ままー♪ままー♪ ママの味♪♪

グループ企業の実質№２　Mさん
いつも森銀に来てくれる時に福島とか栃木とかのお土産を買ってきてくれます
昨年末くらいかな。。。。レモンなんたらケーキ🍰なるものを買ってきてくれました

そんな優しいMさんに、自分ファースト杉の厳しい一言
『福島と言ったら「ままどーる」じゃい　レモンなんたらケーキじゃなく、次は「ままどーる」買ってきてくれたまえ』

自分でも感心するけど「失礼」である


しかし。。。温厚なMさん。律儀なMさん。
杉の希望通り今月「ままどーる」を女性社員の人数分送ってくれました
（ちっ全部杉のじゃないのか・・・・）



福島といえば「ままどーる」
杉は歌も歌えます
「ままーままーままどおる　ミルクたっぷりママの味　ママママママままどおる」

美味である
何味？と聞かれても「ままどーる味」としか答えられないが、杉の中では中村屋の月餅の次に美味なお菓子だと思う。

そして美味いお菓子はお酒にも合うのである



皆様、福島に行ったら是非ともご賞味下さいませ

福島と言えば。。。。。。戻りガツオも美味いよね

『Mさん　次回は秋口に戻りガツオを献上してくれたまえ』

白州ノーマルボトル

先日、お客様K社様の女性社員Nさんと杉のホームグラウンド魚竹寿司で飲んできました

Nさん、英語ペラッペラの才女でござる
日本語もままならない杉とは大違い
大手宝飾メーカーで英語ペラッペラ　でもって、そんなこと微塵も感じさせない気さくさが彼女の魅力である

普段は高級ウィスキー『山﨑』に、庶民の見方サントリー角を入れて気分だけ楽しんどる杉
今回は奮発しちゃしました

なぜならそこに『白州』があったから。。。。。
「人はなぜ山に登るのだろう・・・そこに山があったから！」と同じ原理である



一時期まったくと言っていいほど手に入らなかった白州。
未だに高値だけど少しずつ流通してきました

Nさんと女子トークを繰り広げ無事帰宅

次の日、会社の女性社員Hと白州のボトル入れた話をすると彼女。。。。
「白州って普通に頼むとグラスで１杯1,000円くらいするじゃないですかー　ココだけの話、○○ってところはグラス1杯400円で飲めますよー」
杉　「いやいやいや　んーな訳ないよ　それ騙されてるよ　中身違うよ」
H　「そんなことないですよーちゃんと白州でしたよ　中身違うなんてやっちゃ駄目ですよー」

。。。。。。。。普段、山﨑に角を入れてる杉。　友人には「山﨑だぞ！ありがたく飲めや！」と豪語している杉。

自分の立ち振る舞いを反省する日々でござるな

ブリ大根を科学する

最近料理熱が再発しいます
今回は『ブリ大根』

美味いよねー。
出汁の効いた大根のために鰤がいる
今までの人生を振り返り。。。。それなりに美味しいブリ大根を食べてきました。
。。。。それなりに美味しいブリ大根を作れます

しかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーし
それじゃイカン
かの有名な政治家のセリフ「２番じゃダメなんですか？？」

【ダメなんです】

思い立った杉
レシピ本をひっくり返し、ネットでブリ大根をググりまくり、料理好きな女性社長のところに、ついでに魚竹に

そして試行錯誤の上に完成したブリ大根がこちら　↓↓↓↓↓↓↓↓↓



伝わりにくいが。。。。四十〇年間生きてきた中での最高傑作である
この杉秘伝のレシピは墓場まで持って行くわい

ヒントは冷凍技術の進歩