スーパー７、Ｆ、快調、快速！

今日は、暑いくらいの天気だね。河原で、お弁当を食べようか？ようし、そうしよう。コンビニで、カツカレー、おにぎり、おでん、アイスクリームを買い込み、近くの河原へと、走った。こんな日は、外で食べると、コンビニ弁当も、旨い！そうや、昼過ぎまで、時間が空いたし、久しぶりに、Ｆのエンジンをかけるし、一緒に、乗らんけ？よし、行こうか。Ｆで、出発、鳥越まで、走ると、前方から、Ｏ君の、スーパーセブンが・・・あ、来た、来た！お～い！と、手を上げ、合図をして、すれちがい、2、3分。Ｏ君が、追い掛けてきた。お～い、どこいくんや？ 走ってきたら、前から、赤い座布団みたいな車が、見えたし、あ、Ｆ348や。と、思ったら、やっぱり、そうやった。 今、一里野まで、行ってきたけど、スーパー林道に紅葉を見に行く人で、渋滞やぞいや。ふぅ～ん。やっぱりな！今から、山越えして、小松へ抜けるんや。なら、ついていくわ。急遽、Ｆと、スーパーセブンのツーリングとなったのである。山道を、走るには、スーパーセブンやな
。小回りがきくし・・Ｆは、車幅が、広すぎて、狭い道は、走りにくい。直線道路は、スピードを出せるが、まだ、アクセル全開ではない。グッと、踏みたいところだが、我慢！８分目まで。それでも、すぐに、前の車に、追い付いてしまうのだ。土曜日の、この時間に、走ろうというのは、無理なんや。まぁ、エンジン回せたし、いいっか～！Ｏ君、家に着いてから、さすが、Ｆは、速い！ ついていけんかったぞいや～！そうかぁ、こんな道じゃ、飛ばせんし、駄目や。朝早く、かっとびせんと・・てへへ～、スピード違反で、つかまらんかと、ビクビクしながら走って楽しいかいね～！？と、嫁。そのスリルが、また、なんとも言えんのさ。そうかい、そうかい(笑)。スーパーセブンと、Ｆを並べて、暫く、店の前のベンチで、車談義をしていたが、なんと、陽射しが強くて、暑い。流れる汗を、拭き拭き、話していたが、もうたまらん。日焼けするし、私、もう、家に入るよと、嫁！。10月終りの、好天の、秋晴れの一日、楽しいひとときであった。

高気圧酸素療法！

嫁が、２回目の、高気圧酸素療法を受けに行ってきた。金沢駅近くにある、城北病院は、家から、かなり遠い。少しでも、良くなれば・・の思いで、通っているのだが、今のところ、傷の痛みが、軽減するでもなく、潰瘍も、一進一退の状況で、劇的に治る方向へは、向かっていない。まあ、しないより、した方が、良いんじゃないか？という程度だ。だが、治療を受けたら、体が、暖かく、軽くなるわ。と言っているように、疲労回復や、新陳代謝促進には、効果があるように思える。嫁いわく、１回目は、ちょっと緊張して、気圧を上げていく時に、耳が痛くて、嫌だったけど、２回目は、全然、耳の痛みもなく、大丈夫だったし、何より、あの宇宙船に、乗り込むみたいな、ワクワクする感じが、たまらんわ～！中に、入ると、酸素マスクから、シューッと、いっぱいの酸素と、何だか水の流れるみたいな音？が、心地良いよ。という。自分は、カプセルの外から、見ているだけなので、中の様子は、わからないが、そんな状態らしい。まぁ、痛さをこらえながら、する治療でないことが、せ
めてもの救いだ。城北病院では、この治療方法で、潰瘍が治癒したという結果は、今のところ、でていないが、潰瘍の拡大は、防げているようなので、長くはかかるだろうが、今は、この高気圧酸素療法に、期待したいなと思う。

小春日和

秋しぐれの寒かった日の後、秋晴れの綺麗な青空！ う～ん、気持がいいぞ。窓を開けなくても、さんさんと、降り注ぐ陽射し。暖かくて、気持がいいなぁ。こんな陽射しの中で、うたた寝したら、気持がいいだろうな。あ～、でも、そんな事してられないや。予定がいっぱいだ。動かんな～ん。小春日和・・11月の季語だが、昨日は、まさに、そんな天気でしたね。明日も、晴天のよう・・(*^^*)

火事には気をつけて・・

長い間、ブログを、お休みしてしまいました。息子からの電話・・ブログがＵＰされとらんけど、具合悪いんか？との電話。ブログ見ると、元気でいるかのバロメーターになるし・・そうかい。そうか！それは、すまんことで・・。さぼり癖というのは、一度、つくと、嫌なもので、また、いいや～ということになってしまう。反省です。m(__)mところで、話は、違うが、今朝７時４０分頃・・鶴来町の、サイレンが鳴った。あの頻繁な、鳴り方は、近所の火事だねぇ。こんなに、寒くなったら、ストーブとか使うから、火の不始末かなぁ～と、言いながら、嫁を送って、病院へ・・すると、さっきの火事、大国町(隣町)で、車両火災やったんやって・・止まってた車から、出火だってよの話。とっさに外車かなぁ？国産なら、まず火の出る事はないし・・。ふっふっふ(笑) 放火かも・・え、そうかな？ 酒井ベースの、フェラーリが、心配になったけ～？いや、きちんと中に、いれてあるから大丈夫さ。鍵もかかっとるし。そうかいね。じゃ、安心だ！まぁ
、これから火を、扱う事も多くなるので、皆さん、火事には、気をつけましょう。

誰じゃ～？(>_<)

先日、ブログにＵＰした、手取川の、川北堤防の、開花していたソメイヨシノ・・・昨日、バイクで、通ったら、ありゃ～、見るも無惨に、枝が、ポキリと折られ、なくなっているではないか！ 誰だ！こんな心ない事をするのは・・・！天罰が、下りまするぞ！(>_<)

コメダ珈琲３号店！

お父さん、天気が良いし、コメダ３号店に、モーニングに行ってこんけ～！え～、朝から元気やじ～、あんた、歩けるんかいや？ うん、今日は、調子良さそうやし、数歩なら大丈夫みたい・・・！ところで、どこなんや？３号店って？ 杜の里の、ジャスコの近くやって・・・行ってみよ。あ、ここや！すきやの隣や。広いな～。Ｌ型じゃなくて、Ｉ型やからね。扉を開けると、ぷ～んと、木の香り・・これこれ、この香りが、安らぐんだよね。モーニングの卵も、赤卵や。卵にも、こだわってるんかなぁ。店内の音楽も、バロック音楽だよ。私、バロック音楽を、朝に聴くのが、大好きだし、雰囲気いいな。だいぶ前に、松村店に、久しぶりに行ったら、ＡＫＢの曲なんだもん、ガクッときちゃったよ。そこで、働く人の好みなんだろうけど、やっぱり、バロックや、クラシックの音楽の方が、高尚な感じがするな。この３号店、9月21日に、オープンしたそうだけど、家から、１番、ここが、近いね。うん、また来よう。 昨日、耳にした話ですが、息
子のお嫁さんから、聞いた話・・・ お父さん、今度、４号店が、新庄に、できるんだってよ。12月頃だってよ。凄い勢いで、進出してるよね。 でもさ、杜の里店でも、思ったんだけど、まだまだ、名古屋の毎日、モーニングに行く習慣のようには、根づいてないよね。名古屋なんか、平日でも、モーニングに行ってから、出社するけど、石川県は、土曜、日曜は、混むけど、平日は、朝７時から、営業していても、誰も、いなくて、私達だけやったもん。あちこちにできても、県民性の違いがあるから、結構、難しいかもね！？

桜が咲いてるよ！！

各地から、秋なのに、桜便りが、聞かれるこの頃・・なんか、変な気候だなぁ～と言いながら、嫁と、手取川堤防を走っていたところ、川北堤防の桜並木の中の１本！ ソメイヨシノ・・わぁ～、咲いとる。お父さん、あれ、あれ！わっ、本当や。写メ、撮っとこ。ニュースで、桜が咲いてるなんて、関係ない話かと思ったら、石川県も、話題に漏れず、しっかり咲いてたね。それに、花が咲いてた辺りは、桜餅の香りが、ぷ～んとしたよ。思いがけず、春を感じれて、幸せ気分になったわ。(笑)

みろく温泉

あ～、天然温泉に、入りた～い！温泉大好きな嫁が、叫んでいる。足の潰瘍が、治らず、3年・・ばい菌がつくからと、あれだけ毎日のように、行っていた、あちこちの温泉・・多分、県内の温泉は、ほぼ網羅しただろう。それが、ぷっつり行かなくなった。と、いうか行けなくなった。ところで、石川県は、温泉に恵まれている。街中の銭湯でさえ、天然温泉なのである。金沢に住んでいる息子の家の近く、50ｍ位の所に、みろく温泉がある。場所は、横山町！兼六園の近く、賢坂辻を、少し下った所にある。天然温泉である。飲泉もできる。自分は、まだ行ったことがないが、嫁は、２度ほど、行って、うん、昭和の香りのする、銭湯やね。番台があって、瓶のフルーツ牛乳や、コーヒー牛乳も、売ってる。脱衣所も、私達が、子供の頃、行った銭湯の木の鍵だったよ。懐かしいよ。お湯は、少し、茶色ぽくて、つるつるしているよ。湯上がりは、しっとりして、いいお湯だったわ。また、少し離れて、兼六温泉もあると言う。こちらも、天然温泉で、露天風呂もあるらしい。石川県
は、温泉天国だと、よく言われるが、まさに、その通りだ。街中にも、然り、少し車で、走れば、あちこちに、天然温泉がある。恵まれている環境である。

退院祝の会

昨晩、友人達、息子一家、みんなで、嫁の退院祝の会を開いてくれた。場所は、杜の里の、『うまづら』である。暫くぶりの、談笑、会食は、楽しく、あっというまに、時間が、過ぎてしまった。退院祝の花も、綺麗で、嫁も、気分が高揚して、楽しくすごせたようだ。家族、友人は、いいものである。

神子原米！

石川県、羽咋、神子原地区のお米が、メディアなどで、騒がれている。同じ県民としては、喜ばしい事だが、そのやり方に、自分は、少々、疑問を感じる。神子原米を、ローマ法王に、献上し、そのお墨付きを、もらい、ブランド米になり、13000円で、取引されていたものが、一挙に、42000円になったそうである。なぜ、ローマ法王に・・？名前が、神子原米だから、神の子とつくから・・？この地区の、主たる責任者は、公務員ということだが、このやり方が、いかにも、公務員的で、お上の力を、借りて、のしあがるようなことをするのは、自分には、違和感を感じ、不愉快に思えた。 本当に、美味しいお米なら、もっと、自然発生的に、食べた人の評判が、拡がり、売り上げも、伸びるはずである。話題性をもって、ブランド米にしたかったのか、はたまた、金額をつりあげて、利益を得たかったのか知らないが、同じように、米作りに、力を注いでいる農家の人々は、たくさんいると、思うし、もっと、真摯な気持で、農業に、取り組んでおられると思うんだが・・ま
た、こういう、話題性のあるブランド米に、飛び付く人間が、多いのは、辟易する。一過性の、表面的な、軽い人間が、今の日本には、多すぎる！？米は、無農薬、勿論、土造りから、始められただろうから、美味しいのは、確かだろうが・・・日本には、ローマ法王のお墨付きを、貰わなくても、ブランド米に、昇格されなくても、もっと、美味しい米は、たくさん、あるだろう。農民の収入が、増えたと、喜んでいたが、結局は、お金なのか！と、がっかり、そして、残念な気持になった。あなたは、ブランド米の、神子原米、食べてみたいですか？