けんけんの運動からシコふみまで発展した娘。
将来、朝青龍の娘っ子と対決してみるかい?
そんなことはさておき、なかなか言葉を操れない2歳目前児の言語能力を観察してみた。
何故か子音が入れかわるようだ。
紙を渡して『カミ』と教えると、『マキ』と応える。
何度言いなおしても、『マーキ』だそうだ。
『エレベーター』を『エベレーター』と言ってしまうのは判るんだけど、『KaMi』を『MaKi』って言ってしまうのは何故だろう?
そして、『ミカン』のことを『プカン』と呼ぶのは何故だろう。
そしてそして、そんな娘の運動能力より言語能力に興味を持ってしまう父ちゃんである。
将来、朝青龍の娘っ子と対決してみるかい?
そんなことはさておき、なかなか言葉を操れない2歳目前児の言語能力を観察してみた。
何故か子音が入れかわるようだ。
紙を渡して『カミ』と教えると、『マキ』と応える。
何度言いなおしても、『マーキ』だそうだ。
『エレベーター』を『エベレーター』と言ってしまうのは判るんだけど、『KaMi』を『MaKi』って言ってしまうのは何故だろう?
そして、『ミカン』のことを『プカン』と呼ぶのは何故だろう。
そしてそして、そんな娘の運動能力より言語能力に興味を持ってしまう父ちゃんである。