オフィスに電話がかかってきたのです。
“たまたま”出たら、女性の声で
電「マーカスなんちゃらかんチャラ」と名乗りました。
日野「えっ、もう一度社名を教えてください。」
電「マーカスエバ?なんちゃら・・・です。」
日野(よく聞き取れないがまぁいいやと思い)
「どんな会社ですか?」
電「インターネットの、なんちゃらかんチャラ・・・・。」
日野「ハイ、それでご用件は?」
電「弊社はイギリスのなんちゃらかんチャラの・・・・。」
日野「御社の会社の住所は?」
電「西神田です。」
日野「郵便番号は?」
電(ガソゴソと音がしてしばらくたって)
「10△=宦~△■」
日野(すかさず続けて)
「社長さんのお名前は?」
電(少し間があり)「シミズ・・・です。」
日野「えっ?もう一度言ってください。」
電(小声で)「シミズノリエです。」
日野「どんな字を書きますか?」
電「・・・・・・」
電「いえ、もう大丈夫です・・・」
日野「大丈夫?って」
電「ツ~、ツ~、ツ~・・・」と切れました。
何が大丈夫だったんだぁ~(笑)
営業でかけてきたはずなのに、
かけてきた方が自分の意志で切っちゃったよ。
もっと話したかったのにぃ~(^_-)
これは、「日野式断らない迷惑電話の断り方」です。
もう二度とかかってきません。
晴@やや雲。
昨夜のちょっと雨が桜を生き生きさせている感じで、イキイキと来てくれてありがとうございます。
“たまたま”出たら、女性の声で
電「マーカスなんちゃらかんチャラ」と名乗りました。
日野「えっ、もう一度社名を教えてください。」
電「マーカスエバ?なんちゃら・・・です。」
日野(よく聞き取れないがまぁいいやと思い)
「どんな会社ですか?」
電「インターネットの、なんちゃらかんチャラ・・・・。」
日野「ハイ、それでご用件は?」
電「弊社はイギリスのなんちゃらかんチャラの・・・・。」
日野「御社の会社の住所は?」
電「西神田です。」
日野「郵便番号は?」
電(ガソゴソと音がしてしばらくたって)
「10△=宦~△■」
日野(すかさず続けて)
「社長さんのお名前は?」
電(少し間があり)「シミズ・・・です。」
日野「えっ?もう一度言ってください。」
電(小声で)「シミズノリエです。」
日野「どんな字を書きますか?」
電「・・・・・・」
電「いえ、もう大丈夫です・・・」
日野「大丈夫?って」
電「ツ~、ツ~、ツ~・・・」と切れました。
何が大丈夫だったんだぁ~(笑)
営業でかけてきたはずなのに、
かけてきた方が自分の意志で切っちゃったよ。
もっと話したかったのにぃ~(^_-)
これは、「日野式断らない迷惑電話の断り方」です。
もう二度とかかってきません。
晴@やや雲。
昨夜のちょっと雨が桜を生き生きさせている感じで、イキイキと来てくれてありがとうございます。