平成うきよの覚え書き

日々の出来事などを老化防止の為 書いてゆきます。

ついにタミフルを飲んだ

2013年03月16日 | Weblog
 1月20頃から約2週間程度すっきりしない日が続いた。原因はは大雪の除雪作業を頑張って、腹が減り遅い昼食の後、汗をかいたシャツを着替えずにソファーで寝てしまったことがであった(と思う)。以後1週間程度咳がだんだんと酷くなり、夜になると発熱していやな夢を見る日が続いた。38~9度程度の発熱であった。更に4,5日症状はさらに悪化して、ついには胸、腹部が咳をするたび
痛んだ。ついに妻子供が心配して医者に行くように強く言われ、観念して(正直自分でももしかしたら死ぬかも、と思っていた)以下の門を叩いた。このときは単なる風邪ということで薬を処方された。医者は、インフルエンザであるかどうかの検査をしますかといったが、断った。処方された薬を飲むこと約4日、症状は好転して月末の地元イベント咳をしつつ参加した。そのまま2月10日頃までは何事もなく過ぎたが、12日頃であろうか、孫が風邪気味ということで和は矢で預かり過ごした。13日夜またも発熱、39度であった。1月の風邪に懲りて、直ちに翌日以下の門を再び叩き検査したところ、インフルA型ということで、タミフルを処方された。悪名高いタミフルということで嫌であったが、我慢して飲んだ。薬はなるべく飲まないという、我が哲学に反する行動にやや、自分を情けなく思った。翌日はタミフルの効果かどうか判らないが、熱もなく朝食も普通に摂り、掃除機をかけたりして普通の生活をした。その後5日間タミフルを飲み続け、普通の生活を続けたが、何ら支障なく生活できた。やはりクスリは有用かなと思う反面、若し医者に行かなければ、如何であったかな?とも思う。
 三月16日現在、絶好調かもしれない?(笑い)

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