ツイッター凍結で精神のバランスを崩す

自分を嫌う密告者のせいでツイッターのアカウントが突然凍結されてしまった。ツイートのまとめもされなくなってしまった。

ツイッターとブログの二足のわらじは大変だとか書いていたけれど、いざ片方を取り上げられると精神のバランスが崩れてしまうなあ。できないと思うとなおさらやりたくなって仕方ない。

ツイッターというものは隙間時間に最適なのだ。タイムラインを読んでも良いし、好きにツイートしても良い。スマホ(ガラケーでも)でできるから外出先でも、待ち時間にできる。それが突然できなくなると飢餓感が凄い。

自分の場合はアカウントを永久凍結されたわけではないから問題とされたツイートを削除すればまたツイッターができる。しかし｢支那｣と書いただけで凍結されるほどの問題とされては堪らない。だから異議申し立てをしている。

問題とされたツイートは4つあって上手く確認できないのだが、｢支那｣の単語が問題視されたとしか思えない。他にツイートに共通点はないからだ。

今まで何回｢支那｣と書き込んだかわからない。安易に該当ツイートの削除に応じてしまえば次も｢支那｣の書き込みが問題視されまた凍結されるかもしれない。｢支那｣と書き込んだツイートを全部削除するくらいならツイッターを辞める方がマシだ。今まで不具合以外はツイートを削除したことがないのがひそかな自慢だったのだ。

フェイスブックでは以前から｢支那｣の単語が検閲対象で｢支那｣と書き込むと即座にアカウントを停止させられるそうだ。フェイスブックをやる気はなかったし、これから先もやる気はないが嫌な話だ。支那に媚びている。ツイッターもそうならないと良いが。

そもそも｢支那｣に差別的な意味合いはない。語源は｢秦｣から来ているといわれる。｢チャイナ｣もようは｢支那｣だ。東シナ海や支那そばなど普通に使われている。それを支那共産党に媚びて政府もマスコミも全く使わない。たまに石原などの政治家が使うと大騒ぎする。だから問題になる。

ツイッターを凍結される恐れがあるからツイッターで｢支那｣を使ってくれとはいえないが、ネットでは出来るだけ｢支那｣を使って欲しい。｢支那｣が当たり前になれば問題になることもないからだ。｢中国｣が嫌がるから｢中国｣の単語を使うという程度の考えの人はとくに。

自分は｢支那｣に靖国神社参拝から単語の使い方まで指図される謂れはない。そう考え｢支那｣を使っている。