令和6年6月の岸田文雄内閣の支持率比較 - 面白く、そして下らない
の続きになる。
NHK(5~7日実施) 支持率25%(4ポイントプラス) 不支持率57%(3ポイントマイナス)
読売新聞(19~21日実施) 支持率25%(2ポイントプラス) 不支持率62%(2ポイントマイナス)
朝日新聞(20、21日実施) 支持率26%(4ポイントプラス) 不支持率61%(3ポイントマイナス)
毎日新聞(20、21日実施) 支持率21%(4ポイントプラス) 不支持率73%(4ポイントマイナス)
産経新聞・FNN(20、21日実施) 支持率25.1%(6.1ポイントマイナス) 不支持率68.9%(4.5ポイントプラス)
日経新聞・テレビ東京(26~28日実施) 支持率28%(3ポイントプラス) 不支持率64%(3ポイントマイナス)
共同通信(20、21日実施) 支持率24.6%(2.4ポイントプラス)不支持率60.7%(1.7ポイントマイナス)
時事通信(5~8日実施)支持率15.5%(0.9ポイントマイナス) 不支持率58.4%(1.4ポイントプラス) 分からない26.0%
ANN(テレビ朝日系)(13、14日実施) 支持率20.2%(1.1ポイントプラス) 不支持率61.4%(1.0ポイントマイナス) わからない・答えない 18.4%(プラスマイナスゼロ)
JNN(TBS系)(6、7日実施)支持率26.9%(1.8ポイントプラス) 不持率71.5%(0.1ポイントマイナス)
バスケのフランス戦の世紀の大誤審。河村は触れていないのにバスケットカウントを取られて同点。延長戦で敗北。全く酷い審判だ。八村累の退場も酷いようだ。柔道も日本選手は攻めているのに指導の判定ばかり貰うし、その中でこれだけメダルを獲得しているのは凄いことだが。
支持率は微増というところ。9月の総裁選での交代は岸田文雄当人以外規定路線だ。岸田文雄は経済が上手くいっているという認識らしいが、円安で大企業の収益は良いのだが、物価高で国民全体の景況感は良くない。
消費税減税(廃止)と社会保険料の減免しかないのだが、財務省の犬の岸田文雄は考えてもいない。自民党政権では誰が総理総裁になろうとも消費税減税はないだろう。政権交代しても立憲民主党の現執行部も財務省の犬なので単純な政権交代では民主党政権の二の舞だ。何度も繰り返し書いていることだが。
電気・ガス代への補助金はやはり世論は評価している。バラマキそのものだとしても家計への補助金はありがたいからだ。新聞は全国紙は全て反対なのでやはり不買・解約を勧める。新聞は財務省の犬で国民の敵なのだ。
テレビはワイドショーとつまらない番組を時間潰しのためにだらだら見ないで欲しい。繰り返しでしつこいだろうが、それだけで十分テレビの世論支配から逃れられるからだ。面白い、見たい番組は見て構わない。我慢する必要はない。つまらないのにだらだら見ないでくれれば十分なのだ。音が欲しい時もあると思うが。
選挙は地方議員の補欠選挙でも棄権しないで欲しい。首長選で現職対共産党というどうしようもない選挙でもやはり棄権しないで欲しい。こちらは現職の当選が決まっているから現職への批判票ということで共産党に入れても良いかもしれない。私自身共産党に入れたことがある。特に何の意味もなかったが。地方議員の補欠選挙は地方議員を選べるのだ。選択肢は少ないが。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ち上向くからだ。
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NHK(5~7日実施) 支持率25%(4ポイントプラス) 不支持率57%(3ポイントマイナス)
読売新聞(19~21日実施) 支持率25%(2ポイントプラス) 不支持率62%(2ポイントマイナス)
朝日新聞(20、21日実施) 支持率26%(4ポイントプラス) 不支持率61%(3ポイントマイナス)
毎日新聞(20、21日実施) 支持率21%(4ポイントプラス) 不支持率73%(4ポイントマイナス)
産経新聞・FNN(20、21日実施) 支持率25.1%(6.1ポイントマイナス) 不支持率68.9%(4.5ポイントプラス)
日経新聞・テレビ東京(26~28日実施) 支持率28%(3ポイントプラス) 不支持率64%(3ポイントマイナス)
共同通信(20、21日実施) 支持率24.6%(2.4ポイントプラス)不支持率60.7%(1.7ポイントマイナス)
時事通信(5~8日実施)支持率15.5%(0.9ポイントマイナス) 不支持率58.4%(1.4ポイントプラス) 分からない26.0%
ANN(テレビ朝日系)(13、14日実施) 支持率20.2%(1.1ポイントプラス) 不支持率61.4%(1.0ポイントマイナス) わからない・答えない 18.4%(プラスマイナスゼロ)
JNN(TBS系)(6、7日実施)支持率26.9%(1.8ポイントプラス) 不持率71.5%(0.1ポイントマイナス)
バスケのフランス戦の世紀の大誤審。河村は触れていないのにバスケットカウントを取られて同点。延長戦で敗北。全く酷い審判だ。八村累の退場も酷いようだ。柔道も日本選手は攻めているのに指導の判定ばかり貰うし、その中でこれだけメダルを獲得しているのは凄いことだが。
支持率は微増というところ。9月の総裁選での交代は岸田文雄当人以外規定路線だ。岸田文雄は経済が上手くいっているという認識らしいが、円安で大企業の収益は良いのだが、物価高で国民全体の景況感は良くない。
消費税減税(廃止)と社会保険料の減免しかないのだが、財務省の犬の岸田文雄は考えてもいない。自民党政権では誰が総理総裁になろうとも消費税減税はないだろう。政権交代しても立憲民主党の現執行部も財務省の犬なので単純な政権交代では民主党政権の二の舞だ。何度も繰り返し書いていることだが。
電気・ガス代への補助金はやはり世論は評価している。バラマキそのものだとしても家計への補助金はありがたいからだ。新聞は全国紙は全て反対なのでやはり不買・解約を勧める。新聞は財務省の犬で国民の敵なのだ。
テレビはワイドショーとつまらない番組を時間潰しのためにだらだら見ないで欲しい。繰り返しでしつこいだろうが、それだけで十分テレビの世論支配から逃れられるからだ。面白い、見たい番組は見て構わない。我慢する必要はない。つまらないのにだらだら見ないでくれれば十分なのだ。音が欲しい時もあると思うが。
選挙は地方議員の補欠選挙でも棄権しないで欲しい。首長選で現職対共産党というどうしようもない選挙でもやはり棄権しないで欲しい。こちらは現職の当選が決まっているから現職への批判票ということで共産党に入れても良いかもしれない。私自身共産党に入れたことがある。特に何の意味もなかったが。地方議員の補欠選挙は地方議員を選べるのだ。選択肢は少ないが。
最後にランキングボタンを押してくれるようお願いする。ランキングが上がればより多くの人に読まれるし、私の気持ち上向くからだ。
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