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備忘録【6/20】

2024年06月21日 06時52分08秒 | マリーンズ2024
≪2024/6/20≫

 ロッテは21日からのソフトバンク3連戦に備え、空路福岡入り。

 初戦に先発する小島は「北九州で投げるのは初めてなので、しっかりと初回からマウンドにアジャストできるように準備をして臨みたい」と表情を引き締めた。

 9ゲーム差で追う首位との直接対決。4日の巨人戦で12安打11失点と炎上するなど2連敗中だが、「大事なゲームなのでチームの勝利に貢献できるように頑張ります」と巻き返しを期す。


 ロッテの小島和哉投手が21日のソフトバンク戦(北九州市民球場)に先発することが発表された。ソフトバンクはカーター・スチュワート・ジュニア投手が先発する。

 小島は今季11試合に先発して4勝5敗、防御率4・29。4日の巨人戦では2回0/3で11安打12失点と大炎上、11日のDeNA戦は7回6安打4失点と2試合連続で黒星を喫した。ソフトバンク戦は今季初登板。開幕戦、交流戦初戦に続いてリーグ再開初戦のマウンドを任された左腕は「北九州で投げるのは初めてなのでしっかりと初回からマウンドにアジャストできるように準備をして臨みたいと思います。そして自分のピッチングを心掛けて1球1球、気合を入れて投げます。レギュラーシーズン再開の大事なゲームですのでチームの勝利に貢献できるように頑張ります」と意気込んだ。


 来月20日にウインク球場(姫路市立姫路球場)で開催される「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2024」の出場選手が20日に発表され、ロッテから田中晴也投手(20)、上田希由翔内野手(22)、寺地隆成捕手(18)が3選手が選出された。

 各選手のコメントは次の通り。

 ▼田中晴也投手 推薦していただいてすごく嬉しいです。初めて対戦する選手や初めて一緒のチームで野球をやる選手たちもいるので、たくさん学んで吸収したいと思います。与えられた機会では三振を狙って頑張ります。

 ▼上田希由翔内野手 選出していただいて凄くうれしいです。どのような活躍ができるかわからないですが、他球団の選手たちとたくさんコミュニケーションをとって友達を増やせたらいいなと思います。

 ▼寺地隆成捕手 打撃でアピールができたのではないかなと思います。とてもうれしく思います。同じチームメイトにライバルの上田希由翔さんがいるので、希由翔さんを超えられるような結果を残してMVPを獲れるように頑張ります。


 千葉ロッテマリーンズは21日からマリーンズオンラインストア限定で吉井理人監督の通算100勝を記念したグッズの受注販売を開始すると発表した。

 吉井監督は6月15日の中日戦(ZOZOマリンスタジアム)で監督通算100勝を達成。「試合が終わって、少しずつここまでの積み重ねの実感が湧いてきました。すべてはワシではなく選手、スタッフ、チームに関係する皆様の頑張りの積み重ねによって達成することができたと思っています。本当にありがとうございます。これからもワシが頑張っている皆様の邪魔をすることがないようにしてファンの皆様のためにマリーンズの白星を積み重ねていきたいと思います」とコメントを残している。

 <吉井監督通算100勝記念グッズ商品一覧>Tシャツ(ブラック/ホワイト サイズ:S、M、L、XL):3800円、ハンドタオル:1000円、フェイスタオル:2000円、アクリルキーホルダー:700円、トートバッグ:2000円、アクリルブロック:4000円、ピクチャーボール:3800円。価格は全て税込み。販売はマリーンズオンラインストアで6月21日正午から6月30日午後11時59分まで受注する。詳細はマリーンズオンラインストアで。


 プロ野球は21日からリーグ戦が再開する。スポニチ本紙評論家の辻発彦氏(65)が、今後のパ・リーグの展望を語った。徹底分析し、開幕からここまでの戦いぶりを基に今後のV争い、Aクラス争いの行方を占った。

 交流戦で貯金を6増やしたソフトバンクが独走気配。投手を無理使いしていないし、戦い方に余裕がある。野手では柳田が離脱したがレギュラー陣の経験は豊富。死角は見当たらない。

 交流戦前、2位・日本ハムと5位・楽天の差は7.5あったが、交流戦を終わってみると2位・ロッテと5位・オリックスの差は4。横一線とは言わないが、ロッテ、日本ハム、楽天、オリックスの4チームがダンゴ状態で、これから壮絶なAクラス争いを展開することになる。

 生き残るためには連敗をしないこと。その観点から投手力がいい日本ハムとオリックスが抜け出す可能性がある。日本ハムは山崎がいて、伊藤がいて加藤貴がいる。救援陣も安定していて簡単には連敗しない。交流戦MVPの水谷、田宮ら新戦力も頼もしい。オリックスは東、エスピノーザ、曽谷に加えて山下が戻ってきた。野手陣も優勝経験があり、終盤の戦い方を知っている。

 ロッテは佐々木の先行きが不透明で投手力が不安定。交流戦優勝の楽天は勢いに乗っているが、苦しい夏場を乗り切る投手力があるかといえば疑問符が付く。それでも4チームの力は拮抗(きっこう)しており、流れ一つで順位が大きく変わる可能性がある。西武の立て直しは容易ではない。


 千葉ロッテマリーンズは8月6日ソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)に歌手のDream Ami(ドリーム アミ)が来場し、セレモニアルピッチを行うと発表した。当日は2021年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」が開催される。

 Dream Amiは試合開始前の午後5時40分ごろ(予定)にセレモニアルピッチを行い、スタジアムを盛り上げる。球団を通じて「このような機会をいただき、とてもうれしく思います。当日は、マリーンズの選手の皆さん、ファンの皆さんへのエールの気持ちを込めて精いっぱい投げたいと思います」とコメントを寄せた。

 <Dream Amiさんプロフィール>2002年デビュー。2011年から「E-girls」の中心メンバーとしても活動開始。音楽活動のみならず、多数のテレビ出演やラジオのパーソナリティを担当。2023年、digital Single「Love & Laugh」を配信リリースし、約6年ぶりとなる単独ライブも開催。近年は、自身初のグランドミュージカル作品「ジキル&ハイド』(’23)に出演するなど活動の幅を広げている。
(以上 スポニチ)



リーグ再開初戦となる21日の首位ソフトバンク戦の先発を託されたロッテ小島和哉投手(27)が、必勝を期した。

北九州市民球場では初登板だけに「初回からマウンドにアジャストできるように準備をして臨みたい」と万策を施す考え。9ゲーム差を縮めるべく「自分のピッチングを心がけて1球1球、気合を入れて投げます。レギュラーシーズン再開の大事なゲームですのでチームの勝利に貢献できるように頑張ります」と力を込めた。
(日刊)



 21日・ソフトバンク戦(みずほペイペイ)で先発するロッテ・小島がチームトップタイの5勝目を狙う。

 前々回の4日・巨人戦は2回0/3を12安打11失点と炎上し、前回11日・DeNA戦も7回6安打4失点で自身2連敗中。「一球一球、気合を入れて投げます。レギュラーシーズン再開の大事なゲームですので、勝利に貢献できるよう頑張ります」と巻き返しを誓った。


 日本野球機構(NPB)は20日、「フレッシュオールスターゲーム2024」(7月20日、18時、ウインク球場)の開催要項と出場推薦選手を発表した。

 ロッテからは、田中晴也投手(20)、ドラフト1位・上田希由翔内野手(22)=明大=、ドラフト5位・寺地隆成捕手(18)=明徳義塾=が選出された。

 3選手のコメントは以下の通り。

 田中晴「推薦していただいてすごくうれしいです。初めて対戦する選手や初めて一緒のチームで野球をやる選手たちもいるので、たくさん学んで吸収したいと思います。与えられた機会では三振を狙って頑張ります」

 上田「選出していただいてすごくうれしいです。どのような活躍ができるかわからないですが、他球団の選手たちとたくさんコミュニケーションをとって友達を増やせたらいいなと思います」

 寺地「打撃でアピールができたのではないかなと思います。とてもうれしく思います。同じチームメートにライバルの上田希由翔さんがいるので、希由翔さんを超えられるような結果を残してMVPを獲れるように頑張ります」
(以上 デイリー)



 ロッテの小島和哉が21日のソフトバンク戦に先発する。

 小島は球団を通じて「北九州で投げるのは初めてなのでしっかりと初回からマウンドにアジャストできるように準備をして臨みたいと思います。そして自分のピッチングを心掛けて1球1球、気合を入れて投げます。レギュラーシーズン再開の大事なゲームですのでチームの勝利に貢献できるように頑張ります」と意気込んだ。

 小島は開幕戦、交流戦開幕戦に続き、リーグ戦再開後の初戦も先発することになった。交流戦では苦しい投球が続いたが、パ・リーグ相手では今季8試合に先発して、3勝3敗、防御率2.51の成績だ。


 ロッテの新外国人ネフタリ・ソトはここまでチームトップの36打点を挙げる。

 6月11日から13日までZOZOマリンスタジアムで行われた古巣・DeNAとの3連戦。試合前練習の際には元チームメイトのオースティンや筒香嘉智と笑顔でハグ。「特別な話はなくて、今シーズン皆に会ったのが今日初めてだったので、今シーズン。オープン戦の時にベイスターズとの試合はあったんですけど、その時はまだ二軍で調整していたので。夏の挨拶として皆と話し合っていました」。初戦こそ試合出場がなかったが、打率.429(7-3)、1打点と打った。

 ソトは打撃の状態について6月11日の取材で「最初より調子は落ちてるんですけど、やはりシーズンは長いので波もありますから」とコメント。

 試合前の練習では、独自の打撃練習をしている。ティー打撃の時に脇にボールを挟んでからスイング。「肘があまり上がらないように、脇をちゃんと閉めてボールにスイングする、という意味でやっています」。フリー打撃では「あまり深い意味は無くて、アメリカからずっとそのルーティンでおもりが付いたバットを使っていて、ヒットや結果が出ているので続けています」と重りのついたバットを使って打っている。

 21日からリーグ戦が再開する。ロッテは敵地でリーグ首位をひた走るソフトバンクとの3連戦。チームを勝利に導くソトの打棒に期待だ。

(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)


 ロッテの田中晴也投手、寺地隆成捕手、上田希由翔内野手の3選手が、7月20日に開催されるフレッシュオールスターのイースタン・リーグ選抜に選出された。

▼ 田中晴也投手コメント
「推薦していただいてすごく嬉しいです。初めて対戦する選手や初めて一緒のチームで野球をやる選手たちもいるので、たくさん学んで吸収したいと思います。与えられた機会では三振を狙って頑張ります」

▼ 寺地隆成捕手コメント
「打撃でアピールができたのではないかなと思います。とても嬉しく思います。同じチームメイトにライバルの上田希由翔さんがいるので、希由翔さんを超えられるような結果を残してMVPを獲れるように頑張ります」

▼ 上田希由翔内野手コメント
「選出していただいてすごく嬉しいです。どのような活躍ができるかわからないですが、他球団の選手たちとたくさんコミュニケーションをとって友達を増やせたらいいなと思います」
(ベースボールキング)
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