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備忘録【6/19】

2024年06月20日 06時47分16秒 | マリーンズ2024
≪2024/6/19≫

 右上肢のコンディション不良で戦列を離れているロッテ・佐々木は、最短で登録可能な23日の復帰が見送られることになった。ZOZOマリンで練習後に吉井監督が明かした。
 「行けると報告が来るまでは何も…」と期限は設けずに回復を待つ意向だ。5月28日に一度抹消され、中14日で今月8日の広島戦に登板して5勝目を挙げたが、その5日後に再び登録を外れた。

 「前回2週間空けて投げて、同じ症状だった。また2週間空けて投げられないことはないと思うけど、それだとパフォーマンスも上がってこない」と説明。

 今季は9試合で59回2/3を投げ5勝2敗、防御率1・96。1年間ローテーションを守ることを最大のテーマに掲げていたが、離脱が長引けば、自身初の規定投球回クリアは難しくなる。(大内 辰祐) 


 右上肢のコンディショニング不良のため、出場選手登録を外れているロッテ・佐々木朗希投手の最短での復帰が見送られることになった。

 19日にZOZOマリンでの全体練習後に吉井監督が取材に応じ、佐々木の復帰について「行けるって報告が来るまでは何も」と、本人からゴーサインが出るまで待つ意向を示した。佐々木は最短なら23日に再登録が可能だが、21日からのソフトバンク3連戦(みずほペイペイ)には同行しないという。

 指揮官は「前回も2週間空けて投げて同じ症状だったので、また2週間空けて、投げれないことはないと思うけど、それだと彼のパフォーマンスも上がってこないと思うので」と説明した。

 佐々木は5月24日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)後に上半身の疲労回復の遅れから同28日に出場選手登録を外れ、中14日で今月8日の広島戦(マツダ)に登板して5勝目を挙げたが、右上肢のコンディショニング不良を理由に同13日に登録を抹消された。


 パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は19日、初めて夏のイベントを紹介するPR動画を作成し、発表した。

 ロッテOBの里崎智也氏が、麦わら帽子に白いタンクトップ姿で出演。「パ・リーグの夏が来た!」をメッセージに、「パリーグの夏はパラダイス。年に一度のお祭り騒ぎ。花火に浴衣に縁日」などと盛りだくさんの夏イベントを伝えている。

 球場のメインは野球観戦であるものの、楽しみ方はグルメやイベント、演出など多岐に渡る。

 7月からは、夏祭りや花火など夏の風物詩を感じられるイベントのほか、スペシャルゲストによるライブパフォーマンス、観客が一体となって創り出す特別演出など、大人も子供も楽しめる非日常的なイベントを開催していく。


 千葉ロッテマリーンズは、12月下旬に開催予定の「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024~第20回記念大会~」に出場するマリーンズジュニアチーム小学6年生の選考会を実施し、24日から応募を開始すると発表した。

 対象は2012年4月2日~2013年4月1日生まれの小学6年生。申し込み期間は6月24日~7月7日正午まで。一次選考会は7月22日、23日、24日を予定している。選考会では体力測定や遠投などを行う。

 マリーンズジュニア2024監督は、マリーンズOBの塀内久雄氏が務める。塀内監督は「マリーンズジュニアチームは『NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~』の日本一を目指すにあたり、野球に対する向上心だけでなく、常に周りの方々への感謝を忘れず、マリーンズジュニアとしての活動期間を通じて、より大きく成長をともにできる選手を募集します。たくさんの応募お待ちしています」とコメントを寄せた。

 <マリーンズジュニア選考会詳細>応募期間:6月24日(月)~7月7日(日)正午まで。一次選考会:7月22日(月)、23日(火)、24日(水)。選考内容:遠投、ボール回し、スイングチェック、体力測定(50メートル走、立ち幅跳び)など。参加費:1000円。※会場はいずれも稲毛海浜公園野球場で雨天時決行。


 千葉ロッテマリーンズは8月6、7日のソフトバンク戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)で小学生、中学生を対象として「無料観戦チケット付きSDGs出前授業inZOZOマリンスタジアム」を実施すると発表した。

 「SDGs出前授業」とは、オフィシャルスポンサーのモリト株式会社が全国の小中学生向けに実施しているSDGsの重要性を理解し、子どもたちが持続可能な未来の一翼を担うための活動を促進するイベントとなっており、当日は「海」をキーワードとしたSDGsについての授業や廃漁網をリサイクルしたパーツを使ったものづくり体験を実施する。

 また、出前授業参加者には参加日当日の観戦チケット(内野指定席A1塁側ペア)、マルチホルダーがプレゼントされる。持続可能な世界の実現を目指し、海洋汚染問題の解決に挑戦する「モリト」、海の街にホームグランドを構え、常に挑戦を続け新たな常勝軍団を目指す「MARINES」、「海」を舞台に挑戦を続けるという共通の想いを持った両者が行う協同プロジェクト「FOR THE MARINE プロジェクト」の一環として実施する。

 <「SDGs出前授業」概要>日程:8月6日、8月7日 場所:ZOZOマリンスタジアム カンファレンスルーム 授業時間:各日 14時30分~15時30分 参加対象:小学生、中学生および保護者 募集人数:各日20人(親子ペア10組)、合計40人 応募期間:6月19日~7月12日まで。応募は球団公式サイトで。
(以上 スポニチ)



ロッテ吉井理人監督(59)が19日、ZOZOマリンで行われた練習に参加し、佐々木朗希投手(22)について語った。

佐々木は13日に右上肢のコンディション不良で出場選手登録抹消。今季2度目の抹消で、前回は1軍に帯同していたが今回はファームでの調整を続けている。吉井監督は「前回も2週間空けて投げて同じ症状だったんで、また2週間空けて投げられないことはないと思うんですけど、それだと彼のパフォーマンスも上がってこないと思う」と説明した。21日からの福岡遠征は帯同しないため、最短23日の先発の可能性もなくなった。「違和感は本人にしか分からないので。彼を信じています」と復帰を待つ。


ロッテは19日、8月6日、7日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で小学生、中学生を対象として「無料観戦チケット付きSDGs出前授業 in ZOZOマリンスタジアム」を実施すると発表した。

「SDGs出前授業」とは、オフィシャルスポンサーのモリト株式会社が全国の小中学生向けに実施しているSDGsの重要性を理解し、子どもたちが持続可能な未来の一翼を担うための活動を促進するイベント。当日は「海」をキーワードとしたSDGsについての授業や廃漁網をリサイクルしたパーツを使ったものづくり体験を実施する。

また、出前授業参加者には参加日当日の観戦チケット(内野指定席A 1塁側 ペア)、マルチホルダーがプレゼントされる。
(以上 日刊)



 ロッテ・吉井理人監督が19日、ZOZOマリンで行われた1軍の全体練習に参加した。右上肢のコンディン不良のため、13日に出場選手登録を抹消されてファームで調整中の佐々木朗希投手について「(前回8日の広島戦から)2週間あけて投げられないことはないと思うのですが、それだと彼のパフォーマンスも上がってこないと思う」と説明。21日のソフトバンク戦からの福岡遠征には同行せず、最短23日の同戦先発もなくなった。

 「(佐々木だけではなく)2軍にいった人はいけるようになったら教えて、という感じです。本当に痛みとか、引っかかり、違和感というのは本人しかわからないので。彼を信じています」と吉井監督。5年目の今季、9試合に登板して5勝2敗、防御率1・96の成績を残している佐々木の早期回復を願うだけだ。 


 ロッテは12月下旬に開催予定の「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024~第20回記念大会~」に出場するマリーンズジュニアチームの小学校6年生の選考会を実施して、応募を開始すると19日、発表した。

 対象者は2012年4月2日~2013年4月1日生まれの小学6年生。申し込み期間は6月24日12時~7月7日12時で1次選考会は7月22、23、24日を予定している。選考会では体力測定や遠投などを行う。詳細は球団公式サイトで。

 マリーンズジュニア2024監督を務めるOBの塀内久雄氏は、球団を通じて「マリーンズジュニアチームは『NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2024 ~第20回記念大会~』の日本一を目指すにあたり、野球に対する向上心だけでなく、常に周りの方々への感謝を忘れず、マリーンズジュニアとしての活動期間を通じて、より大きく成長をともにできる選手を募集します。たくさんの応募お待ちしています」とコメントした。


 ロッテは8月6、7日のソフトバンク戦(ZOZO)で小、中学生を対象に「無料観戦チケット付きSDGs出前授業 in ZOZOマリンスタジアム」を実施すると19日、発表した。

 「SDGs出前授業」は、オフィシャルスポンサーのモリト株式会社が全国の小、中学生向けに実施しているSDGsの重要性を理解し、子どもたちが持続可能な未来の一翼を担うための活動を促進するイベント。当日は「海」をキーワードとしたSDGsについての授業や、廃漁網をリサイクルしたパーツを使ったものづくり体験を実施する。

 出前授業参加者には参加日当日の観戦チケット(内野指定席A1塁側ペア)、マルチホルダーがプレゼントされる。詳しくは球団公式サイトで。
(以上 報知)



ロッテ・吉井理人監督(59)が19日、ZOZOマリンスタジアムでの全体練習後に取材に応じ、右上肢のコンディション不良で13日に出場選手登録を抹消された佐々木朗希投手(22)について、最短で登録可能な23日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)での復帰を見送ることを明かした。

「前回も2週間空けて投げて同じ症状だった。投げられないこともないと思うが、それだと彼のパフォーマンスも上がってこない」

今季は5月28日に上半身の疲労の回復遅れで出場選手登録を抹消。中14日を空けて6月8日の広島戦で復帰したが、再び離脱。9試合に登板し5勝2敗、防御率1・96だった。

現在は2軍でリハビリをこなしており、指揮官は「(佐々木だけではなく)2軍にいった人はいけるようになったら教えてという感じ。痛みとか、違和感は本人にしか分からない。彼を信じています」と見守る姿勢を示した。(森祥太郎)


ロッテは19日、ZOZOマリンスタジアムで全体練習を行った。吉井理人監督(59)が取材対応を行い、13日に上肢のコンディション不良で出場選手登録を抹消された佐々木について状態を明かした。

「2軍に行くときは(本人に話を)聞きました。でも、本当に痛みとか引っかかり、違和感は本人にしか分からない。彼を信じています」

佐々木はこの日も1軍の練習には不参加。今季は5月24日のソフトバンク戦で登板して以降、上半身の疲労回復遅れの影響で同28日に抹消。6月8日の広島戦で復帰登板し、次戦に向けた調整を進めていたが再び離脱となっていた。離脱後は浦和の2軍施設でリハビリをこなしていた。今季は9試合に登板し5勝2敗、防御率1・96の成績だった。

最短で6月23日に再登録できるが、復帰のめどについては「前回も2週間空けて投げて同じ症状だったので、また2週間空けて投げられないことはないと思うんですけど。それだと彼のパフォーマンスも上がってこないと思う」とし「リハビリして帰ってこれるめどが立っている人はここを目指してとなりますけど、2軍に行っちゃった人は行けるようになったら教えてという感じです」と話した。


ロッテ・西村天裕投手(31)が19日、ZOZOマリンスタジアムで行われた1軍の全体練習に合流した。午前中はキャッチボールやダッシュなどで調整し「しっかりとここからチームを助けられるような投球ができるようにしていきたい」と気を引き締めた。

日本ハムから移籍2年目の今季は開幕から10試合に登板し、0勝0敗5ホールド、防御率8・38。5月3日の楽天戦で1回6失点と乱れると、同4日に出場選手登録を抹消された。

2軍では打たれた原因を追究。「疲れとかは特に思っていなかったのですが、平均球速はだいぶ遅くなっていて、最後に打たれた試合は簡単に打ち返されていた。もう1回体力をつけていくというのをテーマにやってきました」。体を作り直すのと並行して、球の質や変化球の精度も見直す時間にした。

すると、前回17日のイースタン・リーグ、オイシックス戦(ロッテ浦和)では、六回から登板し、1回を3者連続三振に抑える完璧な投球を披露。「真っすぐでやっと空振りが取れてきた。いい方向に向かっていけたと思う」と手ごたえをにじませた。

チームは21日から敵地で9ゲーム差の首位・ソフトバンク3連戦に臨む。「(もう一度やってやるぞと)この1カ月半はそれしか考えていなかった」。昨季は球団記録に並ぶ開幕から21試合連続無失点を記録し、自己最多の44試合に登板した頼もしい右腕が戻ってきた。
(以上 サンスポ)



 ロッテ・小島和哉投手(27)が18日、ZOZOマリンスタジアムで全体練習に参加。リーグ戦再開初戦の21日・ソフトバンク戦(北九州)で先発する見込みで、9ゲーム差が開いている首位チームとの対戦に「交流戦明けの一発目、すごく大事だと思うので頑張ります」と意気込んだ。

 前々回登板の4日・巨人戦では2回12安打11失点。前回登板の11日・DeNA戦では7回6安打4失点で2連敗。思わしくない結果が続いたが、「自分で仮説を立てて取り組むしかない」と、原因を追究してきた。

 この日は室内練習場でチューブトレーニングやキャッチボールで調整。「少しでもよくなるようにと思って、いろいろ考えて練習している。うまく結果が出るようにしたいなと思います」。21日から再スタートだ。必ず鷹打線を抑えてみせる。


 ロッテの吉井理人監督(59)が19日、右上肢のコンディショニング不良で13日に今季2度目の出場選手登録抹消された佐々木朗希投手(22)について「前回も2週間空けて投げて(8日・広島戦で)同じ状態だった。また2週間空けて、投げられないことはないと思うんですけど、それだと彼のパフォーマンスも上がってこない」と話した。23日・ソフトバンク戦での最短復帰はなくなった。

 佐々木は5月28日、上半身の疲労の回復に少し遅れが見られるため、出場選手登録を抹消。今月8日・広島戦で復帰登板し6回90球を3安打1失点で今季5勝目を挙げたが、13日に右上肢のコンディショニング不良のため再び出場選手登録を抹消された。

 現在はファームで調整中。復帰について指揮官は「1軍でリハビリして帰ってこられるめどが立っている人はここを目指してとなりますけど、2軍に行っちゃった人は行けるようになったら教えてという感じです」と話した。


 ロッテの吉井理人監督(59)が19日、右上肢のコンディショニング不良で13日に今季2度目の出場選手登録抹消された佐々木朗希投手(22)について「前回も2週間空けて投げて(8日・広島戦で)同じ状態だった。また2週間空けて、投げられないことはないと思うんですけど、それだと彼のパフォーマンスも上がってこない」と話した。23日・ソフトバンク戦での最短復帰はなくなった。

 佐々木は5月28日、上半身の疲労の回復に少し遅れが見られるため、出場選手登録を抹消。今月8日・広島戦で復帰登板し6回90球を3安打1失点で今季5勝目を挙げたが、13日に右上肢のコンディショニング不良のため再び出場選手登録を抹消された。

 現在はファームで調整中。復帰について指揮官は「1軍でリハビリして帰ってこられるめどが立っている人はここを目指してとなりますけど、2軍に行っちゃった人は行けるようになったら教えてという感じです」と話した。
(以上 デイリー)



 パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は19日、パ・リーグ6球団で初めて夏のイベントのPR動画を作成したと発表した。

 球場/スタジアムのメインは野球観戦であるものの、球場/スタジアムの楽しみ方はグルメやイベント、演出など多岐に渡る。7月からは、夏祭りや花火など夏の風物詩を感じられるイベントのほか、スペシャルゲストによるライブパフォーマンス、観客が一体となって創り出す特別演出など、大人も子どもも楽しめる非日常的なイベントを各球場・スタジアムで開催する。

 動画では千葉ロッテマリーンズOBの里崎智也さんが出演し、「パ・リーグの夏が来た!」をメッセージに、夏イベントがいかに盛りだくさんかということを伝えている。またパ・リーグ6球団の夏のイベント情報を確認できるサイトも公開した。
(ベースボールキング)
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