ダッシュ要員

結局昨日は仕事が終わるのが遅かったので、
美松にはいかず台湾料理屋に行きました。
空芯菜のオイスターソース炒めが美味しいところです。
そんでもって職場ではなかなか言えない愚痴を
元職場の後輩に駄々漏らししてきました。

そして今日から一ヶ月に及ぶ戦いが始まりました。
早速事件がありましたが、
なんとか無事に終わりますように。

待ち受けがオムライス

寒い。
寒いです。
昨晩は風の音が酷くて
眠れませんでした。

今日も元気に歯医者通い。
前歯の上の歯茎に打つ麻酔注射が
ものすごく痛いことがわかりました。

最初は夕飯前だから麻酔無しにしようかと言われましたが、
確実に来る阿鼻叫喚よりも
麻酔が切れるのを待って夕飯が遅くなる方がよっぽど良いので
大丈夫です麻酔してください！と即答しました。

明日は美松のスパゲティ食べに行きます。

ヒラメ型サブレ

今日は厄除けに行ってまいりました。
今年は本厄です。
足を伸ばして海も見てきました。
お腹が空いたので海を見ながら
厄除けで頂いた豆大福を食べようとしたら
鳩は集合するわ鳶は頭上を飛び交うわで
恐ろしくてコートの裾で隠しながら
２口で飲み込みました。
豆たっぷりで美味しい大福なのに…。

グループ展に向けてここんとこずっと作品作ってますが、
自分は本当に描きたい絵を描いたんだろうか？と
ふと思いました。
よく考えてみると、
いつも描いてるタイプのものは
今回１枚しか描いてないんです。
しかも人にあげるための淡水魚。
先月見てきたシーラカンスも描くつもりだけど
それは版画にする予定だし、
う～ん…。

フウセンウオかカエルアンコウ描きたいなぁ。
でも時間がなぁ…と悩んでおります。

ハラワタ沸騰

毎日何かしら描いたり作ったりしてます。
買った額縁の数だけ作品作らねば。
仕事に不安を抱えているので
逃げ道を必死に探ってます。

相手が変わらないみたいだから
自分が変わるしかないと考えていますが、
どうやって仕事の仕方を変えれば良いやら。
筋道作って自分も相手も誘導していくしかないかな。
難しいなぁ…。

それと衝撃的なことに、
職場に職員の服装規定ができるかもしれないのです。
男性はスーツにネクタイ、
ジーパンはダメ。
サラリーマンか！
あれか？
女性は化粧しなくちゃダメとか言い出すのか？

ジーパンダメになったら異動願出してやる！と
冗談めかして叫びましたが、
99.9％本気です。

いろんな人がいるから、
この職場面白いんじゃん。

立派な親知らず

風邪も昨日の夜にはだいぶよくなりまして、
今日は仕事お休みして親知らずを抜いてきました。
神経を抜いたことはありますが、抜歯は初めてです。


「だいぶひどいですからねー、頑張って抜きましょうね。」
「はいー」

ゴリゴリ。

「はい、無事抜けましたよ。」
「！？」

「頑張って抜きましょう」から「抜けましたよ」まで
20秒くらいしかなかったんですが
こんなもんなんですか？
あまりにも早くてびっくりしました。

いやでも麻酔切れたら相当痛いんだろうな、
熱が出る人もいるし…なんて思ってたら
ちょっと疼いてるくらいで痛みはないし、
ひどく腫れてもないし、熱もないし、
わりと大丈夫そうです。

でも、麻酔が効きすぎて出血が少なかったので、
わざわざ歯茎を破砕して血を出したそうです。
じゃないと、かさぶたができなくて骨が出ちゃって
炎症起こしたら激痛らしいですよ。
なんてこったい。

明日は消毒しに行きます。

親知らずはあと３本です。

ふなっしーをフォロー

そんなわけで風邪引いて6日目です。
相変わらず風邪引くと１週間は治りません。
今回は鼻風邪で、
かみすぎと薬の効きすぎで
鼻の奥が痛くてたまりません。

そんななか、風が吹きすさぶベランダで
作品作る自分は正気の沙汰ではないと思いました。
ただのバカです。

でも家の中も服を５枚重ね着しても寒いので
「外よりかはマシ？」くらいで
あんまり変わりません。
狭いマンションのくせに。

明日は治ってるといいなぁ。

ストロベリーナイト

そんなわけで風邪をひきました。
仕方ないわな、家の中は16度だし仕事場は隙間風がすごいし研修先は暖房が効かないし。

湯タンポ買いましたけども
風邪の引き始めでは治まりませんでした。
残念。

昨日はシェラトンで美味しく苺スイーツをいただいたのに。

薬飲んでおとなしく寝ます。
明日は仕事ですが。

今日は中堅研修

私の部屋は暖房がなく、
部屋で吐く息が白いので有名ですが、
私の部屋だけでなく家全体が寒いので
作品作りのために台所のテーブルを使っていると
どんな厚着をしても寒くてたまりません。
底冷えというものをします。
ストーブをつけると灯油がもったいないと
消されます。

そのせいか鼻水が出始めました。
風邪でないことを心の底から祈ります。
だって明日はシェラトンで苺食べまくるんだもん！

肩凝りは生みの苦しみ

「そうだ、京都に行こう」と思い立ち、
昨日チケットを買いにいったけど
いつも使っている「京の遊々キップ」がいつのまにか販売中止になっており、
京都日帰り系の商品も売り切れか始発出発のみになっており、
仕方ないので家にこもって作品作ってました。

いいんだけど、
作品作る時間も大切なんだけど、
頭ボサボサで薄汚れたジャージ来て窓から見える青空を眺めてたら
なんだか虚しくなったのは私の気のせいでしょうか。

否。

スニーカーと京都にフラレた

今日ね、オードリー・ヘップバーンの
映画を見に行ったんです。
お客さんの年齢層が50代以上だったんですね。


まぁ確かに始まる前の
他の映画の宣伝って15分くらいやってるから
長くて「まだかなぁ」と思う気持ちはわかるんですが、
宣伝２本目で「早くやれよー！」て
叫んだおじいさん、いや、あえてジジィとよびますが、
そんなジジィがいたんです。
もう一気に不安になりました。

それから本編が始まる10分ちょいまでの間に
何か聞き取れないことを大声で言ってましてねぇ…。

本編が始まったらやたらと音が大きかったんです。
なんで！？と思ったら
古いフィルムだからなのか音声のレンジが安定してなくて
全体的には大きいけど急にちょうど良い音量になるんですね。
リマスターした時に音声の調節はできなかったのかな。
っていうのは私の勝手な推理ですが、
そう思ったら大きな音も気にならなくなったんですけどね。

そしたらそのジジィが案の定
「音がでかすぎるんだよ！」
と叫びましてね。

誰にその文句聞かせたいの？
嫌なら出ていけジジィ！

と心の中で叫びながら
オードリーにうっとりしてました。

幸いなことにそれ以降大きな声での文句は
聞こえてきませんでしたが、
いやはやまいりました。