昨日は遠出をしたので疲れてしまった。来年は天皇陛下の代替わりが行われた後初めての一般参賀に参加したいと考えていたのだが、この調子では難しい。本当は平成最後の一般参賀にも参加したかった。だが正月早々電車を乗り継いで人混みの中に入っていくのはしんどい。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月17日 - 18:52
昨日の記事と一緒に読んで貰えれば無料電子書籍の現 . . . 本文を読む
#マンガ図書館Z で漫画家に入る収益は意外と高かった月単位で数万円。しかし去年の9月辺りから激減して月200円とかだそうで。小学生の小遣いにもならない。海賊版サイト漫画村閉鎖の余波で広告主が広告を出さなくなったからだとかなんとか。… twitter.com/i/web/status/1…
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月16日 - 08:12
富裕層よ . . . 本文を読む
@0verhand 失敗の度合いでペナルティは受けるべきでしょうが、買い物まで制限されるのはいき過ぎではないでしょうか。現在の日本では現金払いを拒否する店はほとんどありませんが将来はわかりません。北欧など民主主義が進んでいるとされ… twitter.com/i/web/status/1…
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月15日 - 00:30
ロシアと . . . 本文を読む
慶祝。成人の日。ハッピーマンデー制度は祝日の意義をなくす最低の制度だ。 #国民の祝日
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月14日 - 07:09
堂々と朝鮮統治を誇れ。日本人及び日本政府よ。韓国人に負い目を感じるな。 goo.gl/s2xmLJ
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月14日 - 22:17
キャッシュ . . . 本文を読む
@mynamekamikaze @Chirusonite324 まあ野党が無能なのには同意しますが、安倍晋三の移民法、水道民営化、消費税増税、緊縮財政、種子法廃止、残業代ゼロ、TPP締結といった「売国」にはついていけません。日本国… twitter.com/i/web/status/1…
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月13日 - 00:19
@myn . . . 本文を読む
@wadamasamune 大使召還は無視されたら意味はありません。以前慰安婦像設置に抗議して大使を一時帰国させましたが、効果はなく帰任させるしかありませんでした。大使には召還よりも韓国のテレビ番組で日本の立場を語らせる、新聞に寄… twitter.com/i/web/status/1…
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月12日 - 07:30
ロシアは . . . 本文を読む
済州の日本ミカン新品種問題 保守指向フジテレビが取材したいと産地に連絡ニダ! : 特定アジアニュース specificasia.blog.jp/archives/10734… フジテレビは出荷を止めたと報道したが、現在では「合法的」に出荷されている。反日無… twitter.com/i/web/status/1…
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月11日 . . . 本文を読む
日本がいかに狂った国家なのか一発で分かる二枚の画像が話題に alfalfalfa.com/articles/24340… 多重下請けによる中抜きが「合法」というところに日本の抜きがたい「腐敗」を感じる。環境省は税金が除染作業員に正当に支払わなく… twitter.com/i/web/status/1…
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月10日 - 12:3 . . . 本文を読む
昨日買ったのはipadではなくdtabだった。iPhoneならツイートにもAndroidではなくiPhoneでツイートしたと出るはずだったしね。そのせいで充電できなかったが、変換アダプタを買ったのでオーケーだ。充電器は全部揃えれば良いのにな。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月9日 - 15:03
大東亜戦争で惨敗したのは軍も國も保身と体面しか考えず腐敗 . . . 本文を読む
読売新聞社説は正月から「国民に痛みを与えよ」の連呼。消費税も10%じゃ足りないからさらに増税しろと主張する。その反面法人税減税には言及なし。国民を痛め付けて大企業だけ優遇しても経済は良くならん。新年から値上げしたから購読を止めたいのだが、親が一紙は新聞を購読したいとのことで。
— ぬくぬく (@iitaikotogaaru) 2019年1月8日 - 07:48
今日はアイパッドを購入 . . . 本文を読む