中国が目指すハイテク覇権という無理 : 世界のニュース トトメス5世 thutmosev.com/archives/78610… 政府が予算を注ぎ込んで科学技術を発展させても、国民生活が豊でなければそれを維持できないということかな。でもナチスドイツは民生に予算を割いていたとも伝えられるが。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月7日 - 20:22
歯みがき . . . 本文を読む
訪日客3000万人達成も 外国人観光が公害化 : 世界のニュース トトメス5世 thutmosev.com/archives/78564… 外国人観光客の受け入れ態勢は整っていないし、増えすぎると「観光公害」が発生する。さらに外国人観光客は「輸出」と同じだから円高の壁にぶつかる。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月6日 - 18:28
今年こそ #拉致被 . . . 本文を読む
立憲民主党の枝野、福山、蓮舫らが伊勢神宮を参拝したことをツイッターに上げたら、コアな支持層と思われるアカウントに袋叩きされている。何が悪いのか。日本人なら初詣は当たり前の話ではないのか。米国大統領が聖書に宣誓するようなものだ。それに噛みついている左翼とはわかりあえそうにない。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月5日 - 18:33
@rinard18 左 . . . 本文を読む
F15J戦闘機の半数をF35で交代 調達数は200機以上の可能性 : 世界のニュース トトメス5世 thutmosev.com/archives/78567… 日本は国産戦闘機を造れないのではあるまいか。それならユーロファイターを購入し、技術移転を図る方が良かったのではなかろうか。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月4日 - 18:57
@adjajpl . . . 本文を読む
@yokoyokoyoko15 世界経済の先行きに不安が広がると円高になりますね。経常収支が大幅な黒字だからそれもまた円高要因でありますが。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月3日 - 14:06
豚コレラの感染源は中国人観光客の疑い : 世界のニュース トトメス5世 thutmosev.com/archives/78592… 観光公害の典型だ。政府が考 . . . 本文を読む
今年の正月も寝正月になりそうだ。読書でもしようと思っていたのだが。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月2日 - 19:28
日産がルノー株を取得し独立する可能性 : 世界のニュース トトメス5世 thutmosev.com/archives/78547… 日産がルノーの株を取得し「独立」し、提携関係は維持する。それが日本にとって穏便で最良の選択だが、フラ . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます。新年が皆様にとって良い年になりますように。 #元旦
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月1日 - 00:01
元旦の読売新聞社説にげんなり。「消費税は、所得税より幅広い層が負担し、景気変動に左右されにくい」。これは逆を言えば所得がない層にも負担を強い、景気が悪い時にも徴収される酷税ということだ。消費税はビルトインスタビライザ . . . 本文を読む
#星界の戦旗 6を読んでいて次のような一文に出会った。「帝国に比べればたかが個人の自尊心など塵芥のようなものだ」。しかし大日本帝国にはそれができなかったのだ。山本五十六を更迭し山口多聞を聯合艦隊司令長官に任命していれば滅びを避けられたのではないか。そう大晦日に想うのである。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月31日 - 15:39
#魔術士オーフェン . . . 本文を読む
#星界の戦旗 6を注文により #地元 #書店 で購入した。星界の戦旗5が出たのが5年前。例によってしばらくは出ないだろうと安心していたので迂闊にも9月に発売にしていたのを知らなかった。発売しているのを知ったので慌てて買った次第だ。正月休みは他にも買った書籍を読んで過ごすつもりだ。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月30日 - 18:35
『アーロン収容 . . . 本文を読む
外国企業の買収を政府が防止するのは世界の常識 : 世界のニュース トトメス5世 thutmosev.com/archives/78490… 企業買収に無関心な安倍晋三が不思議で仕方ない。本当に売国には熱心で国益を守らない疫病神のような男だ。雇用や技術を守るため企業買収を防ぐのが当然なのに。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2018年12月29日 - 20:42
【お . . . 本文を読む