そんな感じで・・・

森の人のウキウキやワクワク、ドキドキを垂れ流すブログです。

I ☆ YOKOHAMA ~ 勝利への道を照らせ 今ここで導け夢の舞台へ 振り抜けバルディリス~

2014-04-30 20:24:52 | 野球
どうも!今日のゲームが中止になったお陰で・・・?、「ダグアウトの向こう」の2012年版が放送されてる。GW満喫中の森です。


4月27日(日)横浜ベイスターズ vs. 阪神タイガース 6回戦
前日、唯一勝ち星がついていた井納で敗戦してしまったベイスターズ。でも、週1回は勝っているベイスターズ。この日はどっちに転ぶんだ?


と言う事で、いつも通りスタメン!
3割バッターが居ないという辛い打線です。


ベイスターズの日曜日の先発は・・・ギジェルモ モスコーソ!
1回から四球を2個も与え、盗塁もされ、ダブルスチールまでされ、こりゃ~ゲームがいきなり壊れっちまうか?って言う不安にかられたが、結局3個のアウトを全部三振で切り抜け無失点スタート。



タイガースの先発は歳内!
1回表。1番キャプテン石川がヒットで出塁する。しかし、けん制憤死!しかも、荒波は送りバントの構えだったし・・・、何やってんだバカ!
2番荒波がヒットを打ち、すかさず盗塁成功で1死2塁。その後、ノリ、筒香が連続四球で2死満塁の大チャンス!


この場面で、バルさんが3塁線を破る走者一掃のタイムリーツーベース!私には、サード新井良太がオタオタしている内にボールが抜けちゃったように見えましたけどね・・・。

3回裏にも、梶谷の内野安打からすかさず盗塁を敢行しチャンスを作ると、筒香のタイムリーで歳内をK.O.!


その後、1点差に詰め寄られたベイスターズだったが、5回裏に登板したタイガース3番手筒井が大乱調で、バルさんのタイムリーと連続押し出しで3点。
ピッチャーが金田に代わった後、セカンド上本の悪送球で更に1点追加でこの回4得点。


その後は、モスコーソが降板し戦々恐々のスタンドをよそに、阿斗里―抑えから相当降格された大先生―藤江―


抑えに昇格したルーキー三上と継投し、三上が打たれたソロ1本に抑え・・・。


いつの間にか定着した勝利の儀式。


という事で、ヒーローインタビューは助っ人のお二人。


モスコーソに勝がついて良かったんだけれども、このゲーム展開で抑えに決まった三上を使わなきゃならないのか??結局、三上に傷がついてしまったし・・・。そういう意味では微妙だったなぁ~。
ただね、勝ったことは素直にうれしいんだぞ!それに、脚でゲームが作れるようになってきたのは喜ばしいことだし♪





この日は、スタジアムに掛布さんトラッキーが登場!


何か踊りを披露しておりました。



野毛からハッピー吉沢さん登場!え~マジシャンの様です。







結局、掛布さんトラッキーはdianaのショーの最後までお手伝いでした。