ぼくはやっぱりプーが好き

　　　　あ

　　だれがなんと言おうと

　　　　　　　ぼくはプーじゃなきゃ

　　　　　　　　　　　　　　　だめなんです　　

　　　　

ぼくたちの仲を

　　　　　　　じゃましないでください　　

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　ルーク　「大好きだよ　　プーさん」

　　　ルーク「ぼくのお気に入りの場所に

　　　　　　　　　　　連れて行ってあげるよ」

　　　・・・・・よく見ると・・・

　　　　　　　　後ろに・・・放置された・・・

　　　　　　　　　　　　・・・・エルモが・・・・