岸信千世は岸信介から数えて4代目の世襲だ(まだ国会議員ではない)。世襲議員だらけでウンザリする。新規参入ができないからだ。
世襲の高齢議員と財務省ががっちり手を結んで緊縮財政で国民を痛め付ける。経済はゼロ成長で人事の新陳代謝がないから停滞感が半端ない。国民が政治に無関心になるのも無理はない。
だがそれなら多選高齢の議員を落選させるべきだし、世襲議員に対しても落選させるべきなのだ。
白けてしまうのはわかるが、それでも無関心では尚更世襲高齢議員と財務省に政治を壟断されてしまう。世襲議員の対抗馬に票を入れて落選させようではないか。
だが裁判所が供託金を合理的と判断する辺り、制限選挙と呼ぶしかないのかもしれない。
テロを起こしたところで公選法の年齢要件や供託金制度がなくなるわけではない。木村隆二の人生は破滅だ。それこそNHK党の門を叩くべきではなかったか。国会議員は無理だが、地方議員にはなれたかもしれない。独力で裁判を起こす行動力があるならばそれくらいはできただろう。
私はテロで社会が変えられないとは思わない。だが良い方向に変わるとは限らない。昭和のテロは結局國を破滅させた。
経済のゼロ成長の緊縮財政と自民党の世襲政治。停滞感が続いている。民主党への政権交代も失敗した。だが暴力で、テロで社会を変えては治安が崩壊し国民が犠牲になってしまう。
供託金制度による制限選挙だが、最高裁まで行けばどうなったかわからない。世間の注目を集めれば供託金制度が違憲との判決が出たかもしれない。
自民党世襲政治による停滞に嫌気が差して政権交代したら民主党は菅直人と野田佳彦が財務省に洗脳されなお悪かった。国民が政治を諦めるのも無理はないが、それではさらに悪くなってしまう。
世襲議員を落選させて、多選高齢の首長を代えて政治を変えようではないか。自民党ではどうやっても駄目なのだ。安倍晋三が財務省を嫌っていながら緊縮財政を変えられなかったのだから。
世襲議員に日本は変えられない。岸信千世は岸の4代目の坊やだ。落とすしかない。
小泉進次郎も小泉家の4代目の坊やだ。
岸田文雄は岸田家の3代目であり、翔太郎ちゃんは4代目の坊やだ。
福田達夫は福田家の3代目の坊や。
中曽根康隆は中曽根康弘の孫で中曽根家3代目の坊や。
河野太郎は河野家の3代目の坊や。
自民党にはこんな連中がごろごろいる。3割が世襲議員だからだ。閣僚の半数は世襲議員だ。
テロを起こすならこいつらを落選させてからでも遅くはない。田舎だと年寄りが自民党支持だから落選させるのは難しいのだが。
あるいはルサンチマンからかもしれない。だが民主主義国家でこれだけ世襲が蔓延る方が異常なのだ。それでも経済が成長するなら許容できるがゼロ成長で税金と社会保険料は上がり続ける。それこそどうにかしないとテロが頻発しかねない。
まずは選挙で世襲議員と多選高齢の首長・議員を落とそうではないか。
世襲の高齢議員と財務省ががっちり手を結んで緊縮財政で国民を痛め付ける。経済はゼロ成長で人事の新陳代謝がないから停滞感が半端ない。国民が政治に無関心になるのも無理はない。
だがそれなら多選高齢の議員を落選させるべきだし、世襲議員に対しても落選させるべきなのだ。
白けてしまうのはわかるが、それでも無関心では尚更世襲高齢議員と財務省に政治を壟断されてしまう。世襲議員の対抗馬に票を入れて落選させようではないか。
だが裁判所が供託金を合理的と判断する辺り、制限選挙と呼ぶしかないのかもしれない。
~~引用ここから~~
和歌山市で15日、岸田首相の選挙演説会場に爆発物が投げ込まれた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された兵庫県川西市の無職木村隆二容疑者(24)が、年齢などを理由に昨年7月の参院選に立候補できなかったのは不当だとして、国に損害賠償を求めて神戸地裁に提訴し、請求が棄却されていたことがわかった。選挙制度に強い不満を持っていたとみられる。
訴訟記録によると、木村容疑者は昨年6月に同地裁に提訴。7月10日投開票の参院選に立候補しようとしたが、公職選挙法の被選挙権(30歳以上)を満たさず、300万円の供託金も用意できないため立候補ができないとし、法の下の平等などを定める憲法に違反すると主張した。精神的苦痛を受けたとして、10万円の損害賠償を求めた。代理人の弁護士をつけない「本人訴訟」で行っていた。
昨年11月の1審判決は、公選法の年齢要件や供託金の制度は合理性があるとして請求を棄却した。木村容疑者はこの判決を不服として大阪高裁に控訴し、今年5月に判決が予定されている。
~~引用ここまで~~
テロを起こしたところで公選法の年齢要件や供託金制度がなくなるわけではない。木村隆二の人生は破滅だ。それこそNHK党の門を叩くべきではなかったか。国会議員は無理だが、地方議員にはなれたかもしれない。独力で裁判を起こす行動力があるならばそれくらいはできただろう。
私はテロで社会が変えられないとは思わない。だが良い方向に変わるとは限らない。昭和のテロは結局國を破滅させた。
経済のゼロ成長の緊縮財政と自民党の世襲政治。停滞感が続いている。民主党への政権交代も失敗した。だが暴力で、テロで社会を変えては治安が崩壊し国民が犠牲になってしまう。
供託金制度による制限選挙だが、最高裁まで行けばどうなったかわからない。世間の注目を集めれば供託金制度が違憲との判決が出たかもしれない。
自民党世襲政治による停滞に嫌気が差して政権交代したら民主党は菅直人と野田佳彦が財務省に洗脳されなお悪かった。国民が政治を諦めるのも無理はないが、それではさらに悪くなってしまう。
世襲議員を落選させて、多選高齢の首長を代えて政治を変えようではないか。自民党ではどうやっても駄目なのだ。安倍晋三が財務省を嫌っていながら緊縮財政を変えられなかったのだから。
世襲議員に日本は変えられない。岸信千世は岸の4代目の坊やだ。落とすしかない。
小泉進次郎も小泉家の4代目の坊やだ。
岸田文雄は岸田家の3代目であり、翔太郎ちゃんは4代目の坊やだ。
福田達夫は福田家の3代目の坊や。
中曽根康隆は中曽根康弘の孫で中曽根家3代目の坊や。
河野太郎は河野家の3代目の坊や。
自民党にはこんな連中がごろごろいる。3割が世襲議員だからだ。閣僚の半数は世襲議員だ。
テロを起こすならこいつらを落選させてからでも遅くはない。田舎だと年寄りが自民党支持だから落選させるのは難しいのだが。
あるいはルサンチマンからかもしれない。だが民主主義国家でこれだけ世襲が蔓延る方が異常なのだ。それでも経済が成長するなら許容できるがゼロ成長で税金と社会保険料は上がり続ける。それこそどうにかしないとテロが頻発しかねない。
まずは選挙で世襲議員と多選高齢の首長・議員を落とそうではないか。
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