群馬の森の反日碑を行政代執行

群馬の森に設置された反日碑が行政代執行により撤去されることになった。裁判で最高裁まで争ったが、反日団体の敗訴が確定している。しかし角田義一弁護団長は最高裁判決を受け入れず「徹底的に争う」などとごねさらに前橋地裁に提訴した。山本一太群馬県知事は取り合わずついに行政代執行を決断した。これでようやく反日碑が撤去される。

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群馬の森（群馬・高崎市）の追悼碑を1月中にも行政代執行で撤去　市民団体の反発必至　 | 上毛新聞社のニュースサイト

　群馬県立公園群馬の森（アイ・ディー・エー群馬の森、高崎市）にある朝鮮人労働者追悼碑について、県が月内にも行政代執行での撤去に着手する方針を固めたことが18日、関係者への取材で分かった。設置時の条件に違反したとして管理する市民団体に撤去を求める県と、維持を求める団体との訴訟が県勝訴で確定した後も、団体側が撤去に応じていなかった。撤去時は事前通知する必要があるため近く文書で時期などを通知するとみられるが、団体側は対抗策として新たな訴訟を前橋地裁に起こしており、反発が予想される。

　市民団体は「『記憶　反省　そして友好』の追悼碑を守る会」。追悼碑は同会の前身が、戦時中に犠牲となった朝鮮人の労働者を追悼する目的で2004年に設置。県は「宗教的、政治的行事を行わない」との条件で設置を許可していた。

　県は14年、複数回の追悼行事で「強制連行」などの発言を含む政治的行事があったとして設置許可を更新せず、撤去を求めた。同会は応じず同年、処分取り消しを求める訴訟を前橋地裁に起こした。最高裁まで争われた後、...（以下有料）
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東京高裁が「群馬の森・朝鮮人労働者追悼碑」の更新不許可適法の判決 - 面白く、そして下らない

群馬県は「群馬の森・朝鮮人労働者追悼碑」を即撤去せよ - 面白く、そして下らない

在日朝鮮人と反日左翼はなかなか勤勉で日本各地に反日碑を設置しようと動いている。そのためには裁判も辞さないが、都合の悪い判決が出ると最高裁判決にさえ従わないのだから法治に反する。

こうした反日碑は一度設置されてしまうと撤去が大変なのだ。2004年に設置されて行政代執行による撤去まで20年掛かっている。

これも繰り返しになるが、強制連行や強制労働といったものはない。あくまで徴用で動員された朝鮮人には賃金も支払われていた。不払いの賃金も1965年の日韓基本条約で解決済みだ。韓国政府が韓国人には韓国政府か支払うと主張してその分まで受け取ったのだから。

日本各地に反日碑はどれくらいあるのだろう。日本第一党なり保守系団体が撤去に動けばその保守系団体の実績になるし、反日碑が撤去されれば日本正常化になる。

保守系団体は国会議員の前に地方議員を揃えなければならない。一気に国政に打って出ても跳ね返されるばかりだ。手足となる地方議員を各地の自治体で当選させる必要がある。そのためには歴史教科書問題や反日碑の撤去などに地道に従事して実績を作りその自治体に地方議員を当選させるのだ。

反日建築物の撤去により日本正常化と保守系地方議員が増えることの一石二鳥だ。他力本願ではあるが、保守系団体に動いてほしいものだ。

自治体も新聞の購読を止めて欲しいものだが、意見する程度では止めないのだ。どうしたものか。

テレビも視聴率は下がっているようで結構なことだ。

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