春秋航空 A320neo B-30AD機

昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した　春秋航空　A320neo　B-30AD機　です

上海発　9C8791便　A320-251N　　上海を拠点とする中国の航空会社ですが、今年から中国の会社の機体は、米中対立･尖閣侵略問題でもう観れないかもしれないですね。

中共は、海警(と言っても指揮系統上は人民解放軍の傘下)の支援の下に、8月16日に中国漁船を大挙尖閣諸島の日本の領海内に侵入させると言っています。

中共がそう言った以上、他からの圧力がない限り絶対に侵入してくるでしょう、それを日本のマスゴミは何故か報道しません。

上海行き　9C8792便　　海警の更にバックアップに、人民解放軍のミサイル艇や中国本土に地対艦ミサイル部隊を展開させています、それに対する日本の対応はどっち付かずです。

この8月16日を境に、尖閣が中共に占領されてしまう恐れがあります、日本国民や政府は危機感を持って対処したり、対応を評価したり支持するなりをしないといけない段階に来ています。

ブータンでの侵略も、元々領土紛争などなかったのですが、数年前に、突然、人民解放軍がブータン東部に軍を侵入させて、現在、領土紛争があると言いがかりを付けて侵略しています。

南沙も色々な岩礁があり、周辺国がそれぞれ領有を主張していたのですが、そこから他国を追い出して、中共の占領下と国際法違反状態が続いています。

一体、何ヵ国に対して侵略をしているのか…非常に恐ろしい中共になっています、日本は、もう腹を括る事態になっていて選択の余地は少なく海保はもとより自衛隊を投入し無ければならないと考えます。

中共と一戦するかどうかは判らないですが、米軍にも頼ってでも、日本の国土を守らなければならない時になっていると考えます。