むっちゃの部屋

日々感じたことを書いていきます。とりとめのない話ですが、暇な方はちょっと立ち止まって読んでみてください。

人に歴史あり

2010年01月30日 23時51分50秒 | Weblog
 磐田卓球協会の新年会に行ってきました。とは言っても、そんなに大々的なものじゃなくて、こぢんまりしたものです。10人ちょっとかな?基本的には、いつも大会の運営をしている知り合いばっかです。
 でも、こういう会の時には、普段の大会には出てこない役員の方も何人か出てきます。で、こういう方々は知ってはいるものの深く話をしたことはないんですね。今回、たまたま席が隣になったもんですから話をしてみました。人に歴史ありとはまさにこういうことを言うんだなって思っちゃった。
 その方、70才手前の方です。昨年、うちの協会は30周年を迎えたんですが、その協会設立に大きく貢献した方でした。中学からずっと卓球をやっていて、社会人になっても現役として活躍。そして、会社に卓球部を設立し、監督に就任しました。全国で勝てるチームを目指して有望選手の獲得にも力を入れ、部設立3年目で全国大会ベスト8まで行ったそうです。
 そんな充実した生活を送っていた43歳の時、突然の心筋梗塞。それまで健康そのもので、そんな前兆は全くなかったそうです。それ以降も同様の症状で2回倒れ、これまでに計3回の発作を経験したそうです。わかりやすく言うと、長嶋監督のような感じです。後遺症もあって、リハビリにも苦労したそうです。
 協会を設立した矢先、そのようになってしまい、実務的なことはほとんどできなかったそうです。しかし、まわりの方は温かく見守り、役員として就任してもらい、今もこのように交流を持っているのです。なんかすごいね。
 普通のおじさん。でも、そんな過去があったなんて。話をしてみないとわからないものだなって思いました。聞かなくても、ずっと自分の話をしてる人もいますが、この方のように謙虚な方もいるのですね。人に対する見方が変わった思いです。人はそれぞれの人生を持っている。それが個性でもあるんですね。いろんな方の人生を知りたくなりました。すっごくおもしろそう。みなさんもちょっと話を聞いてみてはいかが?

パン屋さん

2010年01月29日 23時32分45秒 | Weblog
 パン屋さんに行ってきました。たまごを置きに。とは言っても、契約じゃありませんよ。その前の段階の試供品です。でも、厳しいね。
 パン屋さんとかお菓子屋さんとかってたまご使います。ただ、中に練り込まれちゃってるんですよね。そうすると、なかなかわかりにくいよね。中に練り込まれちゃってる状態で平飼いのたまごを使ってるとかどうとかってのはわかりにくいね。
 パンっていろんな原料を使ってます。小麦粉とかバターとかその他諸々。そういう原材料全部こだわると、その結果出来たパンはすごく高価になっちゃう。でも、高すぎたら売れないし。だから、いろんなところで仕入れを抑えて、パンの価格をお手頃にするんです。
 今すでに使ってるたまごがあるんですが、うちの半額以下ですからね。そこに参入していくのは厳しいんですね。でもね、良いんです。今回、実は、行動力のある女の子が紹介してくれました。知り合いのパン屋さんだったんですね。そこがうれしいじゃないですか。
 まだまだたまごが余っている中で、なんとか販路を見つけてあげようってことでね。その気持ちだけで十分です。本当に感謝しています。
 この紹介がなければ、持って行ってないところですからね。それに、こういうのが何かのきっかけになるかもしれないし。この「ダメもと」ってのが、行動力のある方々のすごさなんでしょうね。僕なんかは「ダメやめ」ですもんね。考えた結果、ダメそうだからやめちゃおうって。大切なことを教えてもらいました。ホントにありがとね。
 

アイドリングストップ

2010年01月28日 23時17分07秒 | Weblog
 アイドリングストップやってますか?実は、僕はできてません。やった方が良いことはわかっているんですが、怖いんです。信号が青になって、キーを回したとき、エンジンがかからなかったらどうしようって。まあ、今時の車は、大丈夫だと思うんですけどね。
 それに、けっこう手間がかかりますよね。オートマの場合、パーキングに入れて、ブレーキ踏んでとか。そういうところがもっと楽になるといいなって思うんですけどね。CMで言ってますよね。車が路上に出たとき、43%の時間は走ってないと。信号待ちだとかですよね。そう考えると、絶対にアイドリングストップをやるべきだとは思うんですけどね。
 路線バスってアイドリングストップやってますよね。あれって自動的になってるって知ってました?この前、ラジオで言ってました。一定時間走らないと、自動的にエンジンがストップするんだって。で、クラッチを踏むと解除されて、またエンジンがかかるんだって。すごく楽みたい。バス会社にとっては、燃料の節約って大きな問題ですもんね。
 そういえば、タクシーはガソリンじゃないですよね。水素ガスだったっけ?あれってガソリンだと高すぎるからなんですかね?とにかく、車を使う商売の場合、燃料代をいかに抑えるかが利益に直接結びついてきますもんね。
 でも、タクシーやバスの数よりも一般の人が所有している車の方が圧倒的に多いわけでね。そこの部分の節約ができれば、ものすごく省エネに貢献できると思うんですが。そのアイドリングストップが楽にできる機能、普通車には導入されないんですかね。もしかして、新しい車には導入されてますか?古いのも、ちょっとした改造で、できるようになればいいのにな。で、そういうのにこそ補助金を出して。家だって、新築はたいへんだけど、リフォームならなんとかなるもんね。耐震工事とか。
 これからの時代、フルモデルチェンジじゃなくて、マイナーチェンジを増やしていった方が良いと思うんですけどね。良いことはどんどん採用していって。いくら良いって言っても、買い換えはたいへんだ。補助金が出るちょっとした工事ならね。ハイブリッドだって、エンジンの積み替えでできるようになればいいのに。企業は、どうしても利益の大きい方に行きがち。そこを政府の補助金で流れを変えさせられると良いのにね。期待してます。 

玉三郎

2010年01月27日 23時48分59秒 | Weblog
 教え子のお母さんが来てくれました。たまごの宣伝もすごくしてくださってまして、感謝感謝の方なんですけどね、今日は別件でした。この方も実に行動派です。思い立ったら即行動。動かなきゃ損って感じ。
 今日は玉三郎でした。知ってます?坂東玉三郎ですね。その方を呼ぼうとしてるんです。で、呼ぶためにはいろいろ下準備をしなきゃいけないってことで。
 玉三郎さんの演目の中に「藤娘」って言うのがあるそうで、これを磐田でやっていただきたいそうな。熊野の長藤が節目の年を迎えるそうで、それにちなんでということで。しかし、かなり有名な方なので、そう簡単に呼ぶことはできません。そこで準備が必要なんです。
 今は市に嘆願するための書類を揃える段階です。実際に決まったとしても、お客さんが入らなかったら赤字になってしまいます。そうならないために、決まった際にはチケットを買いますよとか今回のことに賛同してますよとかそういった署名を集めています。うちに置いておけば、お客さんにも書いてもらいやすいしね。
 発起人の方々の名前が20くらい書いてありました。すごいなって思っちゃう。普通は、あるもので楽しむんだよね。映画が出たらそれを見て楽しむとか。ただ、それでは満足できない人々は、自分たちが見たいものを呼んだり、作り出したりするんだと思います。なかなか普通の人にはない発想だよね。
 でも、人生ってその方が良いんだと思います。受け身じゃなくて。それに、今回のはただ自分たちが観たいからだけじゃなくて、それを人に伝えたいからでもあるんだよね。ぜひ観てって。それを観て、人生観が変わる人もいるかも知れないし。
 こういうのってすごい労力を伴います。それでもやる。そこにすごいパワーを感じますね。大きなイベントも、小さな署名からです。最初の1枚がなければ、何も動かない。なんか応援したくなっちゃう。と同時に、自分も動かなきゃって思えてくる。玉三郎じゃなくてもね。たまごで満足しちゃダメ。もっともっと。そのためには、もっと勉強しなきゃ。自分が動き、人にも伝えたくなったら、イベントを企画して。はじめの一歩。がんばります!

行動力

2010年01月25日 23時52分17秒 | Weblog
 東京に住んでる教え子が遊びに来てくれました。仕事の関係で帰省しているようです。とっても久しぶり。たぶん、成人式以来ですね。
 現在、いろんな仕事をしています。うまく時間調整して、全部、並行してやってるようです。それぞれが充実していて、楽しくて、なかなかうまくいってて。とにかくすごいです。
 とは言っても、別にはじめからうまくいってたわけじゃなくて。いろんな事を経験して、たくさんの壁にぶつかって、でも、それらを乗り越えてきて、今があって。それは、この先も同じなんでしょうね。
 昔からそうでした。とにかく行動派。思ったら即行動。それが全てのスタートになってると思うんですけどね。行動してみて、自分で判断する。そのまま行くか、途中で切り替えるか。やってみなきゃわかんないってことですね。
 先週、みんなで飲みに行って、その場で今日来ることが決まりました。その行動力なんです。うちの話をして、「行ってみたいな」っていう人は多い。でも、忙しいからなかなか来られなくて。そこですぐ来ちゃう子なんです。昔からそうでした。
 本人の気質なんでしょうけど、でも、そういったものは長い年月の生活の中で培われてきたものであってね。いろんな人のいろんな生き方と出会って、学んできたんだと思います。もちろん、原点は両親だと思いますけどね。
 で、行動することでたくさんのことが得られるとわかったから、どんどん拍車がかかっていったんです。なんかすごい。とは言っても、やってることはシンプルなんですけどね。基本の考え方は同じ。でも、それを貫いてるとこがすごいんだよね。
 何をやるかは人それぞれ。でも、行動していけば、それぞれ道は開けていくんでしょうね。とっても楽しそうで何よりでした。と同時に、負けてられないというか、自分ももっとがんばんなきゃって思いました。昔からそんな存在でした。僕の方が良い刺激になりましたよ。よし、行動するぞ。
 

40才

2010年01月22日 21時53分48秒 | Weblog
 知らぬ間になっちゃいました。40才に。簡単に言うと、40年間、生きてこられたってことなんですよね。いろいろあったけど、あっという間でしたね。
 小学校前が6年間、小学校6年間、中学3年、高校3年、大学4年、講師と無職で2年、教員13年、辞めてから3年。足して40になるかな?
 当然、その一つ一つの中でもいろいろあって、良い思い出もその逆も。良いか悪いかさえも忘れてしまったことも山のようにあって。でも、そうやって、一歩一歩歩いてきた結果が40年であり。
 この世には40年たつのを待たずして亡くなる方も多くいて、そう考えると、とっても幸せなことだと思います。そして、そうやって長く生かさせてくださるのにはきっと意味があるに違いなく。本当に感謝です。
 この先、いくつまで生きられるのかはわかりませんが、基本的にはこれまでと同様に生きていくのだと思います。永井睦人としての人生、そして無数にある地球上の生物の中のたった1つの命としての役割と。何ができるのか、ワクワクでもありますね。
 40才って言うと、かなりおじさんのように感じますが、自分ではそんな感覚全くないんですよね。30代を飛び越えて、まだ、20代のような感じ。世間のイメージで自分を老けさせちゃいけませんね。おじさんイコール落ち着く、じゃなくて、もっともっと攻めの人生で行きたいなって思います。その方が若くいられると思うし、きっと楽しいし。
 節目の誕生日を迎えて、ちょっと考えてみました。でも、もう一個のブログで翔ちゃんが言ってるように、自分1人でここまで来たわけではないし、これからもそれは変わらないわけで、支えてくださっている方々への感謝は絶対に忘れてはいけませんね。みんなと共にある人生です。そういったこと全部含めて、また一歩一歩歩いていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
 




 

アイス

2010年01月20日 23時51分10秒 | Weblog
 バイト先のスーパーでは主にパンと冷凍食品を担当してます。冷凍食品は、おかずと主食とアイスに分類されますかね?おかずはお弁当なんかで楽ですから、けっこう売れてますね。最近は解凍しなくても、弁当箱に凍ったまま入れておけば、お昼までには食べられる状態になってるってのもあったり。便利というか、すごい時代ですね。
 主食系では、うどんとかチャーハンとかよく売れてますね。これまた便利ですもんね。クリスマスの時はピザとかもよく売れたなあ。
 でね、アイス、これまた意外なんですけどね、ちょいちょい売れるんです。気温に敏感で、ちょっと暖かいと売り上げがアップするんです。夏に比べたら全然ですけどね。そのアイスが、けっこうな厄介者なんです。
 アイスが溶けるんですよ。夏は店内もクーラーが効いてるから、アイスケースの上の方も冷気と触れ合ってるから良いんですが、冬場は暖房が入ってるでしょ?そうすると、上の方のアイスが溶けるんですよ。
 昔は全部、ふた付きのケースでしたよね。今は、ふたがないのが多いんですね。その代わり、ふたにあたる部分に、冷気のカーテンみたいなのが出続けてるんですが。でも溶けやすくなってる。だから、温度を下げて。
 でも、そうすると、霜が付きやすくなる。だから、毎日、開店前に霜取りってことで温風を当てるんです。しかし、その温風が強すぎると、またまた表面が溶けちゃって。
 なんかね、すごい無駄なエネルギー使ってるなって思っちゃう。旬の野菜を食べると、無駄なエネルギーを使わなくて良いって言いますよね。それと同じでね、アイスなんかもそんな気がするなあ。
 普通、寒いときには冷たいものは食べたくならないもんね。だけど、暖房なんかで暖かいら食べたくなるってことだもんね。せっかく暖めたのに、アイスで冷やして。
 アイスケースも一緒。冷やしたり、温めたり。無駄が多いなあ。こういうのって、需要と供給のバランスなんですかね?売るから買うのか、買うから売るのか。どこかで断ち切ればいいのにね。昔、写真週刊誌が叩かれたとき、そんな話がありましたね。あのような雑誌をなくしたいのなら、買わなければいいと。買う人がいるから、あのような取材が起こるんだと。
 確かに、お風呂上がりのアイスとかこたつに入ってのアイスっておいしいんだけどね。でも、考えなきゃいけないことですね。まずは、提供する側のお店が無駄をなくさないとね。

大根

2010年01月19日 23時52分14秒 | Weblog
 大根が1本売れました。やったー!
 家の前の無人販売で売り始めたんですけどね。先週、置いてみたけどダメでした。でもあきらめず、新しい大根を抜いて、今日、置いてみた。2本のうちの1本が売れました。
 今年の大根は小さいです。去年のは大きかったんですけどね。単に栄養不足って言うだけかも知れませんが。ただ、去年のはけっこう堅かったんですが、今年のはそんなことないみたい。ハウスでおでんやってますが、ちゃんと食べられるからね。
 うたい文句は「無農薬・無化学肥料」です。とにかく安全ってこと。味は二の次なんですよね。本当は、味もおいしくなきゃいけないんですが。なかなか難しい。
 自信があれば、たまごみたいに高い値で売るんでしょうけど、野菜は自信がない。だから、ついつい控えめな値段になってしまって。今回は1本30円。失敗しても、「まっ、いいか」って言ってもらえそうな。そんな弱気じゃいけないんですけどね。
 先日、無農薬野菜希望の方からお電話をいただいて、俄然、やる気が出てきました。単に売れるからとかじゃなくて、求めてくれる人がいるってことがね。求められてる。たまごも野菜もそうですが、できる人は自分でやれば良いんですよね。量は少なくて良いから。昔の農家のように。でも、やれない人もいる。そういう人たちのために、農家の人たちがちょっと余分に作れば良いんですよね。
 そんなのを目指したいと思っているんですけどね。僕もたくさんはやれないけど、少し余分に。自分も食べて、少し人のために。それで収入を得て。少しで良いからね。
 まずは安全。食べる人にとっても、それを育んでくれる地球にとっても。で、次に新鮮さ。地産地消で、採ったものをすぐに売る。そして、次においしさかな。これは、新鮮さとも密接な関係がありますが、採れたてはおいしいんですよね。苦みがなくて。そこを追求してみたいなと思います。本当の味。
 たまごだってそうです。エサで味付けとかそんなこと一切考えてない。健康な鶏が産んでくれた新鮮なたまご。それだけでおいしいんだと思う。野菜も一緒。肥料にこだわるとかそういうのじゃなくて、野菜本来の生命力に期待するというか。甘やかさないでね。ぐんぐん根を伸ばさせて。
 ちょっとがんばってみますよ。野菜の方の収入がもう少し上がるように。近所の方に期待してもらえるように。みんなの意識にちょっとだけ影響を与えて、野菜作りに挑戦する人が出てきたらうれしいね。やれる範囲で。そこが重要なんですよね。

初結婚式

2010年01月17日 23時44分45秒 | Weblog
 結婚式、行ってきました。とってもとっても良かったですよ。天気もすっごく良くて、快晴の下、ベルシャワーとか写真撮影もやって。こぢんまりした式場なんですが、スタッフの方はたくさんいて、かゆいところに手が届くようなすごく暖かいものでした。
 20才と18才のカップルです。もちろん本人たちも初めての結婚式ですが、参列した友人たちの多くも初めての結婚式だったようで。おそらく、あの式に参列したら、「結婚式っていいな」って思うんじゃないでしょうかね?料理も豪華で、すてきな演出があって、余興もピチピチで、みんなすてきなドレスに身を包んで。特に、みんなに祝福されてるってところがいいですよね。
 そんな思いをずっと持ってもらうためにも、ここがゴールじゃなくて、ここがスタートにして欲しいですね。いくら良い式だって、そのあとダメになったんじゃ意味ないもんね。彼らは、これからたくさんの結婚式に出席していくでしょう。そのたびにみんなから祝福されて、みんなさらに幸せになっていく。そんな結婚式ラッシュの先頭を切る良い結婚生活を送って欲しいですね。末永くお幸せに。

祝辞

2010年01月16日 23時11分53秒 | Weblog
 明日、結婚式です。祝辞を頼まれてます。ちょっと緊張しますね。
 まあ、新郎新婦の緊張に比べたら、たいしたことないですから良いですけどね。「なんか良いこと言おう」なんて思っちゃうからダメなんですね。嘘なんかつけないし、お世辞なんかも言えないし。思ったこと、ありのままを言うしかない。
 でも、一生に一度の結婚式。最高の祝辞を伝えたいし。いろいろ迷ってるうちに、訳わかんなくなって来ちゃいました。本人たちも満足、両家の方々も満足っていう祝辞なんですよね。あー、難しい。
 結婚式の楽しみといえば、おしゃべりとお食事。こんなに悩んでちゃ、楽しめないよ。まあ、僕の出番は、はじめの方だと思うので、それが終われば解放されるんですけどね。
 言いたいことが言えるチャンス。思いを伝えるチャンス。何が変わる訳じゃないけど、何か感じ取ってもらえるような、何か伝わるような、そんな祝辞にしたいな。
 これからもうちょっと考えます。期待しないで聞いてくださいね。