そう言えば・・・

右耳の上方3cmの痛みの件を整体の先生に相談した結果・・・

「肝臓だったかなぁ？」

先生：「森さん、肝臓いじめてます？」
森：「週一、めちゃめちゃいじめてますよ」
先生：「私もあまり自慢できないんですけれどねぇ」
森：「って事は・・・肝臓じゃないって事ですか？」
先生：「なんでしょうねぇ？しかし、凄い事に成ってますねぇ～」

という事で、解決しませんでした・・・。


誰かぁ～

こんなもんか・・・

昨夜は、しっかり腰が落ちて投げれたなぁ～。森です。


さて、本日は朝からテレべに噛り付きっぱなしです。

IRL第6戦　firestone　twin　275s



＃１
佐藤琢磨が上に居なかったら、どうやって楽しめってんだ？っていうレースでしたね。
INDY５００に続きポールは、サムシュミットのアレックス　タグリアーニでしたが、レースに成ると他の車が居る事を少しは・・・。それ以外は・・・、KVのビソがなかなか良さそうだったなぁ～。って位で、ターゲット・ガナッシの圧勝って印象でした。

＃２
30年ぶりに2レース制と成ったこの2レース目は、くじ引きでスターティンググリッドを決めるというクレイジーさを発揮。たぶん主催者の狙いが的中して、1レース目を圧勝で終えたターゲット・ガナッシの2人は後方スタートに・・・。チップ　ガナッシず～っと文句を言い続けてたのが愉快でしたな。
で、結局速いチームは速いって事なんだよ！って訳でペンスキーのパワーがほぼ完勝。オーバル初優勝ってホントなのかって位の走りでした。2位にはターゲット・ガナッシのディクソン、って言う2強が・・・。主催者は落ち込んだ事だろうよ・・・。1レース目でなかなか良かったビソが、2レース目も後方から着実にポジションアップしてたのが見どころでしたかねぇ？チームメイトの琢磨は、ピットに問題が有るな。ペンスキーは・・・、完全にパワーのチームになっちゃってるなぁ～。今日もブリスコーとエリオは何か役に立ったのか？って位空気だったもんねぇ～。




本日の画像は、IRLのHPから見れるラップタイムモニターですが、F1やスーパーGTよりも親切だと思う。特に、IRLはオーバーテイクボタンが有ったり、燃料タンクの量が決まっていたり、レッドタイヤルールがあるから、それが一目瞭然なのは見る側にとって良い事なんじゃないかなぁ～。チームラジオまで聞けたら完璧なんだがなぁ～。私に判るかどうかは・・・、高校時代にFENで生中継してたNFLのマンデーナイトゲームを聞いて、判った気に成っていた耳の持ち主ですが・・・。