森氏の隣人

どうも！再び激しく日焼けした森です。


さて、10日の野球の話。
読売ジャイアンツVS横浜ベイスターズ

結果的に、追い上げムードの中で大沼が押さえていれば…。藤江が押さえていれば…。って話になっちゃうんですが、それを言い始めたら、ここ数年サッパリ反省が生かされていない事を露呈させるだけなので…別の方法論を。
それは、打線があと一点が取れないんだよねぇ～。


この場面もあと一本出ていればねぇ～。結局、追いつく事が有っても追い抜けない！これがつらい。

この通り、ヒットの本数は勝ってるんだからさぁ～。

と言いつつ、この試合をややこしくしたのは、8回に読売内野陣の判断ミスが連発した事だと思います。
ファースト亀井が、3‐2‐3ホームゲッツーの場面で山なりのボールを送球。
ショート坂本が、6‐4‐3のゲッツーの場面でファーストへ送球。
これで2点はややこしくしてくれてます。
それなのに・・・。




最近、ポップコーンの売り子が可愛い！と、毎回ポップコーンを買い続ける仲間がいます。
昨日も、ポップコーンを買っていましたが、
「300円に成ります。キャラメルと塩と有りますが・・・？」
と、問われておりました。彼はキャラメルしか買った事が無いのです。
本人は、毎回、「今日もダメでした！」と落ち込んでいます。

で、私がビールを買ったら、その売り子から、
「お久しぶりです！」
って。今までビールを買うのに必要な会話以外した事のない人だったので、私もビックリだったんですが、ポップコーンの売り子に一向に覚えてもらえない彼は、首をかしげてその光景を眺めていました。
「きっと人徳だな！」
ぼそっと呟いておきました。