モバイル機器を趣味とする男が、いかにして家族にばれずに機種を増やし、変更したか!
by モーリー
モバイル策士サロン



iTunes Music Store(iTMS)を彷徨っていたら、なぜだか「ジャコ・パストリアス」というベーシストに行き着いてしましました。(iTMSのライブラリではないです)

ジャコ・パストリアスと言えば、知る人ぞ知る、今は亡き天才ベーシストなんですが、今の今まで、その名前を認識していませんでした。
色々調べてみたら、昔大好きで聴いていたウェザーリポートの「ヘビーウェザー」の中で、軽やかにベースを鳴らしていた、あのアーティストが彼だったらしいです。

出遅れはしょうがないので、とりあえず代表的なアルバムをレンタルしてきました!

「ジャコ・パストリアスの肖像」
「ワード・オブ・マウス」

いきなりあっけにとられているところです。
これがベースソロの極致なのか、、、
天才の放つインスピレーションには体が素直に反応してしまいます。

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一難去ってまた一難です。

娘が転んで「左大腿骨骨幹部骨折」しちまいました。

会社に連絡が入って、すぐに搬入先の病院に行くと、ちょうど整形外科についたところでした。

幸いというか、綺麗に骨折していたので、牽引でほぼ元の位置に復元できました。
そのまま2~3週間入院して、その後、正しい位置に整復していればギブスに切り替えて退院、という事になります。

ずれが大きければ手術の可能性もあるとのこと。

子供なので、手術してプレートをつけると、2年ぐらいはそのままなので、成長に大きな問題が出てくるので、できればこのまま保存的療法でいければ、と願っています。

個室に入って、母親がずっと付き添う事になります。
ときどき、自分が交代して母親が風呂のために家に帰ったり、買い物をしたりする時の留守番をします。代わりに自分が泊まり込む事もあるでしょう。

先日は母が脳梗塞で倒れて、幸い軽い失語症だけが残り、8/20に退院したばかりなのですが、まさか自分の家族にも急な展開が待っているとは思いませんでした。

これから3週間ぐらいの生活はかなり不規則かつハードになりますが、乗り越えないとね。

#写真は、個室に誰もいなくなった隙に、CLIEのカメラで置き忘れのレントゲン写真を盗み撮りしたものです!牽引前の、痛々しい写真です。

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明日から夏休みっ~!てんで、何か読む本を見つけようと、会社の帰りに近所のTSUTAYAに行きました。

店員がみーーーんな手首に何か白いものを着けている!!
周りを見ると、かなりのお客さんの手首にも同じ白いバンドが!

レジの側には、そのホワイトバンドが1個300円で売っていたので、これは何か重大なことかもしれないと思って、とりあえず買いました。
ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」という文字があったような、、

自宅に帰って、ペラに書いてあるURLを探ってみると、7月ぐらいからキャンペーンが始まっているらしいです。テレビもあまり見ないので知らなかった、、というか気づかなかったです。

そこには、こんなメッセージが記されています。

3秒に1人、子どもが貧困から死んでいます。食べ物がない、水が汚い、そんなことで。この状況を変えるには、お金ではなく、あなたの声が必要です。貧困をなくそう、という声を表すホワイトバンドを身につけてください。

ふむふむ。こういうことなら広めよう。
家族にシェアすると、私も欲しい!僕も買う!
「自分のお小遣いで買いなさい」
当然です。

意識の問題なんだから、親に買ってもらうのはダメですね。
この機会に、世界にはなぜ貧しい人たちがいるのかを説明してあげました。

欲しいものは何でも買える日本ですが、手首にホワイトバンドがあると、今の自分たちの恵まれた環境に感謝する気持ちをいつでも思い起こさせてくれるような気がします。



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母が脳梗塞で倒れ、3日間、九州の田舎に帰っていました。
もともと不整脈などの持病があり、リスクは非常に高かったのですが、<それ>は、やはり突然にやってきました。

やられたのは左脳の後ろ側。大脳皮質のいわゆる「言語野」にあたります。
母は右利きなので、「言語野」は左脳にあります。ずばり言葉に不自由が出ています。
こちらの言う事はほぼ理解できていて、ろれつが回らないという事はないんですが、<言葉がうまく探せない>感じです。固有名詞、人名がうまく出ません。

まだ急性期なので症状には波があります。症状や、今後の後遺症の範囲が固定するのには、もうちょっと時間がかかりそうですが、やられた範囲と場所から考えると、少なからず後遺症が残ると思います。当面は<失語症>が重症のまま固定化されないためのリハビリをする事になりそうです。

自分がしてあげられるのは、そばにいて話し相手になったり、体をさすったりする事ぐらいでしたが、お互いに安心感の中にいられる時間を過ごす事ができました。

夜は実家に帰ったのですが、何かしてあげられることはないか?と考えて、好きな音楽を聴ける環境を作ってあげようと思い立ち、電気屋さんでHDDオーディオプレイヤーを買ってきました。
モーツァルトの曲や、合唱(父と母は合唱団で知り合った、大の音楽好きです)の曲をCD20枚ぐらい入れておきました。

幸い、手足に麻痺やしびれはなく、動きはゆっくりですが、細かい作業はできるようです。
選んだ機種はSONYの、NW-HD5 です。iPODはホイールの操作が意外とデリケートなのでパス。
NW-HD5は、ボタンごとに機能が独立しているので、操作を覚えるのに、それほど苦労がかからないと思われます。表示も大きいです。

母に、簡単に一通りの操作を教えると、すぐに理解してくれました。さすが、女性アマチュア無線技師の先駆者!飲み込みが早いです。

あらかじめ、最初に<G線上のアリア>がかかるようにセットアップしていました。
寝ている母の耳にイヤホンをつけさせてスタートさせると、目をつぶって聞き入っています。
1分もしないうちに寝息をたててお休みになりました。音楽の癒しの力でしょうか?

東京から駆けつけた母の姉とバトンタッチして、3日間の滞在を終えて東京に戻ってきました。途中の飛行機の中では、急に寂しさがこみ上げてきました。有無を言わさず時速900Kmで愛しい母から離れなければならないのです。

「なんで こんな事に なってしまったんやろうか・・・」と、途切れ途切れに話す寂しげな母のそばにいられないのは、とてもつらいです。
離れて暮らす母に対して、できる親孝行はとても限られている、という現実がリアルに感じられます。

これからはリハビリとか、介護とか、未知の世界が待っていますが、早く日常に近づいて安心して過ごせるように家族の心を合わせて、がんばります。

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