経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

お別れ。<6,136本目>

2018-06-25 07:08:00 | ひとりごと
15年間やっていなかったテニスを復活して12年目になりました。
その間、レッスンコーチとして楽しくて
的確なアドバイスをくれていたコーチが退職してしまいます。

いくつになっても“学び”はあります。
人生いろいろなお別れもありますが、
出会いの始まりでもあります。

およそ花束が似合わないコーチですが(^^♪、
感謝の気持ちを花束に込めてサプライズプレゼントしました。

また、一緒にテニスはしましょう!
「スクールの新規申し込みご紹介」をしますからね(^^)/

ホタル&マイコ。<6,135本目>

2018-06-24 07:05:00 | ひとりごと
2001年に「ITコーディネータ」の資格を取得するために、
大阪へ通っていました。
そこで一緒に勉強していた仲間たちと10年ぶり以上経て再会をしました。

幹事さんが、「京都で蛍を見ましょう!」という企画を立ててくれて、
京都の奥座敷「高雄」で川床料理と蛍を楽しみました。

その料理を楽しんでいるところに宿泊先ホテルのイベントとして
舞妓さんが登場してきました。

初めてみる舞妓さんとその踊りも体験することが出来ました。

踊りのあと撮影に応じてくれます(^^♪。

そして、真っ暗になったところで
蛍が飛び交う幻想的な世界へ引き込まれました。

貴重な体験も、大切な仲間たちと過ごすことが出来て有り難かったです。
ドンドン出かけていかないと、
いい経験はできませんね。


アクセル。<6,134本目>

2018-06-23 07:05:00 | ひとりごと
商売をやっていれば、良い時も悪い時もあります。
また、ビジネスを始めた時は気力も体力も情熱的に進めていますが、
時間の経過とともにそのパワーも落ちていきます。

経営トップの力が落ちていけば、当然そのヒエラルキーにある組織もパワーダウンします。
だから、トップはいつも勉強をしてパワーアップしていかなければいけません。

先日も信頼する経営者とのミーティングの中で、
日野が言った言葉が
「まだ(もう一度)アクセルを踏み込みましょう!」
でした。

もうすでに十分に実績を上げている実力経営者なのですが、
その経営者でも、ちょっと「もういいかな。」とか「これぐらいで一息かな。」
などと考えてしまいます。

人間誰でも“お休み”したくなるものです。
全力疾走は長時間続かないのと同じですね。
インターバルを取ることは必要ですが、
そこで全く動かなくなってしまうと経営も止まってしまいます。

ブレーキをかける時もありますが、
いい加減のアクセルを踏みましょう!

マーケティング実践会。<6,133本目>

2018-06-22 07:04:00 | ひとりごと
「アッと@ホームページ」でがんばる経営者のみなさまには、
定期的に勉強会への参加が可能です。
この勉強会は一般参加受講料1万円ですが、
アッと@ホームページ会員の皆様は無料で塾できるのでとてもお値打ちです。

その勉強会が
アッと@ホームページマーケティング実践会」です。

第6回目の開催となりました。
「HPとメールを"最強"の営業マンにする方法」
~お客様の見える化で受注率を劇的アップ~
という内容で
講師にムーブエフコンサルティング合同会社
代表の皆川真人(中小企業診断士)先生にお願いしました。

Appleコンピューターやソフトバンクの勤務を経て独立したコンサルタントで
まさに、ITの最前線で活躍しています。

・田原市(愛知県)で出張に便利なビジネス旅館「笠山荘」さんのブログにその様子のエントリーがあります。
http://kasayamasou.iku4.com/Date/20180622/1/
参加した山田さんも前向きに熱心に頑張っています。

・豊橋市(愛知県)でパイウォーターのIBE認定サロン「ととべりぃ」さんのブログにもエントリーがあります。
http://totoberry.dosugoi.net/e1041530.html
オーナーの太田さんは素直に学んだことを実践されて
業績アップを実感しています。



リニューアル。<6,132本目>

2018-06-21 07:58:00 | ひとりごと
新しくなりました、「アッと@ホームページ

レスャ塔Vブデザインのページとして新設しました。

頑張っている個人事業主や中小企業を応援するためのツールとして
このアッと@ホームページ事業で支援しています。

早速「売上増の効果」が出ている報告もいただいています。

難しいことは専門家に任せるのが一番いいのですが、
それ以上に自分がどこまで意識を高めていくかが商売のャCントです。

熱心に取り組む人たちだけを応援しています。

お問合せ下さいね。