むっちゃの部屋

日々感じたことを書いていきます。とりとめのない話ですが、暇な方はちょっと立ち止まって読んでみてください。

温度マジック

2010年08月30日 23時45分42秒 | Weblog
 暑いですね。のど渇きますね。ジュース飲みますね。おいしいですね。なんでおいしいんでしょうね。
 ぬるいジュース飲んだことありますか?おいしくないですね。ぬるいジュースを飲むたびに思います。「何でこんなにおいしくないものを、さっきまでグビグビ飲んでたんだろう。」って。
 アイスも同じですね。溶けたアイスほどつらいものはありません。甘ったるいの極地。手につくとベトベトですもんね。あのかたまり、全部砂糖じゃないかって思えてくる。なんでそんなのをニコニコしながら食べてたんだろ?
 冷たいからこその成せる業ですね。冷たいと甘過ぎるのがちょうど良い甘さに感じられるんでしょうか?だから飲みすぎて、糖分取りすぎて。本当は甘くないのに甘く感じられるんだったらいいんですけどね。
 ラーメンおいしいですね。最近のラーメンは背あぶらたっぷりのコテコテが多いですね。でも、ラーメンは熱いからあぶらも溶けてておいしく食べられちゃう。僕の場合、スープも飲み干しちゃいます。冷めてから食べたことありますか?あんまりその機会ってないですよね。どんな感じだろ?あぶらで膜が張っちゃってるかもなぁ。
 確かに料理って温度が大切ですね。温かいとか冷たいとか。揚げたてとかも。それがおいしく感じる。でも、体内に入っちゃえば、全部36度くらいになっちゃうんですよね。でも、料理ってそのあとのことは関係なくて。口から喉くらいまでの勝負。そこを温度マジックで惑わされちゃってるような気が。
 そばなんかものど越しを楽しむんですよね。そういう楽しみ方もありますが、体の中に入った後のことも考えて飲んだり食べたりしないといけませんね。冷たい温かいには気をつけよう。

24時間テレビ

2010年08月29日 21時33分51秒 | Weblog
 見ましたか?8月の最終土日ですかね。これが終わると夏休みも終わりって感じがするんですよね。明日から学校ってところも多いんじゃないですかね。夏の恒例番組ですもんね。
 でも、僕、あんまり好きじゃないんです。たぶん、始まったころはよく見ていたと思います。徹夜したりもしたかな?でも、長くやってるとボロみたいなのも出てくるような。
 あの番組ってどんな番組なんでしょう。チャリティがメインなんでしょうか?とにかく感動なんでしょうか?24時間やることに意義があるんでしょうか?長寿番組を目指してるんでしょうか?よくわかりません。
 「愛は地球を救う」っていう究極のテーマがありますね。やるんだったら、それに沿った番組にならないとダメなんじゃないかなって思います。夜中、ちょっと見ましたが、かけ離れてる気がしました。普段、深夜番組も見ます。でも、それらは大義がない。だから、面白かったり、ためになったり、なんかの興味を引いてくれればそれで良いんだと思います。でも、それらとは違うでしょ?24時間のうちの何時間かを占めてるんですから。
 マラソン、あれはどんな意味があるんでしょうか?局が選んだ旬の人に長距離を走らせる。走る側は、こんな光栄なことはありません。テレビにたくさん映れるし、いっぱい応援してもらって、感動を与えられて、イメージアップ間違いなし。そんだけのメリットがあればやるでしょ。ものすごい費用がかかっていると思います。まあ、あれを見て、募金をする方もいるから、一概にマイナスだとは言いませんが。でも、「愛は地球を救う」とは違う気がするなあ。
 普段からがんばってる人たくさんいます。みんなに知らせたい人、みんなに知らせたい現状たくさんあります。そういったものを見て、「まずは募金することから始めよう」なんて思いになる人がいれば、それは成功だと思うんですけどね。
 続けていくのであれば、原点回帰し、もう一度練り直して放送してほしいな。もともと悪い番組じゃない。でも、長く続けてるうちに・・・って感じですね。「愛は地球を救う」ぜひ忘れないでください。

女バス

2010年08月27日 23時50分17秒 | Weblog
 女バスの2人が来てくれました。とは言っても、アラサーですけどね。1人は、よく来てくれる子です。もう一人は、初むっちゃぱあくでした。現在、妊娠9ヶ月。つい最近まで仕事してて、産休に入ったところです。元気な子を産んでほしいね。
 2人が中1のとき、担任をさせてもらいました。僕にとっての初クラス。はっきり言ってハチャメチャでした。何にもまとめられなくて、いつも怒ってばっかりで。本当に申し訳ないんですけどね。その後、彼女たちとは3年まで同じ学年で生活を共にすることができました。なので、多少はまともになっていく姿も見てもらえたのかもしれませんね。大人な中学生に感謝です。
 久しぶりにたくさん話しましたねえ。わだかまりみたいなのもあったんですが、そういったものも拭い去ることができました。この子、実は、教員やってます。立場変わって、いろんな人の気持ちがわかるようになったんですね。まあ、教員にならない人のほうが圧倒的に多いんですから、そういう子たちにもちゃんと伝わるようにしなきゃいけないんですけどね。辞めちゃったから、もう遅いですが。
 それにしても、こんな暑い中、わざわざ来てくれるなんて感謝感謝です。でね、ちょっと気になったことが。この子たち、元女バスです。女子バスケットボール部ね。今でもみんな結構仲が良いとか。これね、他の学年でもそうなんですよ。女バスは仲が良い。あるあるネタみたいなんですが。
 何なんでしょうね。たまたまなのかな?女バスは社交的な子が多いんでしょうか?それとも、他の部の子も仲良いけど、僕が知らないだけなんでしょうか?ハウスに来てくれるのも女バスの子が多いんですね。それとも、女バスは単にたまご好きなんでしょうか?次にくる子は何部でしょうね?気になる気になる。

スポーツ指導者養成講座

2010年08月26日 23時18分30秒 | Weblog
 本日、第3回の開催となりました。今回のテーマは体の使い方について。スポーツをやる上で筋力は大事です。でも、それだけではダメ。筋力を効率よく使うための体の使い方とか関節の動かし方について学びました。
 第1回は目的・目標について。第2回は遊びを通したトレーニング。そして、今回が第3回。部活のことを振り返ってみると、目的・目標やトレーニングはそこそこやりました。でも、体の使い方はまったくやってませんでしたね。 
 これをやることによって、怪我をしにくくするとかからだの動きの無駄をなくすとか。スポーツって追求していくと、こういうのがすごく重要になってくるんでしょうね。そこまで追求していなかったので、あまり関係なかったんですが。
 これまでに3人の先生から教わりましたが、それぞれの先生がそれぞれのことを専門的に研究しているんですね。しぼらなきゃいけないくらい奥が深いんだと思います。日本代表なんかだとそれぞれのコーチがいますもんね。そういった方たちが手を組むことによって、いい選手が育成されていくんでしょうね。
 でも、地域スポーツにはそんな豪華なコーチは居ない。だからこそ、地域のスポーツ指導者がしっかり学んで、総合的に育成していかなきゃいけないんでしょうね。今回の講座もそのためのものですもんね。あとは指導者がその意識を持つことですね。なかなかたいへんですけど。あと2回。そんな気持ちでがんばってみようかな?ちなみに誰でも受講可能ですよ。

ガラガラ

2010年08月25日 23時51分35秒 | Weblog
 スーパーで働いてると、商品の変化で季節の移り変わりを知ることができます。僕のメインはパンと冷凍食品。なかなか感じなさそうでしょ?ところが感じるんですね。
 まずパン。夏場は売れなくなりますね。なんでだろね。みんな冷やし中華とか食べるからかな?だから仕入れは少なめ。でも、夏休み中は学生が家にいる。給食ないから、その代わりに食べたり、おやつとして惣菜パンが結構売れます。ハンバーガーとかね。
 そして、この時期から温めるだけの肉まん・アンマンが出てきますよ。ただ、今の流行はラー油と言うことで、肉まんよりもラー油まんが売れてます。少しですけどね。
 次に冷凍食品。この時期、おかず系は少ないですね。お弁当系ね。高校生が夏休みでお弁当がないからかな。あまり売れません。でも、その代わり、冷凍のスパゲッティとかチャーハンなんかは家でお昼に食べるのかそこそこ売れてます。定番のミートソースが一番かな?
 そして、夏と言えば枝豆ですよね。ビールに枝豆。冷凍ビールはないけれど、枝豆は種類豊富。特に「塩茹で枝豆」が売れてます。「塩味つき枝豆」ってのが隣りにありますが、こっちはそこそこ。違いがイマイチわからないんですけどね。
 それから、夏はバーべQなので氷が売れますね。休みの日の朝一がよく売れますよ。大粒のカチ割り型ね。でも、夏休みも終盤になってきて、鈍ってきましたよ。在庫いっぱいありますけど。
 そして、なんと言っても夏と言えばアイスですね。夏は特に氷菓子。ガリガリ君みたいなのね。今年は、あまりに暑くて、売れまくって、ガリガリ君はパンクしちゃいました。8月中旬には入ってこなくなっちゃった。それと、ヨーロピアンシュガーコーンもね。かき入れ時でしたが残念。予定出荷量を大幅に上回っちゃったんでしょうね。
 でも、アイスもそろそろ終わりかな。8月いっぱいまで安いってのが多いからね。カキ氷とか金時みたいなのも入ってこなくなりました。そうすると、これまでギッシリ詰まってたアイスコーナーに隙間があいてきて、ガラガラになってきて。なんとなく寂しい気分。郷愁ですね。まあ、僕的には仕事が少なくなって楽になるんですけどね。
 9月になるとお弁当系が増えてきて、温まる系も増えてくるのかな?スーパーの中に居ながらにして季節の移り変わりを実感できるってのはなんとも不思議な感じですけどね。そして、これまで気持ち良かった冷凍庫のなかが極寒に感じるようになるんだろうな。

焼肉食べ放題

2010年08月23日 23時08分45秒 | Weblog
 昨日テレビでやってたあのお店に行っちゃいました。おいしそうだったもんね。仲の良かった元同僚とね。
 選んだのは食べ放題・飲み放題コースです。いやぁ、おいしかったねえ。久しぶりの焼肉だったからね。テレビみたいにカルビ30人前は食べられなかったけど、いろんなのをけっこうな量食べられました。世は満足じゃ。
 昔は食べ放題で失敗ばかり。ついつい調子に乗って食べ過ぎて。好きでもないの食べてみたり、とり過ぎちゃって残してしまったり。終わってから、食べ放題辞めとけば良かったなと思ってみたり。
 でも、今回は結構ちゃんとできました。無理して食べたりしなかったし、好きなものを好きなだけ。計算してみると、こっちの方がお得だったのでね。でも、食べ放題ってメニューが制限される。だから、そういうところでこだわりがある人には向かないんですよね。そこは個人の判断で。
 こういうの、たまには良いですよね。おなかいっぱい食べるのも、たくさんたくさんお話するのも。たまにだからいいんです。毎日食べ放題やってたら、確実に病気になります。なってる人は悪化する。それに、たまにだから話すこともいっぱいあって。
 エネルギー満タンにすることができました。これでまた明日からがんばれそうです。節約も大事だけど、たまの外食、たまの食べ放題も必要ですね。たくさん食べたからと言って、命を無駄にしてるわけじゃない。食べ方であり、その後の行動です。まだまだ暑い日が続くと思いますが、夏バテしないように、がんばって乗り切るぞ。ごちそうさまでした。

和食

2010年08月21日 23時06分22秒 | Weblog
 和食屋さんに行ってきました。アラサーの教え子2人と。ハウスに遊びに来てくれたんで、そのまま行っちゃいました。和食が良いねってことで和食屋さんへ。
 刺身とか漬物盛り合わせ、小あじのから揚げ、焼き鳥などなど。どれもとってもシンプルな味付けなんですよね。でも、おいしいんだなあ。やっぱ、ちょっと違う。こんなシンプルな味付けで、なんでそんなに差がでるんだろって思うんですけどね。
 白飯が食べたくなる味。なんなんだろうなあ。絶対パンには合わない味。不思議だね。
 アラサーの彼らも断然和食派なんだとか。20代半ばからそうなったとか。そんな風に味覚が落ち着いていくんですかね。まあ、日本人が和食に行くのは、ごく自然なことだとは思いますけどね。僕は、もうちょっとかかりそうですが。まだ、何でもおいしい派なんでね。
 久々においしいもの食べて、大満足でした。もちろんおしゃべりもすごく楽しかったです。成長し続けてる彼らの話は、すごくおもしろいし、ためになるからね。エネルギー充電できました。
 僕なんかを誘ってくれるのもすごいんですが、彼らがすごいのは、ちゃんとうちの実情を知ってること。稼ぎが少ないのわかってる。誘ってくれた時点で、自分たちが払うつもりでいるんです。ほとんど出してもらっちゃった。僕が払ったの、小あじのから揚げ分くらい。
 そんでね、もっとすごいのは、自分たちがほとんど出してるのに、僕に対して「ごちそうさまでした」って言うんですよ。恐縮と同時に、すんごい気配りだなって感心しちゃった。自分ももっともっと成長しないとなって発奮できました。本当にありがとね。ごちそうさまでした。

サンマ

2010年08月19日 23時32分19秒 | Weblog
 サンマの初漁、競りの様子をニュースでやってましたね。たいへんな不漁だとか。1尾1000円なんてところもあるそうです。1000円でも食べますか?なかなか勇気が要りますね。でも、秋と言えばサンマだよなあ。大根おろしとの相性ピッタリ。食べたいねえ。 
 例年で言うと、一尾50円とかで売ってますよね。サンマはそんなイメージ。でも、魚の価格って何で決まるんだろ?やっぱりたくさん獲れるかどうかですよね。獲りやすいかどうかとか。少なければ高くなる。鯛とかが高いのはそのためでしょうね。
 で、その価格によって扱いが変わってくる。人間の。なんとも気の毒な話です。高ければ大切に食べてもらえて、安ければ粗末に食べられる。同じ命なのにね。
 消費者からしてみると安いほうがうれしい。でも、高いほうが大切に食べてもらえるのであれば、高いほうがいい気もするね。でも、その考え方が悲しいなあ。高ければ大切にするってのがね。金銭価値に左右されず、なんでも大切にいただくという意識があればいいんだけどね。みんながそうしてれば捨ててる食糧だけで何千万トンなんてことにはならないはずだよね。
 理想は安くても大切に食べること。できないのなら、強行措置で高くする。そして、高くなったときには考えたいものですね。お金持ちであろうがそうでなかろうが、食材となる命を大切にするのは当たり前のこと。そういった当たり前の考え方が大人から子供へしっかりと伝えられていかないと。そういうのが倫理だとか道徳だとかだと思うんですけどね。食べ物の大切さ、伝えてますか?

ガシャーン

2010年08月17日 22時50分37秒 | Weblog
 バイト中の出来事です。荷を積んだトラックから大きなカゴ車が落ちました。ガシャーン。どうやらストッパーが効いてなかったらしく、荷台の高さからそのまま下まで落ちてしまいました。
 その大きなカゴ車が16台積んであります。1台目のカゴ車だったんですね。1リットルの紙パックに入った牛乳やジュース類でした。辺り一面に散乱し、いっぱいこぼれちゃってましたね。バケツに水を汲んできて流して、全部拾って。時間的にも結構なロスになっちゃいましたね。
 通常なら荷を降ろしたら、ドライバーさんは次の荷を積みにすぐ出て行くんですが、今日はそうは行きませんでした。全部のパックを調べて、販売できるのと廃棄と分別しなきゃいけないし、そのあと事情聴取みたいなのも受けてました。どこかに報告しなきゃいけないんでしょうね。
 今回、僕は、見てるしかできなかったんですが、ドライバーさんは辛かったでしょうね。忙しい火曜日だったんですが、その後の荷物がどんどん遅れていっちゃったでしょうし、もしかしたら会社に戻ってから怒られたかもしれないし。廃棄分を弁償したかもしれないな。
 まあ、でも失敗ってありますよね。それをやって学んでくこともいっぱいあるし。そのときは辛いけど。なんでも経験ですからね。今日のドライバーさん、初めて見る方でしたが、明日も来るといいな。がんばってもらいたいですね。
 と同時に、人の振り見てわが振り直せですね。最近、バイトで大きな失敗してません。遅刻もないし。こういうときに、気を引き締めないとね。そうすれば、人の経験も自分の経験にできるからね。それにしても、あの荷物が僕の上に落ちてこなくて良かったな。12本入るケースが全部で24個。ってことは、288本で288キロってこと。あー怖。

25年前 

2010年08月15日 23時02分50秒 | Weblog
 今から25年前。今は2010年ですから、1985年。今40歳の僕は、15歳でした。江之島高校の1年生。40歳から見ての15歳ってすごく昔のような気がするけど、実はそんなことない。自分の中ではつながってる。その後、大学生になって、卒業し、教員になって13年間、辞めてから3年がたち今に至る。自分の中で記憶は鮮明なんです。
 僕が生まれたとき40歳だった方は、15歳で終戦を迎えました。どのような形で戦争に関わっていたのでしょうか?当時の15歳と言えば、すでに大人扱いだったと思います。動員された方もいるでしょう。軍需工場で働かされた方もいるでしょう。特別な役割がなかったとしても、確実に戦争は体験しているんです。
 彼らの記憶は鮮明なんです。その後、40年たって、現在80歳。ものすごく昔のような気がするけど、確実につながっているんです。今でこそPTSDとかいう症状が認知されていて、過去の強烈な体験がトラウマとなっている状態を緩和していく治療が行われていますが、戦争体験者はそういったケアを受けずにここまで来たのではないでしょうか?
 いずれこの国から戦争体験者は1人もいなくなるでしょう。その日が来ることがすごく怖い気がします。体験したかどうかって大きい。恐怖だって痛みだって嫌悪感だって。それを知らないってことは、その道に迷い込んでいく可能性もあるってことで。だからといって、体験したほうが良いのかと言えば、そんなことはなくて。
 今の世の中、平和ボケといわれてます。でも、それだと危険性ありです。真の平和にしないと。「戦争を体験してるから、2度と戻りたくない。」ってのも1つの動機だけど、もう1つは、「今の平和な世の中がすばらしいから、これを維持していきたい。」ってこと。
 自分自身、これまで深く考えてこなかった。未経験者だから。でも、それではいけない。未経験者だからこそ、行動に移るまで考えないと。こんなちっぽけな星に同じ時に生きてるんだから、もっと仲良くしないと。この中で傷つけあうのは、身内の財布からお金をとるようなもの。得した気になってるけど、身内の中では増えてない。傷ついたり、疑ったりするだけで。
 終戦記念日は、ただ、その日1日、追悼するためのものじゃなくて、その日をきっかけに、また1年間、考え、行動していきましょうって日だと思います。40歳だけど生きていられることに感謝し、何かをしていきたい。そんな風に思いました。