瀬戸内国際芸術祭の
振り返りを書く前に、
塩田千春展とバスキア展に
行ってきてしまいました。
塩田千春さんは何て言うか
赤い糸の部屋は
まるで自分が血管の中にいる
細胞のように思えてくるし、
黒い糸の部屋は
モノクロームの何もない
「無」の世界にいるようで
本当に魂を揺さぶられました。
インスタ映えスポットに
認定されていたのか、
作品を観に来たというよりかは、
自分の写真を撮りに来たらしき
人達が数人いました。
途中、お昼御飯として
バスキア展コラボメニューの
アメリカンなチーズバーガーと
コラボカフェラテの
「SUMI BLACK」を頂きました。
カフェラテはグレーでしたが、
ちゃんとカフェラテの味でした。
でも肝心の王冠が半分消えていて、
No!でした。
腹ごしらえのあと、
バスキア展を観に行きました。
解説を聞けば作品について
すぐに理解できたのでしょうが、
ここでもイヤホンガイドは使わず
拙い英語力でなんとか色々
想像してみました。
拙さ過ぎて泣けました。
でも面白かったです。
振り返りを書く前に、
塩田千春展とバスキア展に
行ってきてしまいました。
塩田千春さんは何て言うか
赤い糸の部屋は
まるで自分が血管の中にいる
細胞のように思えてくるし、
黒い糸の部屋は
モノクロームの何もない
「無」の世界にいるようで
本当に魂を揺さぶられました。
インスタ映えスポットに
認定されていたのか、
作品を観に来たというよりかは、
自分の写真を撮りに来たらしき
人達が数人いました。
途中、お昼御飯として
バスキア展コラボメニューの
アメリカンなチーズバーガーと
コラボカフェラテの
「SUMI BLACK」を頂きました。
カフェラテはグレーでしたが、
ちゃんとカフェラテの味でした。
でも肝心の王冠が半分消えていて、
No!でした。
腹ごしらえのあと、
バスキア展を観に行きました。
解説を聞けば作品について
すぐに理解できたのでしょうが、
ここでもイヤホンガイドは使わず
拙い英語力でなんとか色々
想像してみました。
拙さ過ぎて泣けました。
でも面白かったです。