むっちゃの部屋

日々感じたことを書いていきます。とりとめのない話ですが、暇な方はちょっと立ち止まって読んでみてください。

3月31日

2010年03月31日 23時45分03秒 | Weblog
 いわゆる年度末ですね。4月に始まって、3月に終わる。日本独特のものなんでしょうかね?学校も企業も官公庁もこの年度によって動いてます。
 4月1日、入社式。ドキドキしてるでしょうね。転勤で新しい勤務先に行く人も新しい部署に行く人も。年度末、年度初めってそんなドキドキ感と新鮮さ、新たな目標や意欲などいろんな気持ちが溢れてるときですね。もちろん不安もそうですが。
 始まる人がいる反面、終わる人もいるわけで。永年勤めた会社を去る人もいるんですよね。卒業なんかもそうですが。新たな生活の始まりと捉えられれば良いんですが、長い習慣の終わりって考えちゃうと、なんか寂しさがこみ上げてくるもので。
 お世話になった先生方の中には、今日、定年を迎えられた方もいます。明日、みんなが学校に行く中で、初めて行かない。そこの気持ちに早く慣れ、次の生活に移っていけると良いですね。
 卒業の場合、次の学校なり就職があるから良いんですが、でも、今の不景気の中、就職が決まってない方もいるんですよね。意欲を失わず、早く仕事が見つかると良いんですけどね。みんなが働いてる中、自分だけ何もしてないって状況は、相当の孤独感というか寂しさや虚しさを感じちゃうんですよね。乗り越えて欲しいな。
 僕の仕事、あまり年度ってのを感じません。まあ、確定申告なんかは年度で動いてますが。毎月どれくらいの売り上げがあったかなんてのは、月締めでやってるし、あとは季節ですね。ニワトリのたまごは季節に左右されるし、野菜なんかはまさにそうですよね。年度は関係ない。
 まあ、節目って意味では大切な区切りですけどね。ただ、年度ってのは人間が決めたもので、季節ってのは自然が勝手に流れる様であって。明らかに季節の方が強いんであって。日本で生きて行くには、年度の中で生きていくのは不可欠だけど、季節も忘れないで欲しいなって思います。年度初めだから桜が咲くんじゃなくて、春だから咲くんですからね。
 22年度のみなさんのご活躍をお祈りいたしております。21年度、お疲れ様でした。

帰れまてん

2010年03月29日 23時52分00秒 | Weblog
 前は好きだったんですけどね。なんか最近は見てると嫌気がさしてきて。まあ、見なきゃ良いんですが、でも、自分は見なかったとしても、その番組が放送されていて、それを見て楽しんでる人がいると思うとね。
 おいしそうな料理が出てくる番組、大好きです。ましてや、行こうと思えばいつでも行けるお店。それぞれのお店のおいしそうな料理の紹介と思えば良いんでしょうけどね。でもね。
 やっぱり料理って適度な量を味わって食べるのが良いんですよね。あれって、前半はおいしそうに食べてるけど、なかなか当たらないと、後半はいやいや食べてるでしょ?あれってねえ。
 お店にしてみれば、宣伝になるしうれしいですね。自分のお店のベスト10が発表されるんですから。あれ見て、食べに行こって思う人も多いでしょ。でもあの画はねえ。
 食べたくても食べられない人もいるってのに。あんなにイヤそうな顔して食べて。ホントに失礼な番組。昔、フードファイトとかやってましたが、批判が多くてやらなくなりましたね。食べれまてんだってそれに匹敵すると思うな。一番はその食材に失礼。
 こんな時代だからこそ、考えて欲しいな。ああいうのやってると、そのテレビ局や出演者など嫌いになっちゃいそう。ああいうので笑いをとるのはナンセンス。お笑いも料理も好きなのに、ちょっとない組合せ方。ぜひ考えてくださいな。

番組終了

2010年03月28日 23時32分20秒 | Weblog
 この時期はテレビ番組の改編期ですね。長くやってきた番組でも、けっこう終了するものがあるようです。どうやって決定するんでしょうね?
 1年で終了というものもあります。そういうのは、おそらく、視聴率低迷とかでしょうかね?期待通りに行かなくて、やむなく打ち切りというか。でも、長い番組を打ち切るのはなかなか勇気の要ることですね。
 テレビってスポンサーが付いて、初めて成り立つもの。スポンサーが付くような番組、スポンサーが期待する視聴率を獲得できる番組、そういったものを作らないと生き残っていけないんですかね?
 打ち切りってことは、新しいものが始まるわけで。期待もあるけど、不安の方が大きいでしょうね。波に乗るまで時間もかかるし。でも、かといって打ち切りをしなければ、マンネリ化した視聴率の低い番組を続けることになって、他の局に視聴者を奪われちゃうし。
 絶対安泰と思われていた企業でも倒産してしまう現代、テレビ局も例外ではないんでしょうね。スポンサーからの収入があり、番組をやれば出演者への支払いがあり。まあ、その他の支払いもありますが、そこら辺のバランスがうまくとれないとね。有名人ばっかり使うわけにはいかないし。
 新番組に期待しつつ、テレビ局ほどの大企業でも苦労してるんだなと思いながら、新規参入のたまご屋がそう簡単には経営安定とはならないなと思う今日この頃でした。

えん罪

2010年03月27日 21時56分54秒 | Weblog
 菅谷さんの無罪が確定しました。無期懲役からの大逆転です。とは言っても、実際には、17年間、刑務所の中で刑を受けてきたのです。罪を犯していないのに、17年間も刑務所の中に。無実を訴えていたけれど、たった一度、自暴自棄になり認めてしまったが為に、それがずっと効力を持つものとなってしまって。
 新聞やテレビで報道されてしまうと、ほとんどの人はそれを信じてしまう。ましてや、裁判所が有罪の判決を下したのなら、実際にやったのだと思う人がほとんどだろう。それくらいに信頼のおけるものだと信じられている。でも、もし、そこが誤った判断をしていたとしたら。
 検察官と弁護士がいる。弁護士は自分を守ってくれる。それに対し、検察官がいる。検察官は罪の証拠を並べ、有罪に持ち込もうとする。そこでの弁護士と検察官の攻防を見て、最終的に判断するのが裁判官である。もし、検察官がミスを犯していたら、もし、裁判官がミスを犯していたら。弁護士の力が及ばなかったら。そこでえん罪を産むことになる。
 そこでの決定を社会は信じることになる。社会全体が自分を責めることになる。実際にやっていたのなら、それが社会的制裁ということになるのだが、やっていなかったとしたら、なんと言えばいいだろうか。誰も自分を信じてくれないことへの無力感、孤独感などなど。
 えん罪はあってはならない。時間を取り戻せないばかりか、全てを奪ってしまう。しかし、未だになくなっていないのが現実である。痴漢のえん罪などよく聞く話である。どうしても被害者の言い分を信じてしまいがち。それでも、裁判所がきちんと裁けられればいいのだが、その最後の砦が崩れるとえん罪誕生となる。
 もし、あなたの身近にえん罪の被害者がいたとしたらどうしますか?手を差し伸べますか?それとも、最終判断を信じ、社会的制裁を与えますか?これは難しい問題ですね。でも、あり得る話。起こる前から考えておくこと大事ですね。
 実は、僕の身近の方でこれに悩んでいる方がいます。公判中ですが、何ヶ月も拘留されてました。有罪に向かっているのだと思います。僕は、事実を知りません。ただ、事実とは違う旨の話を聞きました。無実の訴えを聞きました。もし、えん罪だとしたら・・・。
 署名だけができるそうです。まだ、書面が届いていないので、どのような署名なのかはっきりとはわかりませんが、おそらく、えん罪である旨を訴えるものだと思います。署名がどれだけの力を持っているかはわかりません。でも、えん罪を訴えている方に対し、自分ができるのはそれくらいなのかも知れません。
 最終判断は裁判所です。「えん罪の可能性がありますよ。慎重に判断してください。」っていう意味合いの署名だと思います。もし、ご協力いただける方はよろしくお願いします。来週以降、むっちゃぱあくに置いておきます。
 世の中のえん罪をなくすには、こういう訴えが大切なのかも知れません。とにかく、きちんと裁いてもらうこと。被害者を守るのはすごく大事なこと。その方の人生に関わります。でも、全部を鵜呑みにすることはあってはならない。容疑者にも人生がある。とにかく、きちんと裁く。それを切に願います。

交通マナー

2010年03月25日 23時09分20秒 | Weblog
 今回、教え子と一緒に埼玉に行って来ました。23才の子です。運転上手なんで、ほとんど運転してもらっちゃいました。ありがとね。
 どんな運転するかな、なんて思ってたんですが、メリハリがしっかりしてました。動と静というか、緩と急というか。
 高速ではきっちり飛ばします。もちろん、制限速度内でですけどね。前の車が遅ければ、どんどん抜かします。軽自動車ですが、能力を全開したような走り。そんな感じです。
 でも、下道になると、とても慎重になります。黄信号で無理に、なんてことはしないし、横断歩道に人がいれば、必ず止まります。このシーン、何回か遭遇しました。停車中のバスが発進するときも、ちゃんと後ろで待ってるし。まさに模範ドライバー。
 そんな彼が言ってました。「軽自動車に乗るようになってから、無理をしなくなった。」って。以前は、高級国産車に乗ってました。パワーあるんですよね。それと同時に、迫力がある。まわりの車がよけてくれる。だから、運転もいい加減になっていたと。
 でも、軽自動車に乗るようになって、まわりが避けることもなくなった。逆に、あおられたりすることも。だから、無理はしなくなったんです。能力以上のことは、しようとしない。事故に遭ったとき、大きな被害を受けるのも軽自動車の方ですからね。
 なんか人間の社会でも同じことが言えるような。体格が良いとかお金持ってる、権力持ってると、それ相当の行動になっちゃう。逆の立場の人は、謙虚に生きるというか。社会の弱い立場を経験しておくのって大切じゃないですかね?
 彼、運転するのには大きい方が楽だから、またいつか、軽自動車を卒業するようです。でも、今、軽に乗ってる経験が生きるんじゃないでしょうかね?そんなドライバーが増えると良いですね。こんなに長い時間、一緒に車に乗ったのは初めてですが、目覚ましい成長にとってもうれしい気持ちになりました。これからも安全運転でね。運転、ご苦労様。 

異動

2010年03月23日 23時39分57秒 | Weblog
 夕刊に教員の異動が載ってましたね。辞めて3年になりますが、知ってる先生方はたくさんいるので、やっぱり気になっちゃいます。誰がどこに行くのかなどなど。
 今、一番に関係があるのが卓球関係の先生方です。各学校の卓球部の顧問の先生の中で、卓球協会にも所属してくれている方々。でも、卓球部じゃなくなると、卓球協会にも来られなくなっちゃうんですよね。そんなんで見てみると、同じ学校に何人かの先生が集まってしまったり。そうなると、卓球部じゃなくなる先生もいるんじゃないかな?これは協会が困ったぞ。実は僕、来年度、磐卓の理事長なんかをやらせてもらうことになったりして。ちゃんと人員を確保しなきゃいけないし。ちょっと気になってます。
 あとは、これまでにお世話になった先生方。誰がどこに行くのかな?今年度、いろんな学校でお話をさせていただきました。そこに行くと、久々の再会ができて。もしかしたら、来年度もあるかも。どこに行くと、誰に会えるかな、なんてね。それに、異動ってのは寂しくもあり、不安もあり。必要なことではあるんですけどね。がんばってもらいたいなと思ったりします。
 そして、3年前の僕と同じ退職の欄。知ってる人いるかな、なんて見てみます。もちろん、定年の方は、「お疲れ様」って気持ちで見られるんですが、中には、ちょっと早めに終わられる方も。何人か載ってました。どうしたのかなって思っちゃう。十分に考えての前向きな退職なら、心配ないんですけどね。そう願ってます。
 教員ってこのように公表されちゃう。誰が辞めるかわかっちゃう。これって、けっこうプレッシャーですよね。一般企業であれば、誰が退職しても、外部の人には知られないで済むんですが。職業柄、しょうがないんですかね。道歩いてても、みんなが自分の退職を知ってるように思えちゃう。そう言うので卑屈にもなって欲しくないなあ。理由はなんであれ、新たな道でがんばって欲しいです。仕事であれ家庭であれ。なんのアドバイスもできない先輩退職者ですが、ただ、温かく見守ってますよ。

フリマ

2010年03月21日 23時50分03秒 | Weblog
 フリマって良いですよね。要らなくなったものを売る。それをまだ必要としてくれている人が安価で手に入れ、活用する。シャツはシャツとして、カバンはカバンとして。その繰り返しで、ずーっと使われて。
 リサイクルよりも簡単です。作り替えたりするエネルギーは一切必要なし。モノは同じで、使う主が変わるだけなんですからね。牛乳びんは洗って、何回も牛乳びんとして使うから価値があるんです。ペットボトルは、それができないらしい。だから、溶かして、別の商品を作ろうとするから問題が出てくる。エネルギーだらけ。
 フリマの参加者、そんなに多くはなかったけど、でも、参加しなかった人でも、家には同じように要らないモノがあるはずなんですよね。みなさん、それをどうしてるんでしょうね。タンスの肥やしなんでしょうか?絶対に肥やしにはならないけどね。そういうのを活用できたらいいのにね。虫食いになって、ボロで出しちゃうんじゃ、リサイクルになっちゃうもんね。それか、単なるゴミとして。もったいない。
 要らないモノを、要る人に活用してもらう。それももちろん大事。でも、もっと大事なのは、要らないものは買わないこと。ずっと使えるものを買う。で、使いつぶす。イヌも同じ。初めに飼った人が、最後まで飼うのが理想。ダメなときは、新たな飼い主を捜すんですが。
 できるだけ使う。その後は、フリマ。そんな流れができると良いですね。フリマももっともっと増えていくと良いな。もっとたくさん、そして、もっと楽に。やってみたいけど、恥ずかしいって言う人もいるもんね。新しく作るのを減らして、これまでに作ったモノをもっともっと活用していく。それが良いなあ。
 そう言った再利用の中で、産みたてたまごなんてちょっと逆行してるような。違うか。


 

やる気のスイッチ

2010年03月19日 23時24分48秒 | Weblog
 「やる気のスイッチ」って言うタイトルの本を読みました。自己啓発というか自己開発というか夢実現というかそんな感じの本です。やる気のことがわかりやすく書いてありました。人に説明するには、まだ読みたりませんが。
 今の自分は過去の延長線上にある。そこを切り離さないと、いつまで経っても過去の呪縛を受けますよなんてことも書いてありました。今の自分の思考も過去からの延長。そこを変えないと。そう言った意味で、ちょっと変わりましたね。
 新しい知識とか考え方とか、そう言うのが自分の中に入ってくると、「はっ」とすることがあります。それなんでしょうね。自分が知らなかったこと、これまでの自分にはない考え方、発想。それによって、すごく楽になったり、できそうに感じてきたり。
 僕は、元々本を読まないので、知識が少ないんです。だから、この年になって、いろいろ読んでみると、新しい発見だらけ。「もっと若い頃にこの考え方を知っていたら」なんて思うこともありますが、それよりも、「今、知れて良かった」の方が強いかな?いろんなこと知りすぎてると、そこから選ぶ感じになりますが、絶対量が少ないと、入ってくるもの全てに食いつく感じ。新鮮。
 「やる気のスイッチ」読んでみて、全部がわかった訳じゃない。もちろん。いいとこ取りで良いと思ってます。これまでになかった感覚、いただきます。確かに、その時点ですでに、スイッチ入っちゃってます。でも、とりあえず寝ます。

戻れない

2010年03月18日 22時34分42秒 | Weblog
 浜松の街中まで配達に行ってきました。夕方は車がいっぱい、歩道には人がいっぱい。高校生が楽しそうに仲間と歩いています。そんな姿を見るとうらやましくなっちゃう。
 小さい頃からぜんそくで、学校も休みがちだった私です。地味で卑屈で、あまり楽しい思い出はありませんね。最終的には自分のせいなんですが。
 そんなんだから、楽しそうな学生を見るとうらやましくなっちゃう。そんで、「学生時代に戻れたら」なんて思っちゃう。「あんなことしたい。こんなことしたい」やり残したことだらけ。「そこが変わっていたら、もっと素敵な大人になれていただろうな」なんて思っちゃう。
 でも、ふと思った。それは無理なんだよね。もし、なんかの魔法で僕が高校生に戻ったとしても、高校生の僕はおそらく同じ行動しかできない。ヒーローなんかにはなれやしない。それが僕なんです。
 学生時代に戻れたらしたいこと。それをこの先の人生でやれば良いんです。別に学生に戻る必要はなくて。戻れたらしたいけど、戻れないから愚痴だけ、そんなんではダメなんです。やりたければ、やればいい。これから。
 後ろ向きの人生は、いつまで経っても前が光らないよね。そう言えば昨日、車で行き止まりの道に入っちゃった。夜の話。バックで戻るんだけど、後ろには明るいライトがついてないから、もうたいへんでした。ヘッドライトはついてるのに、役に立たないしね。ちゃんと前向きに走れば、ヘッドライトはすごく役に立つ。
 戻れないからこそのこれからなんです。人生、遅すぎることなんかない。どっかで聞いたセリフだなあ。高校生を見て、ふと思っちゃいました。がんばれ高校生、がんばれ自分。
 

目標

2010年03月16日 21時39分37秒 | Weblog
 ふと気がついた。そういや、目標がないなって。みなさん、ありますか?
 教員の時には学級目標や部活の目標、生徒の進学の目標などなど、いろんな目標に触れ合ってきました。自分の目標じゃないんだけど、それに向けてがんばる人と同じような気持ちになってた。
 1人になってみると、そういうのはなくなるわけでね。こんなことしたいとかこんな風になりたいとかおおまかな夢みたいなのはあるけれど、具体的なものは何もない。目標がないと楽だけど、進歩もなくなるわけで。特に面倒くさがりの人にとっては。それじゃダメ。
 目標をたてようって思いました。短いスパンのヤツね。「今年の目標」くらいで良いかな?そういうのを1つ1つクリアすることによって、もっと大きな夢って言うものを達成できるようになるんじゃないですかね。そのための目標です。
 別に1つじゃなくても良いんですよね。いろんなジャンルの目標をいくつか用意して。まじめなのばっかりじゃ疲れちゃうもんね。「映画を5本見る」とか「ペペロンチーノを作れるようにする」なんてのも良いし、「トマトを販売する」とか「イベントを2つ企画する」なんてのでもいいし。こうやって決めれば、意識するようになる。達成できるように努力するようになる。そうなると、日々の生活が充実してくる。たぶん。
 何もなくても充実させられる人は良いけど、僕は明らかにそういうタイプではありませんからね。自分で自分に言い訳して、ごまかすタイプですから。有言実行タイプ。言わないと、やらない。
 ちょっと考えてみます。2010年もまだ始まったばかりですからね。今年の目標。どこまで達成したいか。大きなビジョンを持って。まず1つ。体重70キロをきるようにします。最近、リバウンド中ですから。あとはじっくり考えよ。