毎日、何の用事もない我が家の子供たち、風邪ひきから始まった生活リズムの乱れが、ますますひどくなっているわが子たち。
それにつきあうfumiも毎日ヘロヘロです。
少しでも疲れさせて、見学時には寝ててほしいと思い、お昼を食べ、休憩後に、お庭でプール遊び。
今いるアパートのお庭は、フェンスで囲われているので、息子ちゃんが脱走することもないんですね～。
約１時間半、プール遊びを楽しみ、おやつを食べた後、昼寝しないかな～と期待したのですが、無理でした(笑)。
結局、二人ともおメメパッチリのまま、現場見学へGO!
まず、家について驚いたのが、玄関周り!!!
すっかり足場が取れ、シーサンドコートもきれいに塗ってあります!!!
足場が取れると、本当にＲ部分が素敵♪
変形した玄関が、fumiのお気に入りです。
そして、中に入ると…
ドーン!!!Σ(〃▽〃；)
来ました!!!
最後に引き渡しを伸ばしてまでこだわった、階段脇、リビングの耐力壁のダークオークなぐり調板張りです!!!
なんて、気に入っているように書いてみましたが…
実際見た時は
失敗した…（´Д｀；）
って思いました。
この板張りは、一番最後に搬入されると思っていたので、こんなに早く貼られていてびっくりしたのもあるのですが、なんだか部屋が暗くなった感じ。
リビングに入ってすぐ目に入るのですが、２～３メートル近くまで寄らないと無垢って判らないんですね。
なので、黒い壁が立っているって感じ。
しばらく生活して、馴染んでくるといいのですが。
棟梁は『部材が今日の午前中に届いたので、早々に貼っちゃいました』と言われました。
イメージ通りだったら嬉しかったのですが…。
頑張って貼って下さったので、文句は言えません。
無垢材なので、ちゃんと、一枚一枚の隙間に、黄色いプレートが挟まれて貼ってありました。
我が家の棟梁いわく、床材を壁に貼るのは、初めての経験との事。
よかったか、悪かったのか・・・
意見が別れるところです。
そして、和室にはカシュ塗りの床の間板が置いてあります。
カシュ塗りは傷がつきやすく、デリケートと聞いていたのに、結構丸出し(^◇^;)
そして、変則的な我が家の床の間の形にはカットしてありません。
棟梁に『固い板なのに、カットされてないんですね～』と聞くと、
『そうなんですよ、この板はカットしずらいので、搬入前にカットしてくれればやりやすいんですけど』
っておっしゃっていました。
いつも『僕が現場でカットしたほうが綺麗にいく』と言っている棟梁が、珍しいなぁと思いました。
傷つきやすく、カットしずらいカシュ塗り、扱いづらいんですかね？
そして、我が家の照明たちが、押入れに鎮座。
ダウンライトが主になる予定ですが、本当にこんなに使うのか???と言う感じ。
少しして、UPする記事がない時にでも、『我が家のあかりプラン』をUPしたいと考えています。
その後、娘ちゃんを連れて、初めて中庭の見学。
娘ちゃんも大興奮で、中庭を走り回っていました。
『ここでプールするんだもんね♪』と喜んでましたが、今年は外構工事が９月一杯あるので、無理だと思うよ…。
やっぱり黒い我が家。
この縦長の窓が並ぶ部分は子供部屋です。
せめて中が明るくなりますように…。
ここはグレーチングバルコニー下。
やぱり白が少しでも入ると明るいですね。
でも、グレーチングが入ることによって、ここも暗くなっちゃうんだろうな…。
今日は疲れたから、２階を見学せずに帰ろうかな(クロス貼り以外作業がないので…)と思っていたら、棟梁が
『今日からクロス屋さんが入ってますよ～』
と教えて下さいました。
教えて頂けなかったら、気付かず、帰るところだったよ(^◇^;)
とりあえず、ご挨拶、と２階へ上がると、男の人が一人で作業中。
今日は、パテで下地を塗っているようです。
こんな広いスペースを、一人でなんて、本当に大変!!!
汗だくになりながら作業をされてらっしゃいました。
この方が、我が家のクロス貼りの中心的人物のようですが、結構無愛想(失礼)。
クロスは表面に見える大事な部分なので、良い関係を作っていきたいなぁ、と思ったfumiなのでした。
それにつきあうfumiも毎日ヘロヘロです。
少しでも疲れさせて、見学時には寝ててほしいと思い、お昼を食べ、休憩後に、お庭でプール遊び。
今いるアパートのお庭は、フェンスで囲われているので、息子ちゃんが脱走することもないんですね～。
約１時間半、プール遊びを楽しみ、おやつを食べた後、昼寝しないかな～と期待したのですが、無理でした(笑)。
結局、二人ともおメメパッチリのまま、現場見学へGO!
まず、家について驚いたのが、玄関周り!!!
すっかり足場が取れ、シーサンドコートもきれいに塗ってあります!!!
足場が取れると、本当にＲ部分が素敵♪
変形した玄関が、fumiのお気に入りです。
そして、中に入ると…
ドーン!!!Σ(〃▽〃；)
来ました!!!
最後に引き渡しを伸ばしてまでこだわった、階段脇、リビングの耐力壁のダークオークなぐり調板張りです!!!
なんて、気に入っているように書いてみましたが…
実際見た時は
失敗した…（´Д｀；）
って思いました。
この板張りは、一番最後に搬入されると思っていたので、こんなに早く貼られていてびっくりしたのもあるのですが、なんだか部屋が暗くなった感じ。
リビングに入ってすぐ目に入るのですが、２～３メートル近くまで寄らないと無垢って判らないんですね。
なので、黒い壁が立っているって感じ。
しばらく生活して、馴染んでくるといいのですが。
棟梁は『部材が今日の午前中に届いたので、早々に貼っちゃいました』と言われました。
イメージ通りだったら嬉しかったのですが…。
頑張って貼って下さったので、文句は言えません。
無垢材なので、ちゃんと、一枚一枚の隙間に、黄色いプレートが挟まれて貼ってありました。
我が家の棟梁いわく、床材を壁に貼るのは、初めての経験との事。
よかったか、悪かったのか・・・
意見が別れるところです。
そして、和室にはカシュ塗りの床の間板が置いてあります。
カシュ塗りは傷がつきやすく、デリケートと聞いていたのに、結構丸出し(^◇^;)
そして、変則的な我が家の床の間の形にはカットしてありません。
棟梁に『固い板なのに、カットされてないんですね～』と聞くと、
『そうなんですよ、この板はカットしずらいので、搬入前にカットしてくれればやりやすいんですけど』
っておっしゃっていました。
いつも『僕が現場でカットしたほうが綺麗にいく』と言っている棟梁が、珍しいなぁと思いました。
傷つきやすく、カットしずらいカシュ塗り、扱いづらいんですかね？
そして、我が家の照明たちが、押入れに鎮座。
ダウンライトが主になる予定ですが、本当にこんなに使うのか???と言う感じ。
少しして、UPする記事がない時にでも、『我が家のあかりプラン』をUPしたいと考えています。
その後、娘ちゃんを連れて、初めて中庭の見学。
娘ちゃんも大興奮で、中庭を走り回っていました。
『ここでプールするんだもんね♪』と喜んでましたが、今年は外構工事が９月一杯あるので、無理だと思うよ…。
やっぱり黒い我が家。
この縦長の窓が並ぶ部分は子供部屋です。
せめて中が明るくなりますように…。
ここはグレーチングバルコニー下。
やぱり白が少しでも入ると明るいですね。
でも、グレーチングが入ることによって、ここも暗くなっちゃうんだろうな…。
今日は疲れたから、２階を見学せずに帰ろうかな(クロス貼り以外作業がないので…)と思っていたら、棟梁が
『今日からクロス屋さんが入ってますよ～』
と教えて下さいました。
教えて頂けなかったら、気付かず、帰るところだったよ(^◇^;)
とりあえず、ご挨拶、と２階へ上がると、男の人が一人で作業中。
今日は、パテで下地を塗っているようです。
こんな広いスペースを、一人でなんて、本当に大変!!!
汗だくになりながら作業をされてらっしゃいました。
この方が、我が家のクロス貼りの中心的人物のようですが、結構無愛想(失礼)。
クロスは表面に見える大事な部分なので、良い関係を作っていきたいなぁ、と思ったfumiなのでした。
