1/31(水)は座間市原水爆禁止協議会の役員会に参加しました
その中で、被爆したハマユウやアオギリという樹木を植栽することについて協議しました。
私は、
原爆投下後、成長を続け、焦土の中で青々と芽吹いたその姿は市民に生きる勇気と希望を与えると共に、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴えかけます。反核平和のシンボルとし、原水爆禁止の啓発になるように、
と植栽の意義について語りました。
ハマユウは毎日、日が落ちてから水やりが必要とのことで断念し、
アオギリを植栽することとなりました。
1957年、当時の座間町の町長を先頭に原水爆禁止の目的で創立された協議会です。
2027年に創立70周年となり、その記念事業として植栽をすることとなりました。
その中で、被爆したハマユウやアオギリという樹木を植栽することについて協議しました。
私は、
原爆投下後、成長を続け、焦土の中で青々と芽吹いたその姿は市民に生きる勇気と希望を与えると共に、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴えかけます。反核平和のシンボルとし、原水爆禁止の啓発になるように、
と植栽の意義について語りました。
ハマユウは毎日、日が落ちてから水やりが必要とのことで断念し、
アオギリを植栽することとなりました。
1957年、当時の座間町の町長を先頭に原水爆禁止の目的で創立された協議会です。
2027年に創立70周年となり、その記念事業として植栽をすることとなりました。