バカどもが、殺人の手助けをした。栗原心愛（みあ）さん（１０）は死なずに済んだ！

「お父さんにぼう力を受けています。夜中に起こされたり、起きているときにけられたりたたかれたりされています。先生、どうにかできませんか。」

この密告を加害者の父親が知ったら・・反省などするはずがない！

よりいっそう激しいＤＶになるのは誰にでも予想できるだろう。

イジメの加害者が密告されて・・反省などするはずがない。

チクッたな！と報復に出るのは至極当然でしょう。

訴訟を起すと脅されたとしても、毅然とした態度でいてくれたら、栗原心愛（みあ）さん（１０）は死なずに済んだはずだ。

子供を守る立場が・・殺人の手伝いをしてしまった。

そして全国の子供たちに、教師も学校も児童相談所も・・大人は信用できないことを伝えてしまった痛ましい事件。

あと何人　尊い幼い命が犠牲になれば・・・日本は変わるのでしょうか？

https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/11239/