路上で観戦は、選手たちの汗、筋肉の仕上がりをまじかに見れて、日々の練習、努力、気合いを感じられます。
選手たちのパワーをお裾分けしてもらいました。今年も感動をありがとう。
今年の応援は今までとは全く違う様相。
コロナ禍での初観戦。
近所の方ばかりなので密になることはなかった。
声での応援のない拍手での応援。
長い公道で拍手が風に乗る(強風。。。)。
今までの大きな声援とは全く違い華やかさはまい。
でも、その場にいたからこそわかる静かなる応援者の想いがいつもに増してあったように思う。
今年は例年にないくらい寒い。
強風が肌の熱を奪うので耳もマスクをしている鼻さえも痛いくらい寒い。
一位と最下位の差が今年はすごくあったので
帰る人がでてもおかしくない寒さと間だったけれど誰一人帰らない。
群馬のニューイヤー駅伝愛が伝わってきた2022年の応援。
コロナ禍、キャンプを2回キャンセルし
もう今年は無理か。。。と絶望していたところ
コロナが落ち着いてきた10月終わり。
もう今しかないかも！と思い、
子をずる休み(！？)させ、山中湖へ。
平日、寒い、夕方という条件からか
湖貸切！
今年1番のすっきり感、開放感。
何より成長がいちじるしい子らの思い出を作ってあげられたことの満足感。
急に甘さ控えめのアップルパイが食べたくなって作ってみました。
りんごが小さいサイズ2個しかなかったので
カスタードを作ってボリュームアップ。
冷凍パイシートは非常に便利ということを知る土曜日の午前中。
午後は、農作業。
春の準備、チューリップと水仙を植えます。
我が家にカマドがやって来た。
窯。
ニックネームは、炭治郎。
さっそく練習。
美味しいピザ３枚、ガーリックトーストがあっという間に出来上がり。
四国産の木の廃材を利用したペレットのため癒される木の香りが。
ベイクドチーズケーキは
時間と火力調整が難しく、結局オーブンで。
キャンプでこれから活躍してくれそうな
頼もしいアイテムに。