My Feeling Diary

気まぐれ主婦が気侭に綴る、日常的「五感」日記。。時には「第六感」も・・・!?

太陽の下で

2005-08-19 21:18:17 | ☆Diary
今日は一日、子供達と庭(家の前の敷地)のプールで過ごしました。

太陽の光を全身に浴びていると、身体の芯から浄化されていくようです。
今日は、近所のおばちゃんも来て、皆で水上パーティーをしました。大人も挙句の果てには、Tシャツと短パンで水に浸かってしまいました 気持ちよか~!

“真夏の太陽の下で、ぽっかりと海(水)に浮かんで青い空を眺め、ただボーッとして時を忘れる・・・”
これって最高の贅沢だと思うのですが。


(KIN:128 黄色いスペクトルの星/芸術を解き放つ)

運命の定義づけ

2005-08-19 01:55:58 | ★Nature,Sprit
運命に対する定義づけは、私の人生は“~だから、このようになった”と、自分自身の運命を自ら納得する時に使うものであって、“あなたの人生は~だから~のようになるのだ!”と、他者の人生を安易に定義づける事はできないと私は思う。

多くのニューエイジャーは、許可レベルを上げる事は良いことだと思っているようだが、“他者の運命を安易に定義づけする許可レベル”に関しては、低くしておいた方が無難であるように思う。

あなたがもし、大いなる宇宙(自己、神)から降り注がれた、深遠な運命の嵐に晒されている最中、心無い人はそんなあなたを見て、きっとこのように言い放つだろう・・・“だからあなたは~このようになったのだ!”と。

言葉の語尾に注目すれば、「なったのだ」「なるのです」と言い切るのは、判断であり、思い込みである。少し言い方を変えて、「なったのではないだろうか?」「なったように思う」としてみれば、それはあくまでも推測であり、相手に対する共感の余地というものが生まれるのではないだろうか・・・?

肝心なのは“言葉のセンス”かもしれない。


※sense ①物事の微妙な感じをさとる働き。感覚。 ②思慮、分別


(KIN:128 黄色いスペクトルの星/芸術を解き放つ)