南北戦争に関する本を述べたついでに、ほかに私が持っている本を書いておきたくなった。これらの本は米国に住んでいる時に買った本である。大きな重い本である。米国ならともかく日本の我が家のような小さな家ではこのような本を持っていることはできないような本である。早く処分しないといけないと思いながらもどうしても愛着があり処分することができない。
この本は、南北戦争の主な戦闘を写真や絵と文章と指揮官の写真、それに地図の上に両軍の対峙している戦線の形を細かく示している。
もし長く米国に住み、十分な時間があれば、このような本を見ながらいろいろな旧戦場を訪ねることも興味深いであろう。
「風と共に去りぬ」の中で戦場や戦況が変わって行くことが描かれているが、このような大きな本を参照しながら読むと興味深いのである。
画像:# 381 The Battle Atlas of the Civil War By the Editors of Time-Life Books. Barnes & Noble Books 320ページ
この本は、南北戦争の主な戦闘を写真や絵と文章と指揮官の写真、それに地図の上に両軍の対峙している戦線の形を細かく示している。
もし長く米国に住み、十分な時間があれば、このような本を見ながらいろいろな旧戦場を訪ねることも興味深いであろう。
「風と共に去りぬ」の中で戦場や戦況が変わって行くことが描かれているが、このような大きな本を参照しながら読むと興味深いのである。
画像:# 381 The Battle Atlas of the Civil War By the Editors of Time-Life Books. Barnes & Noble Books 320ページ