21日に発売される月刊誌「JUNON」8月号に、千葉ロッテマリーンズの特集ページが掲載されると発表した。

夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK 2024 supported by クーリッシュ」のプロモーションの一環として、小島、佐藤、友杉、石川慎、和田の計5選手が登場。シックな服装でヘアメークを施しており、テーマは「色香を纏った、“黒鴎”たちの夏。」。普段は見られない選手たちのあでやかな表情が、カラー4ページ特集として掲載される。


ロッテは18日、株式会社主婦と生活社から21日に発売される、月刊誌「JUNON」8月号に千葉ロッテマリーンズの特集ページが掲載されると発表した。

今回の特集は、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK 2024 supported by クーリッシュ」のプロモーションの一環として、小島和哉投手、佐藤都志也捕手、友杉篤輝内野手、石川慎吾外野手、和田康士朗外野手の計5選手が登場。普段のユニホーム姿ではなく、シックな服装でヘアメークを施し「色香を纏った、“黒鴎”たちの夏。」として、普段は見られない艶やかな表情の選手たちの姿と、選手たちのクロストーク記事が特集ページとして、カラー全4ページで掲載される。
(以上 日刊)



 ロッテ・小島和哉投手が18日、本拠のZOZOマリンに隣接する室内練習場で行われた全体練習に参加した。

 交流戦明けの次回先発は21日の首位・ソフトバンク戦(北九州)が濃厚とみられる。9ゲーム差をつけられているだけに「うまく結果が出るようにしたいです。(ソフトバンクとは)だいぶ差が開いているなと思います。交流戦明け(の対戦)はすごく大事だと思うので頑張ります」と意欲。5月28日のヤクルト戦(神宮)以来となる5勝目を目指す。


 ロッテの小島和哉投手、佐藤都志也捕手、友杉篤輝内野手、石川慎吾外野手、和田康士朗外野手が21日発売の月刊誌「JUNON」(主婦と生活社)8月号の特集ページに掲載されることが18日、明らかになった。

 今回の特集は、ロッテの夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK 2024 supported by クーリッシュ」のプロモーションの一環。5人がユニホーム姿ではなく、シックな服装でヘアメイクを施して登場。普段は見られない艶やかな表情の選手たちの姿と、選手たちのクロストーク記事が特集として、カラー全4ページで掲載される。
(以上 報知)



ロッテは18日、ZOZOマリンスタジアムの室内練習場で全体練習を行った。交流戦明けの初戦となる21日のソフトバンク戦(北九州)は小島和哉投手(27)が先発する見込み。キャッチボールや走り込みをして調整した左腕は、9ゲーム差で追う首位の勢いを止めるべく決意を示した。

「これ以上、開かれたら去年と同じような感じになる。交流戦明けの一発目はすごく大事」

前々回4日の巨人戦は自己ワーストの2回11失点、前回11日のDeNA戦は7回4失点と本来の姿とはいかず。この1週間は「なぜ最少失点で抑えられていないのか」について、投球以外でも分析した。ランニング時に心拍数、ウエートトレーニングではスクワットのジャンプの速さを計測。疲労度などもデータで洗い出した。

「うまく結果が出るようにしたい」。チームは前回5月24―26日のソフトバンク戦で同一カード3連戦3連勝。今回も連勝するために背番号14が流れをつかむ。(森祥太郎)


ロッテは18日、ZOZOマリンスタジアムの室内練習場で全体練習を行った。高卒2年目の金田優太内野手(19)が今季初めて1軍の練習に参加。1軍の野手陣と一緒にノックや打撃練習をこなした。

「いつも通りを意識して(練習は)やっていました。でも、呼ばれるのはいいことだと思うので、前向きに捉えて。村田さんには『いい感じじゃん』といわれましたし、根元さんにも『2軍の試合は見ているよ』といってくださった」
埼玉・浦和学院高から2023年にドラフト5位で入団。身長183センチ、83キロの体格で、広角に打ち分ける打撃が持ち味だ。今季はイースタン・リーグに43試合出場し、打率・268。6月は打率・417(24打数10安打)と好調で「ヘッドが走る感じが練習でもある。タイミングもよくとれているのかなと思う」と要因を明かした。

目指すは1軍初出場。昨季から体重を6キロ増量し、現在は体重をキープして筋肉量を上げようと3日に2度の頻度でウエイトトレーニングに励んでいる。「上(1軍)で出たいと思ってやっているので、結果を残さないといけない。いつ呼ばれてもいいようにやっている。しっかりやっていきたい」と力を込めた。

この日は他にも野手ではD5位・寺地(高知・明徳義塾高)と育成D2位の松石(大分・藤蔭高)、投手では育成の田中楓と永島田が参加した。
(以上 サンスポ)



 ロッテ・小島和哉投手(27)が18日、ZOZOマリンスタジアムで全体練習に参加。リーグ戦再開初戦の21日・ソフトバンク戦(北九州)で先発する見込みで、9ゲーム差が開いている首位チームとの対戦に「交流戦明けの一発目、すごく大事だと思うので頑張ります」と意気込んだ。

 前々回登板の4日・巨人戦では2回12安打11失点。前回登板の11日・DeNA戦では7回6安打4失点で2連敗。思わしくない結果が続いたが、「自分で仮説を立てて取り組むしかない」と、原因を追究してきた。

 この日は室内練習場でチューブトレーニングやキャッチボールで調整。「少しでもよくなるようにと思って、いろいろ考えて練習している。うまく結果が出るようにしたいなと思います」。21日から再スタートだ。必ず鷹打線を抑えてみせる。


 ロッテの小島和哉投手(27)が18日、ZOZOマリンスタジアムの室内練習場で全体練習に参加した。交流戦明けの初戦、21日・ソフトバンク戦での先発が濃厚。9ゲーム差の首位チームとの対戦に「だいぶ開いているなと思いますし、これ以上開かれたら去年と同じような感じになってしまうので、交流戦明けの一発目、すごく大事だと思うので頑張ります」と意気込んだ。

 前々回登板の4日・巨人戦では2回12安打11失点と炎上した。前回登板の11日・DeNA戦では二回に4失点。その後は無安打に抑えたが、7回6安打4失点で2連敗と、思わしくない結果が続いた。

 それから1週間は「少しでもよくなるようにと思って、いろいろ考えて練習している」と試行錯誤。「なんで最少失点で抑えられてないのか」と自分なりに原因を追及し「自分で仮説を立てて、それを取り組むしかない。今週の部分に関しては、前回も含めてこうかなっていうのは考えて、それを意識して今週取り組んでいる。うまく結果がでるようにしたい」と話した。
(以上 デイリー)




「“ナイスガイ”なんでしょうね」
 ロッテのメルセデスが16日の中日戦(ZOZOマリン)で、7回2失点の好投を見せ今季2勝目をマークした。

 初回に1番・大島洋平の二塁打でいきなりピンチを背負い、3番・カリステの犠牲フライで1点を失うと、4回にも味方のエラーもあり1点を奪われる。しかしその後は防御率1点台の本領発揮。5回・6回・7回は中日打線を0に抑え、7回107球、4安打5奪三振、2失点(自責1)で今季2勝目をマークした。

 5月25日のソフトバンク戦以来の白星を挙げたメルセデスについて、16日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の齊藤明雄氏は「やっとの2勝目だと思いますよ。防御率1点台だけど打線の援護がなく、失点がほんと少ないんだけど、あと1本出れば勝ち投手の権利があるのにってところで出なくて、投げ負けているというシーンが多くありますよね。この試合は相当気合が入っていたと思いますよ」とコメント。

 MCを務めた岩本勉氏は「突然勝ち星が転がってくるというのもありますけど、勝ち星が付かない時にこんなにも自分を崩さずに毎試合しっかり仕事ができるピッチャーってそういないんですよ。その辺りの芯の強さを持っているピッチャーだと思いますね」と精神的な強さを分析。

 また同番組に出演した解説者の笘篠賢治氏は「どんな展開になっても、自分に勝ちが来なくても常に冷静に自分の役割を全うする。そういうピッチングと、あとは野手に伝わるようなオーバーアクションですよね。『メルセデスをなんとかしてやりたい』と思わせるような、表現力というか、そういったものを持ち合わせている“ナイスガイ”なんでしょうね。みんなから愛される選手だと思いますよ」と投球以外の面にも触れ、ドミニカ出身の左腕を高評価した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』
(ベースボールキング)
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