テニスの世界4大大会の一つ全仏オープンがフランスのパリ
ローランギャロスで開催されている。
女子の注目選手、大坂なおみ選手はすでに負けてしまいましたが、
確実に存在感を示しました。
男子のエース錦織圭選手が男子シングルス4回戦に登場した。
ケガからリハビリを経て復活をかけている大事な試合です。
民放で生中継が(注目度の高さがうかがえます)あったので観戦することが出来ました。
次世代男子テニス界を背負う24歳ティエム選手(オーストリア)と
2≠U
0≠U
7≠T
4≠U
と結果は負けてしまいましたが、
とてもハイレベルな内容でした。
ショット一つずつのラリーが手に汗握る展開でスコア以上に緊張のゲームでした。
ナイスショットでは、一人TVの前で拍手をしていました(^^;)。
ガッツメ[ズをしたら、マイケルチャンコーチと全く同じタイミングでした(^^)v。
第1セット、第2、7ゲームをブレークされあっさり先取され
続く第2セットは1ゲームも奪うことができず0≠U。
第3セットにエンジンがかかってきてサービスキープの応酬でしたが
6≠Tで迎えた第12ゲームのワンチャンスをものにしてブレーク。
1セットをまず奪い返した。
第4セットもお互いのキープで緊張感満載の展開でしたが、
ほんのちょっとのショットの差でブレークされ、
最後ももう少しのところで粘り切れずに敗退という展開でした。
今大会中に錦織圭選手は
「勝てるチャンスは誰にでもある。」
と言っています。
自分が努力してきたこと、
もちろん相手も(誰でも)努力をしてきていますが、
チャンスをものにできるかどうかはメンタルにも大きな関係があります。
まず、自分に負けないことです。
甘やかさないことです。
ビジネスの世界ならなおさらです。
甘えた経営者に喜びや感動をお客さまに与えることなんてできるはずもありません。
過酷な練習をしていない選手が観客に感動を届けることはできないのと同じです。
試合の結果受け入れるが、
次のステップへ行くための気持ちに負けちゃぁ、いけない!
ローランギャロスで開催されている。
女子の注目選手、大坂なおみ選手はすでに負けてしまいましたが、
確実に存在感を示しました。
男子のエース錦織圭選手が男子シングルス4回戦に登場した。
ケガからリハビリを経て復活をかけている大事な試合です。
民放で生中継が(注目度の高さがうかがえます)あったので観戦することが出来ました。
次世代男子テニス界を背負う24歳ティエム選手(オーストリア)と
2≠U
0≠U
7≠T
4≠U
と結果は負けてしまいましたが、
とてもハイレベルな内容でした。
ショット一つずつのラリーが手に汗握る展開でスコア以上に緊張のゲームでした。
ナイスショットでは、一人TVの前で拍手をしていました(^^;)。
ガッツメ[ズをしたら、マイケルチャンコーチと全く同じタイミングでした(^^)v。
第1セット、第2、7ゲームをブレークされあっさり先取され
続く第2セットは1ゲームも奪うことができず0≠U。
第3セットにエンジンがかかってきてサービスキープの応酬でしたが
6≠Tで迎えた第12ゲームのワンチャンスをものにしてブレーク。
1セットをまず奪い返した。
第4セットもお互いのキープで緊張感満載の展開でしたが、
ほんのちょっとのショットの差でブレークされ、
最後ももう少しのところで粘り切れずに敗退という展開でした。
今大会中に錦織圭選手は
「勝てるチャンスは誰にでもある。」
と言っています。
自分が努力してきたこと、
もちろん相手も(誰でも)努力をしてきていますが、
チャンスをものにできるかどうかはメンタルにも大きな関係があります。
まず、自分に負けないことです。
甘やかさないことです。
ビジネスの世界ならなおさらです。
甘えた経営者に喜びや感動をお客さまに与えることなんてできるはずもありません。
過酷な練習をしていない選手が観客に感動を届けることはできないのと同じです。
試合の結果受け入れるが、
次のステップへ行くための気持ちに負けちゃぁ、いけない!