先日人口動態速報の7月分公表されています。
相変わらず死者数は増化しています。
コロナは変異するたびに弱毒化し、重症化しなくなっているはず。
そして、期待されたワクチンの接種が始まり、国民の大多数がワクチンを接種しました。
それにもかかわらずこれだけ死者数が増加しています。(青線と比較してみてください。)
実はコロナのワクチン接種が始まった時期あたりから死亡者数が目立って増加し始め、昨年は戦後最大の超過死亡数となりました。今年もそれを上回りそうです。
そして8月は来月の公表はまだですが、各地の情報はどんどん出てきています。昨年に対し20%ほど増えているとか・・・
コロナで亡くなる方がいると騒ぐのに、コロナでの死者数よりも大幅に死者数が増加している原因について、政府も自治体も専門家も本気で調べようとしていません。
もうわかりますよね。mRNAワクチンを接種したことが原因です。
血栓や心不全が増えたか、免疫不全により他の疾病が悪化したのか、自己免疫疾患が増えたか、がんが急速に進行したか、きちんと調査をすればわかるはずです。