週末、金曜日、土曜日、日曜日は
豊橋祇園祭なんです。
金曜日の夜は手筒花火の奉納。
そして土曜日は豊川河川敷で打上花火です。
雨もパラパラと降っていましたが、
なんとか持ちこたえてちょっと肌寒い夏の夜空に大きな“花”が咲きました。
仕事もちょっと長引きましたが、何とか間に合いました。
日野が生まれたのはこのお祭りのど真ん中ですので、
子供の頃は必ず河川敷の桟敷で見ていました。
ここ数年はほとんど見ることができませんでしたが、
それでも久々に間近で見る花火はイイです。
シャッターチャンスがなかなかとれませんけどね。
どっか~んという感じです。
“早打ち”も次から次へと上がり凄いです。
炎だけの“色”も美しいです。
“大輪”が宇宙から降って来て、
炎に洗礼を受けているような気持にもなります。
毎年、桟敷も用意してあるのですが、
姉夫婦と兄に譲って、穴場の場所で
間近で見れば音とともに楽しめました。
一瞬で消えてしまうはかなさと、
火花が目いっぱい広がる壮大さと、
腹に落ちる爆音がなんとも気持ちを落ち着かせてくれます。
その間、頭は解放されている感覚です。
消えてなくなる一過性のビジネスではなく、
ドシンと腹の底の落ちるお仕事をしたいですね。
曇@過ごしやすい。
日曜日はゆっくり目に来てくれてありがとうございます。
豊橋祇園祭なんです。
金曜日の夜は手筒花火の奉納。
そして土曜日は豊川河川敷で打上花火です。
雨もパラパラと降っていましたが、
なんとか持ちこたえてちょっと肌寒い夏の夜空に大きな“花”が咲きました。
仕事もちょっと長引きましたが、何とか間に合いました。
日野が生まれたのはこのお祭りのど真ん中ですので、
子供の頃は必ず河川敷の桟敷で見ていました。
ここ数年はほとんど見ることができませんでしたが、
それでも久々に間近で見る花火はイイです。
シャッターチャンスがなかなかとれませんけどね。
どっか~んという感じです。
“早打ち”も次から次へと上がり凄いです。
炎だけの“色”も美しいです。
“大輪”が宇宙から降って来て、
炎に洗礼を受けているような気持にもなります。
毎年、桟敷も用意してあるのですが、
姉夫婦と兄に譲って、穴場の場所で
間近で見れば音とともに楽しめました。
一瞬で消えてしまうはかなさと、
火花が目いっぱい広がる壮大さと、
腹に落ちる爆音がなんとも気持ちを落ち着かせてくれます。
その間、頭は解放されている感覚です。
消えてなくなる一過性のビジネスではなく、
ドシンと腹の底の落ちるお仕事をしたいですね。
曇@過ごしやすい。
日曜日はゆっくり目に来てくれてありがとうございます。
「わあ~~~」
と声が出ちゃいますね!
そう言ってもらえる仕事をしなくちゃ!
ありがとうございます。
この一瞬のために全力を注ぐ
その思いを感じるからでしょうね。
地元も毎年8月5日,七夕の前夜祭の日に
花火が上がります。
こちらは8月4日です。
何時だったか琵琶湖でのmoreの集いで中国の方がお国では花火は冬の風物とか聞かされまいしたが、日本では夏ですよね!
ありがとうございました。
手筒花火はシンプルだからそれも感動するね。
しるばーらびっとさん、ありがとうございます。
浴衣姿もたくさんいました。
クロ海さん、ありがとうございます。
わた菓子が好きなんです。
mamebouさん、ありがとうございます。
仙台の七夕は盛り上がるでしょうね。
スキンのKさん、ありがとうございます。
それイイね。