マツダスタジアムに行ってきましたんじゃ。

どうも！ゴールデンウィークが終わってしまう・・・森じゃ。本日の記事は、『ソーシャル達川くん』のお世話になっとるんじゃ。


とゆう事で・・・
4月30日（木）広島カープ vs. 横浜ベイスターズ 6回戦




カープ　野村


ベイスターズ　ミッシー


この二人の先発が好投。
野村が、8回　打者31人　被安打6　被本塁打1　失点1　自責点1
ミッシーは、8回　打者25人　被安打2　被本塁打0　失点0
っちゅう投手戦を繰り広げたもんの、ホームランを打たれたか否かの差で決着が付きましたんじゃ。


最後は、抑えの山崎康晃が菊池を三振に取ってゲームセット！




1得点でベイスターズが勝ちた！



ほぃじゃが、この日は・・・、この日もカープ打線は打てんかったんじゃ。
ミッシーが抜群にえかった訳じゃなかったゆぅて思うんじゃがも、2安打じゃけぇねぇ～。
ピッチャーが1点取られたばっかしで勝てなくなるなんて、辛いよのぉ～。
個人的にゃぁ、ウィークポイントは打線じゃった筈なんに、ストロングポイントの投手陣に黒田が来て、全てが解決してしもぉた様な雰囲気に成ってしもぉたのがね・・・。

一方のベイスターズは、いろいろとラッキーじゃったよの。
梶谷のHRの1点ばっかしで勝てたんだもん！








とゆう事で、初めてのマツダスタジアム！
スコアボードと照明塔に旧市民球場のイメージが残っとって、ええ感じじゃゆぅて思うんでのぉ～。
仮に横浜スタジアムが移転して、新横浜スタジアムに成ったとしても、あのY型の照明塔は残さにゃぁいけんゆぅて思うんだんじゃ。

何と・・・土が青い・・・。
この日は夕立っぽいのが有りまして、内野の土の部分だけブルーシートをかけるとゆう芸の細かいグラウンドキーパー。


この球場建設地の制約を逆手にとって左右非対称の球場を建設した結果、スタンドからこがぁな画が撮れたりするんじゃけぇの。その向こうを新幹線も駆けっとって、それぞれに打球が当たると、それぞれの型式に合わせた点数が得点に成るとか・・・。
せっかくじゃけぇ・・・カープ電車が撮りたかったなぁ～。



試合から目が離せませんが、なるべくお早目にお召し上がり下さい。



マツダスタジアムで見つけたベイスターズファン。
和服？浴衣？で観戦なんて珍しいなぁと思っていて、通り過ぎた後に帯を観て・・・思わず呼びとめてしまった・・・。
たしか、帯どめはキララだった様に記憶している。






因みに、カープの歴史は旧市民球場においてきぼり・・・。