1月も今日で終わりです、今年の1月は体調が悪く調子の波に乗り切れずに動けないことが多かったです、歳の為に身体が思ったように動かないのが辛いです。
2月には少しでも健康状態が回復して動きたいですね。
大手マスメディアやビッグテックからトランプ大統領側の発信が排除されてしまったため、ネット情報として観ることが出来ないで、米国の状態がどうなっているのか判らないですね。
トランプ大統領と対峙しているバイデン側も同じことが言えるのかも知れないですし、彼らはCIAやFBIを抑えているからトランプ大統領を何時でも抑えられると思っているんでしょうかね?。
トランプ大統領が対立しているディープステイツという存在があるのですが、実態は朧げで陰謀論的にしか判らないです。
1871年に米合衆国は株式会社として生まれ変わったといて、そこにはイタリアのファルネーゼ家とオルシーニ家が関わっているらしいのですが、そこにロスチャイルド家や英王室、バチカンが絡んで
いると言われていますがどの様に絡んでいるのかさっぱり判りません。
なんというか、荒巻先生の 紺碧の艦隊 に出てきた影の政府が、米国に本当に有るみたいですね。
私は、命の為に知らない方が良いのかも知れないですが、やっぱりその関わりを知りたいですね。
春日三球照代さんの地下鉄漫才ではないですが、考えすぎて夜寝られなくなるのは困りますからねえ。
バイデンが大統領令を出しまくっていてもう37個の大統領令を出したといいます、ものすごい数だそうです、最近の大統領は同じ期間で10の大統領令の数に行かないそうです、3倍以上ですから
赤い彗星も真っ青(シャアは赤ですが…)な数ですね。
トチ狂った大統領令も出しているとかで、性的なマイノリティーの人が自己申告すると肉体的に男の人が女性と同等に扱われるとか…、いやトイレとか拙いですし、スポーツでもそうなんだとかで、
女性の真面目なアスリートさんが消えてしまいそうな事を大統領令として出しているとか…。
また、バイデンになったおかげで、薬物を合法化しようとする州や自治体が増えているとも、ジャンキーばっかりになったらそれこそ中共の思う壺ですし…。
ポートランド市は薬物を合法化してしまった為に、市が注射器を無料で配っているという話も伝わってきていますが、ちょっとそれは…注射器は危ないですし、そこまでマフィアに加担する政策を
する意味が私には全く判らないです。
こんなむちゃくちゃな政策を観ていると、米国は、早く正常に戻って欲しいと思います。
トランプ大統領がフロリダで今何をしているのか、どんなビジョンで行動しているのか、情報がシャットアウトされて判らないですが、やっぱり私はトランプ大統領を応援します。
世界の状況が好転すること、心のそこから祈っています。