昨日、クリムト展に
行って参りました。
まー、すごい人でした。
30分くらいで入れたのですが
中も混み混みで、
みんなクリムトが
好きなんだなーと思いました。
でも、今回は丸っとクリムト
というわけではなく、
同じウィーン分離派の作家の
作品も沢山あって、
とても勉強になりました。
美しい曲線とか装飾芸術を
手掛けていた時のスケッチとか、
クリムトのアールヌーボーな側面も
沢山見ることができて良かったです。
今回、一番好きなダナエが
無かったのは残念でしたが、
見たかった姪のヘレーネ・クリムトの
肖像画に会えたので良かったです。
13、14歳くらいの子なのかなと思ったら
6歳ですってさ。
大人びて見えますね。
あと、女三代のちびっ子の
うっとりした寝顔がたまらんでした。
可愛い。
じっくり、とはいきませんでしたが、
色の美しさ、構図、装飾性などを
目の当たりにできて面白かったです。
今回食べたコラボ飯は、
カフェ・アートの
「ブラバンターシュニッテン
カシスシャーベットを添えて」
です。
クリムトの故郷、ウィーンの
デザートだそうです。
シュー生地独特の柔らかさ、
カスタードとブルーベリージャムの
風味がよくあっていて、
美味でした。
カシスシャーベットも
目の覚めるような甘酸っぱさで、
こちらも美味でございました。
行って参りました。
まー、すごい人でした。
30分くらいで入れたのですが
中も混み混みで、
みんなクリムトが
好きなんだなーと思いました。
でも、今回は丸っとクリムト
というわけではなく、
同じウィーン分離派の作家の
作品も沢山あって、
とても勉強になりました。
美しい曲線とか装飾芸術を
手掛けていた時のスケッチとか、
クリムトのアールヌーボーな側面も
沢山見ることができて良かったです。
今回、一番好きなダナエが
無かったのは残念でしたが、
見たかった姪のヘレーネ・クリムトの
肖像画に会えたので良かったです。
13、14歳くらいの子なのかなと思ったら
6歳ですってさ。
大人びて見えますね。
あと、女三代のちびっ子の
うっとりした寝顔がたまらんでした。
可愛い。
じっくり、とはいきませんでしたが、
色の美しさ、構図、装飾性などを
目の当たりにできて面白かったです。
今回食べたコラボ飯は、
カフェ・アートの
「ブラバンターシュニッテン
カシスシャーベットを添えて」
です。
クリムトの故郷、ウィーンの
デザートだそうです。
シュー生地独特の柔らかさ、
カスタードとブルーベリージャムの
風味がよくあっていて、
美味でした。
カシスシャーベットも
目の覚めるような甘酸っぱさで、
こちらも美味でございました。