もう10年以上“使わなくなった“コトバがある。
それは「難しい」です。
人前でお話をさせていただくことが多い仕事ではありますが、
実は「ヒトのお話を聞く」方が多いのです。
聞いている中でとても気になるコトバが「難しい」なのです。
この言葉を使われた時は、
その中の話題が“終了“、または“やらない(できない)“時なのです。
エンドフレーズと言っていいでしょう。
ある時から“日野眞明の辞書“から、「難しい」を削除しました。
そうすると、最初は
「どのコトバにすればいいだろう・・・・?」と考えたりしましたが、
今では
「難しいと考える(発想する)ことすら思わなくなった」のです。
すると、モノゴトがうまく回りだします。
あえて言うのなら、
「難しい」→「楽しい」に置き換えてみてください。
例えば、
「ブログを毎日書き続けるのは“難しい“よね。」
「そうだねー。」
っで、会話終了。
「ブログを毎日書き続けるのは“楽しい“よね。」
「そうだね、いろいろ自分でも発見するしねー」
「そうそう、コメントとか来ると嬉しいしね。」
「それでさぁー、・・・・・」
と続きます。
きっと次のステージに行く道が見えてきます。
日野のまわりには、これを実践している人が多く集まり
結果的に”うまく”いっている人がたくさん集まるのです。
えーっ、
「自分の辞書から“難しい“を削除するのは“難しい“」って?
晴れ@土曜日。
予定がいっぱいあってもブログに来てくれて、リアルでも会いに来てくれて、ありがとうございます。
それは「難しい」です。
人前でお話をさせていただくことが多い仕事ではありますが、
実は「ヒトのお話を聞く」方が多いのです。
聞いている中でとても気になるコトバが「難しい」なのです。
この言葉を使われた時は、
その中の話題が“終了“、または“やらない(できない)“時なのです。
エンドフレーズと言っていいでしょう。
ある時から“日野眞明の辞書“から、「難しい」を削除しました。
そうすると、最初は
「どのコトバにすればいいだろう・・・・?」と考えたりしましたが、
今では
「難しいと考える(発想する)ことすら思わなくなった」のです。
すると、モノゴトがうまく回りだします。
あえて言うのなら、
「難しい」→「楽しい」に置き換えてみてください。
例えば、
「ブログを毎日書き続けるのは“難しい“よね。」
「そうだねー。」
っで、会話終了。
「ブログを毎日書き続けるのは“楽しい“よね。」
「そうだね、いろいろ自分でも発見するしねー」
「そうそう、コメントとか来ると嬉しいしね。」
「それでさぁー、・・・・・」
と続きます。
きっと次のステージに行く道が見えてきます。
日野のまわりには、これを実践している人が多く集まり
結果的に”うまく”いっている人がたくさん集まるのです。
えーっ、
「自分の辞書から“難しい“を削除するのは“難しい“」って?
晴れ@土曜日。
予定がいっぱいあってもブログに来てくれて、リアルでも会いに来てくれて、ありがとうございます。