平成うきよの覚え書き

日々の出来事などを老化防止の為 書いてゆきます。

自民党、衛藤晟一・府知事橋下・ソフトバンク孫諸氏に関して

2011年05月27日 | Weblog
 自民党衛藤議員は、外務省幹部に激怒してコップの水をかける。

衛藤議員については今までニュースになったことが無い様に思う。ネット上の評価も様々である。おおむね悪評が多いというところか。私は衛藤議員に関して何ら知識が無いが、外務省の官僚に関しては(他の省庁も大同小異であるが)かなりており、菅首相と同等の最悪評価をしている。その多くは多くの国民の生活を考えるのではなく、アメリカ様と自分たちの為に国民から搾り取った税金から給料を受け取って働いている。正に国民にとって獅子身中の虫であり、ダニである。このような異人種に対して乱暴行為は一定の評価ができよう。

 橋本知事は、君が代斉唱時の起立を義務ずける条例を提出したとの事。起立しない教員に対しては、免職などの罰則を盛り込むとのことである。

 いい加減にせよ、橋本。確か国旗国家制定時の国会では、強制を伴わないと言う条件で可決されたのではなかったか・・と記憶するが。
 テレビを経由したタレント政治家は社会のゴミ屑以下だ。日本を裏から操る真の権力は、マスコミを通じ、このような屑人間を育成し、国民には終日嘘情報で洗脳している。
 挙国一致とは、戦争が目的の宣伝文句に他ならない。
 「がんばろう日本」とマスコミが騒ぎ立てるが笑止である。そんなことをいう暇がアレバ(???おフランスのブッタクリ屋)現地に行って片付けでも手伝え。

 孫氏はいち早く100億寄付で一躍、我が国の英雄となった。
 ある情報によれば未だ、1円も金は振り込まれていないそうである。かねてより私が感じている氏の後姿は限りなくダークである。
 このあたり、「井口和基」氏、「さては手メモ帳」氏が鋭く分析と直感を披瀝されておられる。熟読されたし。

 今頃菅氏は何を考え、どのようなことを喋っているのか気になる。

 橋本氏も慎太郎氏も、菅氏も選挙で現在の地位にあることは間違いないのであるが、菅氏の現在の立場を決めた、民主党党首選においては、多くの疑惑が囁かれた。もしかすると、多くの選挙も同様の事情が考えられる。
 何を信用すべきか。まずじぶんであり・・・。

 「井口和基」→「世見」→「ふぐり玉蔵」 曰くいい難い「縁」で結びついているように感じる。
そして私・・・今これを読んでいる方

 雨にも負けず、放射能にも負けず、強い心と体を持ち、西に腹をへらした人がいれば、おにぎりをあげ、東に苦しむ人があれば、行って看病してやり、南に泣いていてる子供がいれば、言ってわけを聴き、北に雪降る頃は、寒さに耐える人々を思う、そんなゆとりと力を持った人に私はなりたい。

 原発事故現場で奮闘されておられる方々に敬意を表し、心から感謝申し上げます。

 

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