余剰農産物を全て國が買い取り貧困層に配布せよ

牛乳が余っているので酪農家は牛乳の廃棄を強いられている。増産をしたり減産をしたり、自民党、農林水産省の農業政策は猫の目政策で廃業に追い込まれる酪農家も少なくはないのだ。それならば牛乳を廃棄するのではなく廃棄する牛乳を國が全て買い取り貧困層に配布すれば良いのだ。いや牛乳だけではない。余剰農産物を全て國が買い取り貧困層に配布すれば良い。貧困層はその日の食事に事欠く人も少なくないのだ。フードバンクや子供食堂に頼っている人は結構多い。だが企業などから寄付が足りず配布する食料が足りないのだ。それならば余剰農産物を全て國が買い取り貧困層に配布すれば良いのだ。農家も貧困層も救える一石二鳥の政策だ。またこれにより食料自給率も上がれば食料安全保障にもなり一石二鳥が一石三鳥になる。やらない理由はない。 . . . 本文を読む

韓国の反日は変わらない

韓国が徴用工問題で大幅に譲歩して解決案を示したので、日本の親朝鮮半島勢力を中心に今度こそ韓国は反日を改めるなどとする言論が飛び交っている。しかし韓国は変わらない。もしかしたら尹錫悦政権のうちは反日も鳴りを潜めるかもしれないが、政権交代した途端に反日が吹き出すだろう。韓国の反日は遺伝子に刻み込まれている。期待してもまた騙されるのが落ちだ。韓国とは国益を譲らないドライな付き合いをすれば良い。あるいは他の親日國であろうとも國と國の付き合いはそうしたものにするべきかもしれないが。 . . . 本文を読む

ルーターの不具合

ルーターに不具合が生じてインターネットに繋がらなくなった。グーグルでルーターの不具合を調べてみたのだがよくわからない。明日やれば良いと思っていたらだらだらしていたら時間が過ぎてしまった。 . . . 本文を読む

何か疲れた

ツイッター張り切り過ぎたからかどうにも疲れた。急に温かくなったからかもしれないが。そういうわけで今日は休みます。 . . . 本文を読む

BBCがジャニー喜多川の性的虐待を放送

英国BBCがジャニーズ事務所の創設者ジャニー喜多川（故人）の暗部に迫っている。ジャニーズ事務所の少年や若者に性的虐待をしていたというものだ。これは1999年に文春が報じており、しかも民事訴訟ではあるが高裁、最高裁で「事実認定」された話だ。芸能界に興味がある人なら聞いたことがある話だ。しかし新聞、テレビの主流派マスコミは軒並み沈黙。報道しない自由なのだ。それがジャニー喜多川のやりたい放題を許してきた。これも日本のタブーであり、暗部であり、恥部なのだ。 . . . 本文を読む

神奈川新聞の反日記者柏尾安希子

神奈川新聞の反日記者柏尾安希子が竹島は韓国に侵略されたわけではないとツイートして炎上している。神奈川新聞はその論調が反日極左で有名であり、朝日新聞を越えている。東京・中日新聞以上でもある。沖縄タイムスと琉球新報とは同程度かもしれない。その神奈川新聞の記者だから反日思想の持ち主なのは驚くことではないのだが、韓国の竹島侵略さえ認めない日本への憎しみはどこから来るのか。これも敗戦で祖国を憎むよう仕組まれた結果か。 . . . 本文を読む

令和5年1月のABC部数

令和5年1月のABC部数だ。朝日新聞は毎月減らす。揺り戻しがない。他の全国紙は増える月もあるのだが。朝日新聞は押し紙を減らしているのだろうか。押し紙は広告料は水増しになるが、消費税は多く支払うことになり経営を圧迫する。押し紙をなくせば健全経営にはなるのだ。 . . . 本文を読む

岸田文雄はまた韓国に騙されたのか？

韓国政府はいわゆる徴用工問題の解決策を発表した。韓国政府が既存の財団に、日韓基本条約の「経済協力金」により発展した韓国企業より寄付を募り、その財団が裁判で勝訴した原告と遺族に賠償金を支払うという。だがそれに伴い政府は歴代内閣の歴史認識踏襲を表明し、事実上の「謝罪」（おわび）をするという。既に林芳正外相が歴代内閣の歴史認識踏襲を表明している。また日本製鉄と三菱重工は支払いに加わらないだろうが、日本企業の「自発的な寄付」は妨げないという。また経団連が韓国の経済団体「全経連」と共同で「基金」を創設するという。それは形を変えた「謝罪」と「賠償」ではないか？ . . . 本文を読む

日本はいかなる形であれ韓国に歴史問題で謝罪も賠償もしてはならない

昨日の読売新聞一面の記事だ。飛ばし記事とは思わなかったが、国民の万能を試す「観測気球」くらいに考えていた。だが他の新聞も同じような記事を書いている辺り岸田文雄が過去の談話を踏襲する形とはいえ「謝罪」するつもりのようだ。また自発的に韓国に「賠償」する企業を妨げない方向との報道もある。結局岸田文雄は「謝罪」と「賠償」をするつもりなのだ。許せることではない。 . . . 本文を読む

今日は休みます

今日は不調のようで、無理すれば書けなくもないだろうが、休みます。体調が安定しない。 . . . 本文を読む