サイレントヲタ活

職場の雰囲気がなんかもう嫌で
２時間だけ残業して
買い忘れていた
クリアファイルを求めて
映画館にひとっ走り
行ってきました。

無事、ゲットしました。

一個だけ買っていたシークレットの
アクリルキーホルダー、
フェザーンのおっちゃんとかが出たら
泣いてしまうと思い
２個目には手が出なかったのですが、
今日は仕事中、やたらとローゼンリッターの
イケオジの顔が頭に浮かんでいたので
思い切って買ってしまいました。

で、出た。
神のお告げか。
(地球教ではない。)

わー、両陣営の
プレイボーイが揃ってしまった。
でへへへへ。

仕事キツすぎるけど、
９月まで頑張ろう。

やっぱボーナスでBlu-ray揃える

なんと…銀英伝、
もう一回観に行ってしまいました…。
ポプランとコーネフコンビも
カッコいいんだよなぁ…。
次が始まる９月まで、
なんとか生き延びよう…。

映画館を出たあとに
街をブラブラしていたら
暑すぎて頭クラクラ、
少し頭痛もしてきたので
公園のバラの写真撮って
中華街でチャーシューメロンパンだけ
買って帰りました。
中華街、しばらくぶりでしたけど、
えらいカオスな場所になってましたね。
どうしたんだろう。

家に帰ってから、まだ買っていなかった
銀英伝のクリアファイルがあることに
気づいて、崩れ落ちました。
仕事帰りになんとか、買いに行きます。
残っててくれ！

キエェ〜！

①自分は特にBLに興味はない。

②どちらかというと
　好きなキャラが、
　BLをお好きな方の手で
　BL化されているのを見ると
　ツラくなるので見ないようにしている。

③最近のツイッターは、
　ＡＩが気を利かせてなのか
　特にフォローをさせていただいていない
　方の投稿をたくさん流してくる。

④そのなかにBL化された
　いわゆる同人的なイラストが出てくる。

⑤ぼーっとスクロールしてると
　突然現れるので、見た途端
　キュッと心臓が縮む。

⑥誰も悪くないので、そっと
　✕印をタップする。

ここ最近の習慣です。
ほんと、誰も悪くない。
AＩが早く覚えてくれることを祈る。

要塞VS要塞

銀英伝　激突第Ⅲ章　鑑賞。

第Ⅲ章、激熱過ぎてたまらん。
ずっと「うひぃ〜」って顔して
観てたと思います。

ここは本で読んでた時に
キャゼルヌ先輩が物凄く
苦しい思いをしてて、
辛かったことを思い出しました。

巨大主砲同士の撃ち合いあり、
戦艦隊同士の戦いあり、
白兵戦ありで濃いー90分強でした。

メルカッツさんの手練っぷりは
言わずもがな、
シュナイダーさんの
「うちのご主人すごいでしょ」っぷりが
滅茶苦茶かわいいし、
ミュラーさんの悔しがる姿とか
シェーンコップ元連隊長の暴れっぷりとか
一瞬たりとも目が離せませんでした。
あと、ヤン提督の
「我が家へ帰ろう」ね。
フレデリカさん、お疲れさまでした。

今回は改めてメカニックデザインの
凄さに感服しました。
機構とか目に見えない部分を
如何にリアルに作り込んでいくかで
戦艦などの説得力が高まると思うのですが、
帝国側のギミックとか同盟側が
スパルタニアンを出動させる時とか
いくら見ても見飽きないです。
Ⅲ章は、もう一度みたいなぁ…。

映画館のショップに行ったら、
欲しかったクリアファイルが
最後の１セットでした。
危なかった。

続きは９月か…。
いよいよラグナロックの
始まりですね…。

亀さん見てくるの忘れた

今日は特にネタ探しとかではなく、
えのすいへ。
なのに写真ばっか撮ってて
肉眼で魚を見ていないことに気づいて
いかんなと思いつつ、
お客さんがそこそこいるから
じっくり見られないし、
まあ、しょうがないべとまた
スマホのシャッターボタンを
押しておりました…。

水槽の端っこでスケッチしてた頃が
懐かしいです。

写真のカニさん、
初めは顔にヒトデがくっついて
とんでもないことに
なってるように見えたのですが、
よく見たらヒトデをおんぶしてました。

帰りにミドリフサアンコウの
ぬいぐるみを買ってしまいました。
ずっと我慢してたのにやってしまった…。

小粒でお上品

休みのおかげで心が落ち着いている。
明日また仕事だと思うと、
恐らく今日は寝付けないだろう。
本を読もう。

今日は端午の節句。
柏餅をいただきます。
右からつぶ・こし・白みそ。

そういえばお向かいの
マンションの鯉のぼり、
今年は見てないな。

ガチャガチャ化希望

○回目のゾロ目を迎えました。
御祝いの言葉をくださったみなさま、
ありがとうございました。

何も予定のない黄金週間でしたが、
思い立って山梨県立美術館に
フランソワ・ポンポン展を
見に行きました。
片道３時間の電車旅です。

行って良かったです。
鳥のフォルムがホントに美しい。
よく見ると表面加工を動物の
特徴に合わせて変えているし、
シンプルな表現の中に細やかな
技を感じることができました。
片足で立つ冠鶴は秀逸だったなー。

ポンポンのことをちゃんと知る前に
テレビか何かでシロクマを観た時は
現代作家のものだと思ってたし
彫刻は素人なので
今回、行って良かったです。
ポンポンとロダンや日本美術の関係も
知ることができたし、
学びの多い鑑賞でした。

ちゃんとコラボ飯も頂いて、
電車の時間があったので足早でしたが
ミレーの作品も観てきました。

楽しい誕生日でした。