ラジオを聴きながら仕事場へ。そこで、今日のキーワードを発表。「適当」でした。
なんでも、今日、1月21日はタレントの高田純次さんの誕生日だから。とのことでした。納得。なんて、ちょっと失礼な気もしますが、まあ、的を射てるかなと。
そこでも言ってましたが、適当っていい意味での適当と悪い意味での適当があって。「彼は、大臣に適当な人物だ。」「彼は、いつも適当な返事しかしない。」などなど。なんで2つに意味になっちゃったんでしょうね。
でも、漢字は同じであって、もともとは同じ意味だったと思うんですけどね。途中で別れていって。そもそも適当自体が適当なんですよね。適当って「これ」っていうのじゃなくて、「こんな感じ」なんですもんね。思い描く大臣像なんて人それぞれ違うわけだし。適当な返事だって人それぞれ違うし。
なんか幅があって、いい言葉だなって思います。適当な人間、人間として適当。そんな風になりたいなって思いました。
なんでも、今日、1月21日はタレントの高田純次さんの誕生日だから。とのことでした。納得。なんて、ちょっと失礼な気もしますが、まあ、的を射てるかなと。
そこでも言ってましたが、適当っていい意味での適当と悪い意味での適当があって。「彼は、大臣に適当な人物だ。」「彼は、いつも適当な返事しかしない。」などなど。なんで2つに意味になっちゃったんでしょうね。
でも、漢字は同じであって、もともとは同じ意味だったと思うんですけどね。途中で別れていって。そもそも適当自体が適当なんですよね。適当って「これ」っていうのじゃなくて、「こんな感じ」なんですもんね。思い描く大臣像なんて人それぞれ違うわけだし。適当な返事だって人それぞれ違うし。
なんか幅があって、いい言葉だなって思います。適当な人間、人間として適当。そんな風になりたいなって思いました。