私の大学の教養課程の語学のクラスで一緒だった、S君が先日、京都嵯峨野のあだし野の念仏寺の写真を送って 来てくれた。
京都に行った時に自分で撮って来た写真だという。
私は長い間京都に住んだことがあるので、懐かしい風景である。
同じクラスの女子学生だったIさんの訃報を友人から聞いて連絡したのに対してのEメールでの返信に添付して送ってくれたのだった。
S君はEメールで書いていた。
「まだまだお若いのにと改めて人生の無常を痛感しております。H氏、S氏の両氏そしてIさん、何方も神に愛され過ぎたのでしょうか。ただただご冥福をお祈りするばかりです。」
本当にS君が言うように、優れた人達は神様に愛されすぎるのだろうか。早く訃報を聞くのは残念である。
あらためて故人のご冥福をお祈りしている。 (おわり)
画像:S君撮影
志賀さんも私と磐城高校で同年ですね。懐かしいおたより有難うございました。
杉原ひろ様からのご伝言たしかに承りました。有難うございました。
押切良純先生は本当に素晴らしい先生でした。このような先生に高校1年の時に担当して頂き幸運だったと思います。
杉原(押切)さんは皆様と平一中の同年なのですね。たしか磐城女子高校のバトミンの名選手だったのではないでしょうか。こちらこそよろしくとお伝え下さい。
お嬢様が湘南地区にお住まいとのこと、一度ご夫君からもご伝言頂いたことがあります。
木村暢夫君も菅本瑛君も毎年、在京磐六会(忘年会)でご一緒しています、昨年の塩原温泉の磐六会でもご一緒でした。
志賀さんもますますお元気で。
有難うございました。